SixTONESANN 8/26 ちゃかしめゲスト回

※最初に。この文字起こしは2ヶ月ほど下書きに眠っていたものを、11月15日現在になって公開したものです。以下、9月2日に書いたものです。


冒頭、樹くんが放った一言。
「このあと、0時台に、Travis Japanがきま〜す!!」

普段22時にはぐっすり寝ている私がこの一言を聞けるはずもなく、タイムフリーで聞ける時代に感謝して、ようやっと聞く次第です。課題は期限ギリギリに出す私、タイムフリーも気づいたら今日限りになっていました。どうせなら書き起こしておこうかな、と指を動かしております。


樹くんによる説明。
「苦楽を共にした」……嬉しいねぇ☺️☺️
きょものフリートークに出てくるちゃかとしめですよ、の説明。
樹くん「宮近がちゃか、七五三掛がしめ」慎太郎「拳銃はチャカ、基本ラーメンはシメ!」この回の慎太郎は切れ味が悪いみたい、笑
トラジャのLA留学のときも話をした。(発表後すぐの回だったよねぇ、ありがたいね☺️☺️)
ジェシーによるとLAは東京で言う品川。


9/2はスペシャルウィーク中の回なので、なすなかにしさんをゲストに迎えて真のアヒージョ担当を決めるらしい。(宮近くん、アヒージョ好きだよね。アヒージョの具で好きなものランキング作ったくらいだもんね。)
こーち   市販のアヒージョの素をいれる。あれはフェイクだ!!と騒ぐしんじゅり
慎太郎   ちょいピリ辛。ガーリック、ネギもいれる。素材の味を引き出しつつ塩胡椒で味を整える派。
樹   オリーブオイル(市販の安いやつ)、にんにく(みじん切りよりちょっと大きい、食感は残す)、鷹の爪、輪切りの唐辛子を炒めてから豆板醤、塩、砂肝を入れる。砂肝が食べられる状態になったら塩を入れて味を整える。


慎太郎のフリートーク
今回の用意は3つ。
①オーダーした家具続報(海を渡ってたやつ)
②ミニ寸胴鍋買ったよ
③親友の平野紫耀のインスタライブに突撃したよ
ミニ寸胴(1人用)で最近スパイスカレー作った慎太郎。すんごい上手い。家具が来る日程が決まった。

Xといえば先週
XになっちゃったきょもとTwitterのままだった樹。ビビってんの??と煽るきょも。樹は変えたくなかったけど(樹ちゃん意外とこういう慎重派なところあるよね、かぁいいね)、放送終了数分前に乗り出してきたきょもによってXになってしまった。
慎太郎もX。


リスナーのメール紹介
✉️「冒頭の慎太郎きもすぎて切ろうとしたけどトラビスさんが来るなら聞く!」樹「このあともちょいちょいきもいけど我慢してね」

✉️「あーし昔時差ボケで友達の運転乗ったら酔ったからトラビスも慎太郎のトークで酔うかも、酔い止め買ってきて」慎太郎「配慮するね」樹「お前はそのままでいいんだよ」

✉️「緊急来日ってことは豊洲のチームラボ行きましたかね」しんじゅり「これは登場してすぐに聞こう。フェスも聞こうね」

🎶SixTONES/CREAK

ジングル
樹「俺ら、あるある。他のグループのライブ見学、MCで振られたときの反応。俺は眩しい振りをする」きょも「ははは、うざ!」樹「どういう立ち回りをしてます?」きょも「いやだからまぁ、笑いはとりたいよね」樹「マイク無しのときはどうします?」きょも「マイク無しのときに特別これやるってのはないけど、どっちかと言うとパフォーマンス中?俺も只者じゃないぞ、考えて普段やってるぞって感を出したいから、パフォーマンスしてる後輩じゃなくて上の方を見て、あの照明がこういってるから今こういうステージなのっていう、京本くん照明まで気にしてるんだ、みたいな((SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル))じゃあ京本くんありがとうございました!って言ってこっちの方暗くなるじゃん、そしたらトイレ行く」樹「なんでなんでなんで」きょも「仕事したから、もう。」


0時台、ちゃかしめ登場。ちゃかしめ「お願い致します」

・チームラボの話
チームラボはLAで話題になってない。聞いてない。
しんじゅり「ジャスティンビーバー」
宮近「来日だとしたら120泊くらいしてる」
しめ「7ヶ月くらいいる。こっち来て最初に家探した」
宮近「スタッフさんにも言われる、こっちいるんだ?って」

・ANNについて
宮近「スペシャル枠でグループでやった」「50周年記念で3時間やらせてもらった」「チームラボは0回。行かないとなって思った、勉強に」
脇でチームラボすごいよ、すごいんだって話す慎太郎としめちゃん。(かわいいハピネス空間☺️☺️)

慎太郎「1個気になったこと言っていい?宮近の服のさ、左胸見てくんない?LAって書いてある」しんじゅり「なんかやだねー!!!!www」たまたまだった宮近くん。
樹「こっちに住んでるの?」しめ「お仕事があれば行く。この前台湾行ったり」

