【日記】ギターソロが弾けずとも

みなさん、ごきげんよう。

私の名前はぴよむにだ。

昨日の新宿でのライヴで、北海道時代からの友だちのバンドも対バンで出ていたので11月ぶりくらいに友だちと会って話をした。

やはり彼とはいつでも気兼ねなく話せる。

久しぶりだけれど、いつでも変わらないテンションで話ができるのだ。

こういう友だちはかなり貴重だ。

話の中で、私がバンドをやっていた時のプレイスタイルの話になったのだが、
私がギターソロをいくら練習しても弾けないことを嘆くと、
彼はリズムギターがいいタイプのギタリストだと思うけど…。曲もいいし。
（酔っ払ってたから曖昧だけど、多分こんな感じだったと思う。）
と言っていた。

そう、私が作る曲はとてもいい曲なのだ（いつかここでも紹介したい）。
ポップだしいいメロディーだしパンクだし。
歌詞の言葉遊びもとても素晴らしい。

だから、こうやって言ってくれる友だちが居てくれていることに、とても感謝している。
私は自己肯定感は低めだったけれど、徐々に高まりつつある。

最近はいろんな作品を生み出す人たちとたくさん関わって切磋琢磨して、もっと自己肯定感を高めていきたいという想いが強い。

自分の信じてやまないものを、見知らぬ誰かに届けるために。