樹「AGTは事務所内でも話題になってたよ。みんな会うとその話してたよ。事務所の、普通の社員さんとも、久しぶり、Travis Japanの見た?あ〜見た見た、みたいな」
宮近「嬉しいですよね。ファンの方も結構リアクションしてくれたみたいで、そのリアクション見て応援してくれてたんだなって。無期限留学で行って、1ヶ月くらいで決まったんですよ。オファーが来て。もともと出てたダンス大会にプロデューサーさんが来てて、なんかやってみない?みたいな。偶然が重なって」
慎太郎「はんぱな」
樹「ほんとすごいよね。TikTok見てても、トラビスの公式とかじゃないダンス大会のやつで如恵留が踊ってるやつが出てくるんだけど」
しめ「あ、如恵留とうみ、海人が、ダンス大会、大阪だよね?」
宮近「RedBullの、ダンスバトルみたいなのにゲスト出演じゃないけど出て」
ダンス大会に出てダンス大会のアカウントに出るのが信じられないしんじゅり
樹「ほんとに、別の事務所の人みたいな感じがする。トラビスだけが例外ってこと結構あるよ」
しめ「それで言うと、この間歌番組でBE:FIRSTさんとかいろんな人とコラボして、ほんとに俺らジャニーズ事務所なのか?って疑うくらいすごいコラボだった」(これは完全に余談だけど、しめちゃん、「それで言うと~」言いがちじゃない??聞いてるうちに思い出して言いたくなるのかなぁ)
樹「すごいよね。年齢で言うと、宮近が慎太郎とタメで、しめが俺とタメなんだよね」しめ「そう」樹「今のそうの相槌がもう英語じゃなかった?」しめ「so」
樹「入った順で言うとさ、グループもほぼ同時だし年齢もタメなんだけど、入った順で言うとちょっと下じゃない?しめが北斗と同期だから、俺より1年下。君はさ…」
宮近「僕ですね、宮近はジャPAニーズHi!なんで、僕は」
慎太郎「うわあったねぇ!!!」樹「うわなんだっけそれ」
宮近「なんか、マンションとかいろいろ、そのオーディション。ジャPAニーズHi!はマンション専門みたいな、ひとりひとり部屋貰ってて、それで30人40人バッと入ったんで。神宮寺とか勝利とか」
樹「マンション選抜ってこと?」
宮近「そうですね、出れたんですよ」
樹「俺知らないのよ、いつ入ったのか。だっていたじゃん、もう。気づいたら。正式な手続きとか踏んでないだろ」
宮近「踏んでないです。とりあえず、もう人数多いとこにいればなんかレッスン受けれた、みたいな。位置も勝手につけられる」
樹「え、じゃあ勝手に入ったの?オーディションとか受けてないの?」
宮近「一応、あの、FAXは来ましたよ。FAXが来て、行ってはいる」
樹「何年入社?しめは2009年でしょ」
しめ「俺は2009年」
樹「俺2008なんだよ、で慎太郎2005?とか」
慎太郎「6。(宮近くんに向けて)11とか?」
宮近「僕10年です」
慎太郎「10か」樹「2010、何歳?」
宮近「僕13歳です、中1」しんじゅり「なんか中3っぽい言い方w」
樹「中1のときに入ったのか」
宮近「東西歌合戦ってやつが」慎太郎「あったね」宮近「はじめてで」
樹「国際フォーラム?」慎太郎「えっとねーNHKホール」樹「え、あれ?1日何公演もやったやつ?」宮近「やってました」慎太郎「それ別じゃない?それフォーラムじゃない?夏だ」
宮近「それこそ、HIPHOPJUMPで、樹くんとかで、慎ちゃんも一緒にワンフォーユーやってたり」
しめ「うわぁ懐かしい」
慎太郎「あ、俺合唱団だった?」
宮近「まだ慎ちゃんはねぇ、スノプリだったかな」慎太郎「あー団長やってた?」宮近「やってたかな」
樹「そのね、Jr.時代の思い出で言うとね、しめはすげーあるのよ」しめ「あるね」樹「だって、俺が中1で入って、タメで中2のときに(しめが)入って、え、団員だった?」しめ「団員だった〜」樹「だよね?!」
しめ「スノプリの、スノープリンス合唱団の、初期のメンバーは、俺と樹と慎ちゃんは入ってたの」
樹「そう、あのね、スノープリンス合唱団っていうのは慎太郎がメジャーデビューする前のやつなの。慎太郎がいて、ちょっと大きめの俺らがいて。俺はHIPHOPJUMPとスノープリンス合唱団を掛け持ちしてたのね。山下くんみたいに。掛け持ちしてて、それのときにしめもスノープリンス合唱団の団員だったの。俺とかのシンメみたいな感じでいたよね?」
しめ「そうそう。それで雑誌撮ったもん」
樹「撮ったねぇ…昔から応援してくれてる人はその雑誌も見たかもしれない」
慎太郎「俺は、所謂"首領"と呼ばれてた頃の団員でしょ?」
しめ「そうそうそう。それこそ毎日仕事行く時に慎ちゃん怖すぎて((www))ほんとに、まじで怯えてて」
樹「え、被害者?w」しめ「被害者よ。今日は慎ちゃんに何されるんだろうって」慎太郎「あははは」しめ「何言われるんだろうとか」慎太郎「ちょっと僕記憶にないんで」しめ「いやほんとに怖すぎて、慎ちゃんが見えないところに行くとか」慎太郎「あほんとぉ?」
樹「そこから強く育ったな」慎太郎「ほんとよ、こんなになっちゃって。いぇぇーーーい!!!」
樹「団員の時代あったよね」しめ「あったよ」
樹「そう、それで俺覚えてるのが、俺らが中学生で、中1中2で、慎太郎が小5小6で、ちょうど団員団長だったとき、しめの実家で遊んでるんだよね。で、網戸覚えてる?」
しめ「覚えてる」
樹「あはは」
しめ「慎ちゃんと樹は悪ガキすぎて、俺の実家の玄関ぶっ壊す」
樹「まず慎太郎なんだよね。しめの実家の玄関は網戸があるタイプ」慎太郎「そうそうそう」樹「こいつ(慎太郎)が夜外から玄関に向かってガンダッシュして網戸つき破って。網戸って破けないじゃん、あれって破けないで有名でしょ?それをこいつ走って減速しないで網戸突き破ったの」慎太郎「見えてなかったんだよ、網戸が、夜だからね」宮近「テンプルランみたいな」樹「突き破ったんだけど、突き破ってバーン!ってならないで、突き破った速度のまま玄関に突っ込んできたもん」しめ「俺まじで通過する人はじめて見たもん」樹「そう、あの、突き破ってバーンじゃなくて通過したの」慎太郎「そうあれはぁ、見えてなかったから躊躇いがないわけじゃない。だってちょっとでも躊躇してたら突き抜けられなかったと思うけど、突き抜けたんだよねぇ」
(この、しめちゃんの実家の網戸ぶち破った話、いろんなところで聞くけどその度に笑っちゃう。網戸なんて破れないじゃん、そう簡単に。めっちゃSixTONESだなって感じる。)
樹「しめんちで遊んだよね。あと宮近との幼少期というかちっちゃい頃の記憶があんまりないんだよね。初めて会った日が。慎太郎記憶ある?宮近と。」
慎太郎「ない」
樹「しめって宮近と初めて会った時の記憶ある?」
しめ「あ〜あるねぇ、えっとね、ちゃかが大人数でレッスン受けてるときに、俺も入ってて、そのレッスンに」
宮近「1番遅いかもしれないです、しめの方が、そういう出会いでは」
樹「え、俺はもう宮近と初めて会った日あんま覚えてない」
宮近「僕は覚えてます。その、HIPHOPJUMPの樹くん、で、慎ちゃんはスノプリやってる。で、慎ちゃんはスタジオのB1、その、六本木のスタジオのB1で、いっぱいいるJr.を賑やかすためのレッスンやってるところに、ひょこっと慎ちゃん現れて。で、知ってる子もいるから、慎ちゃんのこと。だから話してて、こう噂してるんですよ。あれが森本慎太郎…あ、あれが…」慎太郎「へぇ〜」宮近「あ、あの人なんだ…みたいな」慎太郎「本物だ」宮近「そう、本物来た、あ、意外とでっかい、みたいな」しんじゅり「あはははwww」慎太郎「ぽっちゃりだったからね、俺ね」
宮近「で、慎ちゃんが前でレッスン受けてて、その後ろの方でレッスンしてた、っていう」
樹「会ったっていうか見たって感じか」
宮近「見たっていう。憧れの的みたいな、先輩みたいな、前立ってやってるっていう」
樹「俺はいつ?その時か」
宮近「ですね。コンサートで、そのJr.の子達だけのレッスンと、皆さんが集まってやるときに、(樹たちを見て)あ、この人達がJr.でグループ組んだりして…。あと少クラに呼ばれるようになって、あ、こういうパフォーマンスしてる先輩方なんだ、みたいな」
樹「その時のHIPHOPJUMPって美勇人とかいたときかな」慎太郎「いたかも」樹「ジェシーもいた?」慎太郎「いた、うん」樹「ジェシーいたか、じゃあ萩ちゃんも」宮近「ジェシーくんいました」樹「あじゃあ初期の初期、結構前に会ってるんだ」
宮近「ただ話すようになったのは遅いかもしれないです」
樹「トラビス組む前には話してるか」
宮近「そうですね」
樹「4人でさ、それこそ遊んだこととか別にないじゃない。で俺宮近とプライベートで交流あるの多分大人になってからなんだよね。20歳過ぎてから、それこそJr.の最後の方だよね」
宮近「そうですね、ご飯行けるようになって、牡蠣奢っていただいたりとか」
樹「宮近ってすごいんだよお前。3つの文字だけでそこに来るの」
慎太郎「3つの文字ってどういうこと」
樹「俺が、LINEで宮近今何してるって。ほんとだったら、あ、暇です、じゃあさ良かったら今からどこどこ来て飯食おうよ、飲もうよとか。『しぶや』って送るの、3文字だけ。したら『15分です』って。15分後に渋谷に来て電話かかってきて、『どこいます?』って」
慎太郎「えぇ!!」
宮近「ありましたね」慎太郎「そんなんあったの」
宮近「『しぶや』だけ来て、樹くんから。あと口頭のパターンもありました。舞台終わりで、飯行くぞ!みたいなことを多分仰りたいんだと思うんですけど、『宮近、お前渋谷』って。『あ、分かりました。準備して…』」
慎太郎「まじ??」
宮近「『エレベーターの下で待ってます』」
しめ「よく伝わるね」
慎太郎「お前飯の誘いに正式な手続き踏んでないぞ」
樹「地名を読むっていうw」慎太郎「やばいね!」樹「地名を読み上げるっていう」
慎太郎「それで分かる宮近もすごいしね」
宮近「そうですね、もうそんぐらいの関係値でしたね」
樹「でも俺大人になってからのしめとはないの」
しめ「ないね」
樹「ちっちゃい頃はしめといたんだけど、大人になってからはそれこそきょもとよく飯行ったり」
しめ「そうだね、SixTONESだと大我だね」
樹「え、慎太郎はあるの?あ、それこそさ、トラビスの送迎会したよね」
慎太郎「おぉ!した!!」
樹「送別会か、それでお前号泣して」
慎太郎「あれのときってさ、宮近いたよね?」宮近「いたいた」慎太郎「宮近と、海人( 宮近「中村海人かな」)だよね?いや松か」
宮近「いやあのね、ご飯会があったの」
慎太郎「そうまず最初にご飯会があったの。一次会で」
樹「トラビスがLAに行く直前だよね?」
宮近「そうですね、その時に京本くんとか髙地くんとか慎ちゃんとかが来て、ご飯で、みんなでありがとうみたいな感じで終わって、で、また後日にたまたま会って、それこそ慎ちゃんもジェシーくんといた」慎太郎「そうジェシーもいた」
宮近「で、俺と中村海人もそこに合流したときに、もう慎ちゃんが、ほんとに、もう酔ってたのはあるんだろうけど、『俺は、お前らが…』みたいな。俺は初めて、そんなに慎ちゃんて…」
樹「こいつね、Jr.最後のライブで5人泣いてるのにこいつは笑顔だったの、意外と涙脆くはないというか、泣かないタイプなのよね。でもTravis Japanの送別会で大号泣した」
慎太郎「そう、『俺はぁ、お前ら大好きなんだよぉ』」
宮近「慎ちゃんの涙ちゃんと見たの初めてだし、そんなに想ってくれてたんだって。慎ちゃんは色んな人と交流があったりするから、まぁ頑張れよくらいの気持ちが出て、涙ながらに慎ちゃんが俺らにメッセージくれたのはちょっと印象的でしたね」
慎太郎「あぁほんとぉ?」
樹「え、それはお前らはつられて泣いちゃうわけ?2人は」
宮近「いやそれはちょっと…ジェシーくんがめちゃくちゃ笑ってたんで。あの笑い方で」
樹「えぐいカオスな状況だね」
慎太郎「ジェシーめっちゃ笑って、ムービー撮ってんだよね。で俺は大号泣して『うぇぇ😭😭』って。だから2人で、ちょっと顔引いてるもんね。やばいやばいみたいな」
宮近「でもありがとう慎ちゃん、みたいな」
樹「お前ベロベロだった?」
慎太郎「俺ベロベロだった」
しめ「そうだったんだ」
慎太郎「ベロベロで、でもぉ、想いが溢れすぎて、で、宮近とかもさぁ、『ありがとありがと、もういいよ!』みたいな感じだったけど、止まんないからさ。『もう、俺は俺はぁ😭』」
樹「当のさ、送られる方のTravis Japanが引いてるのにお前はもう止まらないんだ?」
慎太郎「そう、ずっと、ずっと言ってんの」
宮近「1回その泣きながら慎ちゃんがうぇぇって言ってくれて、1回トイレ行ってくるってトイレ行って帰ってきて、また1から始まる」
樹「あ、もう引き続きじゃなくて、もう1回スタートから始めたんだ」
宮近「『でもさぁ、もうさぁ、』から始まって、もう1回涙流してくれるところまでいくから、『慎ちゃん、さっきも聞いたけどありがとう』みたいな。でも嬉しかったですそれは。でこうして帰ってきて、お仕事って形でまたできてるのは嬉しいですね」
樹「俺中村海人とよく会うんだよ、ジャニーズのゲーミングチャンネルで。知ってる?YouTubeのチャンネルに中村海人が来てよく会うんだけど。トラビスってさ、絶対俺らのライブみんなで見に来てくれるの」
しめ「あぁそうだね、毎年行ってるわ」
樹「そう、絶対見に来てくれるから、そこでだから年1では確実に会うし、あとはまぁカウントダウンライブだったりとか。絶対来てくれるもん。なんであんなに来るの?」
宮近「いやいやいや。でもJr.の頃から、SixTONESがやることってアンテナ張ってるというか、グループとしてどんなライブとか、SixTONESにしか出来ないこととかもあるから、それ見に行きたいって思う」
樹「ちょっとさ、そのライバル心的に見るの?視察みたいな気持ちなのか、それとも頑張れっていうほうなのか、どっちの方が強いの?」
宮近「普通に、俺的には、SixTONESがやってることって俺たちには出来ないから、まぁ、なんか新たな挑戦するってなったら被らないようにしようとかは思うんですけど、結局SixTONESを見に行ってるんで、自分らがこれをやりたいからとか視察って感じよりは、それを楽しみに行ってますね」
しめ「俺も同じ感じかな。視察っていうよりは、いちファンとして見てるかな」
しんじゅり「おぉ〜嬉しいね」
樹「みんな来てくれる、トラビスは。トラビス、SnowManは毎年来るね、同世代ね」
慎太郎「そうそう」
樹「だからJr.の俺らが、それこそ先にね、デビュー発表したじゃない」
宮近「はい」
樹「その、デビュー発表したけど、それこそ多分結成とか、諸々一緒にやってきたので言うと、多分ジャニーズJr.の全員でやるライブとかは所謂お兄ちゃん組みたいな。SixTONES SnowMan TravisJapan その辺は一緒にやってて、で下にそれこそ、ま、世代で言うと下だけど、Jr.のトップだけどキンプリいたりとか」
3人「あ〜そっかそうだ。懐かしい」
樹「そう、で下にHiHi Jetsいたり。そういう感じだったよね」
慎太郎「すごかったねぇ」宮近「いやぁ、あのライブとか」しめ「懐かしいね」
樹「あの時ってすごいやさぐれてたよね」
宮近「なんか結構、いろんな、逆にグループが団結してた感じありましたよね。戦いでもあったけど」
樹「そう、ライバルでもあったんだけど、なんかあるたびSnowMan トラビス俺らで集まってよく話してたよね。なんか、こんなことあったけどどうだろう俺ら、みたいな、意見交換して、で、もうやさぐれてるから意味わからない。もう辞めようかなっとかって」
慎太郎「あははは」
宮近「ありましたありました。なんか、やっぱこう、そのグループいると、どっかから新しい噂が聞こえてくるじゃないですか。それをみんなでシェアして、え、まじ?みたいな。やばいじゃん俺ら」
樹「しかもその時ってさ、ザ少年倶楽部っていう、NHKのBSでやってるJr.がやる音楽番組で、俺らいつもB1の楽屋だったじゃん」
しめ「みんなでね」
樹「そう、みんなJr.とかってちっちゃい楽屋それぞれあるんだけど、俺らだけB1のね、地下の階段の裏側にある1番奥のめちゃくちゃでかい地下室みたいなところが俺ら3組の楽屋だったの」
しめ「そうなんだよね」
樹「そこでみんなでなんか集まって、今上でこういう話聞いたんだけどって」
3人「あったあったw」
樹「B2か。なんか、地下の楽屋なんだけど、楽屋の端っこの扉とか開けるとボイラー室みたいになってて。地下室みたいなところが楽屋になってて、そこで話したりしてたよね」
しめ「毎回そこだからさ、俺らも定位置あるんだよね」
樹「そうそうそう、こっちにトラビスがいてここに俺らがいて」
慎太郎「そう、で、端の方にスタッフさんの待機場所があってぇ、スタッフさん来たりするとこういうこと言われたんだけどみたいな話ができないから小声になって、てかさぁ、みたいなちっちゃい声で話す、みたいな」
樹「Jr.時代はほんと苦楽共にしたよね」しめ「そうだね〜」宮近「そうですねぇ」樹「大変だったけどね」
しめ「SixTONESとさぁ、あとトラビス、あと廉でライブしたよね」宮近「EXで」慎太郎「キンプリね」樹「永瀬廉ね、EXシアターでライブした」しめ「めっちゃ前だけど」
宮近「えなんかありましたよね、バスケでしたっけ、SixTONESは」
慎太郎「そうそうそうそう」
宮近「で、俺らなんかダンスみたいなやつで」
樹「パフォーマンス対決」
宮近「アンコールを勝ち取るみたいな」慎太郎「あ〜あった!」
樹「なんか、お客さんの拍手で判定して、大きかった方がアンコールパフォーマンスできるみたいな」
宮近「で、当時俺らなんて、人数も今の状態じゃないぐらいでやってて、で、SixTONESと俺ら、って感じでやってて、そこから出始めたというか、舞台とかもその時点から呼ばれ始めたんですよ。だからまぁお客さんも来てくれるけど、結局、なんか、あのー譲ってくれて俺らがアンコールやるみたいなのはあれど、結局SixTONESが結構毎回勝ってるから、だから毎回SixTONESがあの、なんでしたっけ」
樹「太陽が当たる場所みたいな」
宮近「そう、太陽が当たる場所ほぼほぼやってて、で俺ら多分Shelterだったのかな、Shelterあんまり聞けない、みたいな。でもなんかちょっと、別にアンコール聞けた方がいいけど、でもなんか上手くやろうねみたいな空気は、優しさすごい感じてて。でも結構シビアっすよね、そういう部分では」
(この頃の事務所、結構えぐいことしてたね。全グループにほぼ同じセトリ組ませるとか。でも「今日という日は ね、この夏は 一度きりだよ」の歌詞は結構好き。あのJr.時代、どこもデビューできなくてもがいていた時期に出たこの歌詞は結構重たいと思うの。曲調はめっちゃ軽かったけど、笑)
樹「アンコールもいっぱいだったよな。めちゃくちゃ裏で仲良いのに表でやっぱこう、ライバル心も勿論あるけど、ライバル心の方を切り取られることの方が多かった。大変な時代だったねぇ」
慎太郎「今でも聞かれない?ライバル心ってあるんですか、みたいな」
しめ「たまーに」
慎太郎「俺らまったくないんだけど」
樹「SnowManにライバル意識あるかとか」
慎太郎「Travisにこういう曲出ましたけどどう思いますか、とか」
宮近「でもまぁ、視聴者というかこう、ファン目線になるくらいですよね」
樹「そうそう。シンプルにトラビス、あのさ、ダンスのYouTubeとかやってたじゃん、ああいうのもみんなで取材現場で見たりして、やっぱうめぇなってみんなで話したりして」
しめ「あ〜嬉しいなぁ、そういう感じだったんだ」
樹「そうそうそう、あったねぇ」
慎太郎「あったねぇ、それがこんなんになっちゃって、緊急来日よもう」
しめ「ははは、品川から?」
慎太郎「品川から緊急来日」
樹「品川はどうなの?」
宮近「全然品川じゃない」
樹「やっぱりさぁ、こっちとは違うの?品川は」
宮近「LAに港南口とかないですから」
樹「ないんだぁ」
宮近「ないですよないです。高輪とか」
慎太郎「高輪ゲートウェイ駅できるらしいぜみたいなのないの?向こうで」
樹「割と距離近いらしいぜみたいな」
宮近「割と電車少ないんで」樹「そうなんだ」


(SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル!!)
CM


樹「はい、じゃあメールもね、沢山届いているので読んでいきますね」慎太郎「うぇい」ちゃかしめ「お願いします」

✉️「ごめん、俺まじ初心者だから、ほんとにごめんなんだけど、ライブの名前とか内容とか、省略せず言って貰えると助かる。せっかく来日してくれたのにごめんね」
樹「ごめんなさいね、せっかく来日してくれたのに、意外とジャニーズというか、SixTONESの、それこそTravisJapanの、これSixTONESの歴史知らない人結構いるから。うん来日してくれたのに申し訳ない」
宮近「そうですね、固有名詞が多いですよね、すみません。全然、あの、ずっとこっちにいるんで」
慎太郎「わからない日本語とかあったら、俺らも全然サポートするから」
宮近「全然。俺らも日本語の方がわかるんですよ」
樹「せっかくね、来日してくれたのに申し訳ないんですけど」
宮近「ずっといるんですよ」

✉️「なんかもっと来日の話したかったのに、ずっと昔のいい話ばっかりで、メール送るの躊躇するよ」
宮近「楽しいなぁって思ってください。さっき裏で聞かせていただいた、なんかすごい来日…」
樹「そう、俺もそれ引っ張りたいなって思ったんだけど、いざ顔合わせるとなんかエモくなっちゃって」
しめ「そうだね、久々だから」樹「ガッツリ話すの久々だから」
慎太郎「来日してTOYOTAに行ってたよね?」
宮近「と、TOYOTAに…」
慎太郎「あ、これイーロン・マスクの話だ」エモくなりすぎて来日の話はちょっと遅くなってる

✉️「団長だった慎ちゃんがワンパクだったのは分かるけど、何者でもない田中が3文字命令してるのが理解不能。宮近さん、団員の癖着いちゃってませんか」
樹「お前なんだよ何者でもない田中って!俺もその時から何者かではあったから!お前の何者でもないかもしれかいけど俺宮近の先輩だったから!」
慎太郎「はははははは」
樹「3文字で命令できるくらいの先輩だったからね、俺は。いや当時はお前団員癖ついてたの」
宮近「団員癖ww」
樹「『しぶや』っていう3文字で行かなきゃいけないっていう」
宮近「そうですね、断るっていう選択肢がその時はなかったかもしれない」
慎太郎「ははははは」
宮近「今はもう、いろいろ覚えて、その自分の時間使ったりとか、タイミング合わないときは断るって覚えたんですけど、その時はもうとりあえずなんで行かないの?ぐらいになってたかもしれない」
樹「条件反射だね。赤信号だったら止まる、みたいな」
宮近「もう、樹くんに誘われたら行くっていう」
慎太郎「誘われたら行くっていうね」
宮近「団員癖あったのかもしれない」
樹「あれってさぁ、宮近だったっけ。ジェシーと俺のダブルブッキング」
宮近「はい…」しんじゅり「wwww」樹「息多!お前!!はァ…」宮近「まじつらいっすよ」しめ「ははは」
樹「え、あれだよね、あのー、宮近が、事前にジェシーと、ジェシーが宮近に今日ご飯行けたら行こうよぐらいのラフな約束をしてたんだよね」
宮近「リハが一緒で、口頭でなんとなく」
樹「ラフな約束を交わしてたんだよね、ジェシーと宮近がしてたの。で、俺がジェシーと今日飲みに行こうよって話したら、ジェシーが、あ、俺宮近誘ったんだよねって話になって、ちょっと悪戯心で、じゃあ俺も宮近誘ってみるわつって、俺が宮近に、『今日宮近お前来るよな。このあと渋谷。』俺は結構強め、後からだから天秤にかけたら負けるから、お前渋谷来れるよな、みたいな。で宮近がどっちを取るかみたいな、やつをやったんだよね。あれ結局どうしたんだっけお前」
宮近「結局、俺の記憶が正しければ、そのメッセージをいただいて、そのメッセージが来たのが早かった、方を選んだんですよ。その口頭では言ってたんですけど、まだちゃんとお返事してなくてその時。で改めて、こうメッセージが入ってて、お2人から。どこどこだけどお前来るよなっていう、入ってて、先に受信してた方、で、」
樹「俺だったっけ」
宮近「で、樹くんだった気がします」
樹「で、俺の方来たらジェシーもいるっていうドッキリだったんだよね」
宮近「そう、でジェシーくんも『お前なんで選ばねぇんだよ』」wwww
樹「あのジェシーもね、あのジェシーも」
宮近「お前なんだ、お前なんだ、みたいな」www
樹「ジェシーのものまね?w」
宮近「お前俺いつも飯奢ってやってんのに」
樹「想像つくわ〜」
宮近「いや違うんですよ、って。僕も悩んだんですよ。だからそこの理由付けが、やっぱ自分のなかで、こう、」
樹「ちゃんとした確定の約束としてメッセージが来た方っていう選び方をしたのね」
宮近「そう、ていう選び方しかできないです」
しめ「そうだね、それ迷うね」
宮近「いて、2人とも。でもいてよかったって思って」
樹「あ、そうこいつさ、ドッキリでしたーって言ったら、あ、ジェシーくんいてよかったぁって言ったの」宮近「ご飯を食べれるじゃないですか、だから良かったなぁって思って」樹「結果ね」宮近「結果先輩2人と食べれるってなったから良かったんですけど、気まずさはありましたよね、行って」

✉️「爆走して、網戸を突き抜けた慎ちゃんは、数秒経ってトムとジェリーのトムみたいに網戸の穴の形にバラバラになったりしませんでしたか」
慎太郎「あーなりました、はいそうです、なりました」樹「雑だなぁお前。それがさぁ、しめ覚えてると思うんだけどさ、綺麗に網戸負けたんだよね」しめ「そう笑」樹「これまじで、これまじね。あのまじで、てかほんとに、人と同じような感じで網戸に穴が空いてたの。これほんとに、非常口みたいな感じで」しめ「これほんとに、アニメのように」樹「まじですごかったんだよね」しめ「漫画みたいだったよ」樹「ほんとにちょっと頭の部分が丸くなってる感じで、まじて穴空いてたんだよね」しめ「まじですごかった」樹「あのあとさぁ、しめさ、親とかに怒られたの?」しめ「いや親が、修理するのにめちゃくちゃ時間かかってて」慎太郎「そうだよねぇ、出禁でしょ」しめ「こんな子いるんだねぇって」慎太郎「申し訳ねぇ。100枚送るよ網戸」樹「だってお前、擦り傷ひとつつかなかったもんね」慎太郎「もう覚えてない俺」樹「お前ピンピンしてバーンって破って、おぉびっくりした、くらいでそのまま玄関上がってったから」慎太郎「ははは、やばいねぇ」宮近「え、覚えてない…?」慎太郎「覚えてない」しめ「いや俺の父親は今でも覚えてて、だから今日樹里と慎太郎と会うよ〜って言ったら、あの時が懐かしいなって」樹「しめの親父さんと会うの怖いなちょっと」慎太郎「ちょっと家行った方がいいんじゃないの」樹「ちょっとしっかりとした謝罪をしなきゃ」慎太郎「謝りに行くよぉ」樹「あの時ちっちゃかったからね」慎太郎「ふるさと納税で食べ物取り寄せて置いてくよ」しめ「懐かしいなぁ」
✉️「というか田中、そもそもなんでトラビス呼べたのか説明しろよ」
樹「ごめんごめんごめん、それでいうと俺が呼べたとかそういう話じゃなくて、君たちはなんで来たの?どうしたの?」しめ「なん、でだ?」宮近「え、、スケジュールに入ったんですよ」www宮近「スケジュールに、SixTONESANNって書いてあって入ったんで、来ました」www樹「それでいうと、俺も先々週ぐらいに、ラジオ始まる前にとあるスタッフさんと、ひえおじとね、話してたら、そういえば再来週TravisJapan来ますよ、って。あ、スペシャルウィーク?って聞いたら、いやスペシャルウィークの前の週ですねって。は?なんで?なんか宣伝したいこととかあるのかなって思ったら、いや、別に特にないらしいですよ、僕もなんか来るっていうの聞いたんで、何か宣伝することありますかって聞いたら、別に特にないです、みたいな」宮近「そうですね」樹「何も無いのに君たちはスペシャルウィークの前の週に来たの?」宮近「なん、なんでなんですかね」樹「なんで誰も知らないの」しめ「わかんないけど、これが正しいのかもわかんないけど、ちゃかが、フットサル行った時に、プライベートでね、SixTONESのマネージャーさんと一緒だったらしいのよ」宮近「そうですそうです」樹「どういう状況?」宮近「えーっと」樹「なんでお前俺らのマネージャーとフットサルしてんの、勝手に」宮近「チーフ、チーフのマネージャーさん」樹「あぁ、パイナップル」宮近「にぃ、宮田くんの開催するフットサルがありまして」慎太郎「宮田カップ?」宮近「そこで、SixTONESのチーフのマネージャーさんもいらっしゃって、ラジオとか好きっていうお話は知ってたんで、そのマネージャーさんが、それ聞いて、いやラジオっていいですよね、俺らもやってみたいんですよってお話したら、じゃあちょっと考えとくってなって、でそれこそこの間樹くんとお邪魔した浜田歌謡祭あったじゃないですか、あの時の現場でチーフさんと会った時に、決まったよってなって、」樹「なるほどね、マネージャーが動いて、もしかしたら長濱さんとか知ってたのかな、俺らが知らないところで」宮近「お話から、」樹「宮近もまさかそれがちゃんと繋がるとは思わず、なんとなく好きなんですよね〜くらいの」宮近「そうなんですよね、ラジオいいですよね〜って話してたら、なんか呼んでいただいたみたいで」樹「てか俺もびっくりした、なんで出て、スペシャルウィークにすれば良かったのに、何も無い通常回に、何の番線もなくただ普通に来たでしょ」宮近「逆にだから、俺とSixTONESのチーフのマネージャーさんが、皆さんを巻き込んでたっていう」樹「なんでトラビスを呼べたのかって聞いてるけどリスナーも、なんか勝手に来たよね」ちゃかしめ「www」樹「勝手に来たの。しかも、1番仲良いきょもが先週いたのに」慎太郎「なんで先週にしなかったんだろうね」しめ「だから最初、SixTONESのラジオ出るって聞いて、あ、京本会かなって」樹「あ〜!なるほどね、このラジオでもね、京本会ってきょもが主催で飯行くからね」しめ「そうそう、で、大我に連絡したのよ。ラジオ出ることになったよ、嬉しいね、よろしくねって。そしたらなんの事?って。で、大我がスケジュール確認したら、俺じゃないって。しめとちゃかが出るのに、なんで俺を抜かすんだみたいな」慎太郎「そりゃそうだよね」樹「誰も意味わかってないことが起こってんの」宮近「だからあの、うちのチーフに、慎太郎に決まりましたって、慎太郎だよって。あ、はい…」樹「たまたま行ける日が今日だったんだろうね、スケジュールとか諸々でね」慎太郎「本来はスペシャルウィークでいいくらいだよね」樹「いいよね」慎太郎「ごめんね、スペシャルウィークはアヒージョで…」樹「譲れない戦いでね」慎太郎「一応聞いておいていい?2人に」樹「アヒージョ自信ある?」宮近「俺めっちゃ自信あります」www慎太郎「そうなんだぁ」宮近「聞いてて、あ、樹くん結構レベル高いことするなっていう、思いましたよ」樹「あ、そう、俺と張れんの、お前」宮近「結構僕も、あ、砂肝やっぱいくんだみたいな」
好きな食べ物第2位がアヒージョです。1位がたらこスパゲッティで。まずはタコ。親からレシピ聞いたり。髙地くんみたいに市販のやつ使うこともあるし、調味料合わせて作ることもある。
樹「しめは自信あるの?」しめ「自信…あります」
樹「来週これで松倉が来る可能性だってあるから」宮近「松倉は魚卵アレルギーです」


✉️「え?この番組のゲストってフットサルで決まってんの?来週来るなすなかにしさんも謎だったんですけど、これもフットサル案件ですか?」
樹「違うのよ、今回が異例すぎるのよ。そんなフットサルでポンと決まるわけじゃない」
✉️「どうせ田中さんがトラビスに3文字でらANNって送ったんでしょ。トラビスのみんなは田中さんに脅されて本当のことを言えないんだよ」
樹「違うから、来るわけないじゃん」宮近「ちょっとやっぱこう、根にある団員癖が…」
✉️「宮近さん!目を覚ましてください!田中は何者でもないラジオリスナーになめきられている、キングオブ何者でもない男です!3文字団員時代に終止符を打ちましょう!」
樹「それでいうと別に何者でもなくもないから!別に俺も。みんなが思ってるより。お前らが何者でもないって思ってるより、俺結構売れてるからね!?結構テレビ出ちゃってるし」慎太郎「家具も高価だもんな」樹「家具も結構いいの使っちゃってるし」
樹「3文字団員時代に終止符打つとかないもんな?」宮近「そうですね、あの、別に断るっていう」樹「怯えてるみたいに話すのやめろよ」宮近「断るっていう選択肢はないので、樹くんと言えば」樹「お前なんか今夜の放送でうちのリスナーがっぽり持って帰ろうとしてる」宮近「基本的にじゅりくんあうと、俺のピアス見て、あ、これいいなって言ってくる」慎太郎「あーそうなんだ、お前まさか!」宮近「買えるじゃないですか。すぐ手に入った方がいいだろって」樹「次から俺、ピアスって送る」ww樹「こいつがLAで買ったピアスがかっけぇんだよ」しめ「今つけてる?」樹「今つけてる」宮近「これですよね?」樹「これなんだよ」宮近「これはなんとか、なんとかこう」樹「1回触らせて?」宮近「いやいやでも、買えますよ普通に」樹「いやいやそういうのじゃないじゃん。1回見せて、見たいのよ俺。ピアス見るのめっちゃ好きで」宮近「とります」樹「とれるの、」宮近「すぐとれます」樹「どんな感じでとるの。いやとり方いっぱいあるから」宮近「とれました」慎太郎「へーキャッチ付きなんだね」樹「わーこれいいじゃん」しめ「かっこいいよね」樹「宮近、ピアス」宮近「え」「まぁまぁその、終わったら」樹「はいそれじゃあそろそろお別れという、早いけどね、しめお知らせはありますか」しめ「お知らせはね、えっと8月30日に、TravisJapanのデビューコンサートのライブDVDが発売されます」樹「よかったー!あるじゃないちゃんと!3日後?」宮近「そうですね、CREAKと一緒ですよね」しめ「見てもらえたら嬉しいです」宮近「あとあの、返して貰えたら嬉しいです、ピアスも」樹「スペシャルウィークとか、きょもがきてくれたら」しめ「つけてる笑」樹「あ、曲かけれるんだ。これTikTokでくみるよ、いいよね、」しめ「嬉しい」樹「これ1番新しい曲?」宮近「それ1番最新の曲です」樹「DVDも30日発売ということで、チェックして貰えたらと思います」宮近「返してほしいです」樹「はぁい。ということで本日のゲストはTravisJapanより宮近海斗と七五三掛龍也でした。では最後にこの曲で」

🎶Travis Japan/Candy Kiss

宮近「ありがとうございます。ピアス返して貰いました。」樹「お前ピアス返してもらう交渉粘りすぎてエンディング終わったあともまだいるし。ちゃかもしめも。この番組風磨とか岸もみんなそうなんだけど、エンディング終わってもまだいるの。帰ってもらっていいからね?なんか残ってるけど」
✉️「TravisJapanさん!今夜はありがとうございました!明日以降観光できる時間があるかどうかわかりませんけど、お土産とかいっぱい買って、気をつけて帰ってください!」
樹「浅草とかいいよ」
しめ「スカイツりー見に行こうかな」
樹スカイツリーとか
慎太郎 かっぱ橋とか
樹 日本っぽいやつね
宮近  お土産とか…もうここにいちゃうんで…物が増えるだけ。渡す人もいなければ。
しめだけずっと純粋すぎて帰る体でいる

✉️「で、森本、ミニ寸銅の話は?」
しめ「ミニ寸銅ってなに?」

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?