ぴよくまの再ミネプレイ日記〜かっぱ婚編〜その6&筆者について
2年目あきの月からふゆの月の過ごし方
作物出荷🥬コンプリート
1年目になす🍆、にんじん🥕、さつまいも🍠をそれぞれ100個ずつ出荷出来たので、ザっか屋でほうれんそう🥬の種が販売されるようになりました。収穫日数が6日と短いので、あきの月初頭に収穫して出荷。オレンジヴィーナス🌼も出荷して、作物の出荷はこれでコンプリート☺️
ヌシ釣りコンプリート
あきの月に入り、すぐに牧場に流れる川でイトウを釣り上げました。
シーラカンス以外のヌシが全て釣れ、条件が揃いました。
ふゆの月には地底湖でシーラカンスを釣ってお魚コンプリート✌️☺️
余談ながら、魚🐟の最大サイズ👑をコンプリートしたかったので、暇を見てはあちこちで魚釣りをしておりました。
はるの月にきゅうりやいちごを育てる以外は畑をおやすみして釣り三昧。
（最大サイズをコンプリートしたのは何年目だったのか、残念ながら失念してしまいました。4年目あたりだったような朧気な記憶で申し訳ありません😞）
動物達の世代交代
ふわふわ祭りにはアンゴラ🐰ちゃんをエントリーして、無事に優勝☺️
早速Gサイズのアンゴラ毛と毛糸玉Gサイズをゲット。
また、コーヒーうし🐮さんもあきの月後半にタネつけを行いました。
3年目のふわふわ祭りに向けて、アルパカ🦙ちゃんもタネつけ。
少しずつ世代交代が進み、動物小屋もいっぱいになってきたので、ハート❤️の上限が８未満の動物さんはムギさんに引き取ってもらいました。
当時は放牧時間がいつ加算されるのか、全く把握しておらず、手探りだったのでドキドキしながら動物のお世話をしていました。
愛情度と懺悔についての豆知識
後々分かった事ですが、ふわふわ祭りは工夫次第で1年目の優勝が可能です。
1年目はるの月初頭に、最初に増築するのを自宅ではなく鶏小屋にし、教会での懺悔を駆使すれば1年目でもふわふわ祭りで優勝できます。
資金はホアンさん頼りで。
アンゴラ🐰ちゃんは妊娠期間が短いので、夏の半ばにはハートの上限が8の第3世代が生まれます。
教会での懺悔は月曜、水曜、晴れ以外の日（雨☔️若しくは雪❄️の日）の午後1時〜午後3時までの間に行えます。
月曜と水曜以外の天気が雨になるようにコントロールしたら、短期間で愛情度を初期値75から優勝ラインの200まで上げることができます。
動物の愛情度が上がる選択肢は２つ。
「動物をいじめた」
「全然動物のお世話をしていない」
以上２つを選び、赦しを得られると全家畜の愛情度が少しだけ上がります。
懺悔して赦される確率は50%。
ですが、なかなか赦されない😥
懺悔室に入る前にセーブして、赦されなかったらロードを繰り返す、といった手法を用いれば、日数の無駄になりません。
赦された場合、愛情度が1ポイント〜４ポイントの範囲でランダムに上がります。
晴れの日に放牧をし、無駄に日光浴させてしまい、いきなりPサイズになるのを防ぐのに有効な手段だったかも、、、？と後々反省した次第です。
12股交際について
別データで「君に決めた！」の実績を得ていたにも関わらず、並行世界でまたしても12股を繰り広げていたクレアちゃんは、
（もとい、浮気なプレイヤーの私が悪いんです、ごめんなさい🙇♀️）
冬の感謝祭にオランジェットを男性陣に配りまくり、そして星夜祭りのお誘いは引くてあまたでありました。
あまり深く考えずに、お誘いの手紙も適当に読み飛ばして、、はて。
お相手は誰だったろう🤔？？
随分前の記憶で、かつ記録していていなかったので、うろ覚えです。
星夜祭でパートナー候補にもらえる指輪💍は、ジェニファーちゃんのお誘いを受けた時にもらえるのですが、当時は持っていませんでしたので、ジェニファーちゃん以外のお相手ですね。
罪を重ねつつ本命はやはりかっぱさんなので、、、
はるの月になったらきゅうり🥒を沢山植えよう…と目論んでおりました。
その他にやっていた事
ほうれんそうを収穫出来たので、お料理コンプリートを目指して何度もお料理。
卵と牛乳をいくつ使ったのかメモしておらず、後悔していた覚えがあります。
Pサイズの牛乳と卵は…いつから出たのか、それすらも忘却の彼方…😥
コンプリートにはXサイズも必要に、なるので、気長にプレイしてはいたのですが、料理番組も見逃してしまい…🌀😞🌀
ルゥさんに教えてもらえる料理もコンプリートできていなかった記憶があります。
お料理コンプリートもあまりかっぱ婚には影響しないのですが、つい色々とコンプリートしたくなる癖が強く出てました。
（現在は今ひとつコンプリート欲が湧かなくなりました。
プライベートがゲームばかりしてる場合ではないということに、やっと気がついてきた次第です）
追記(筆者について)
筆者は統合失調症感情障害を患っており、体調が悪くなると過去のトラウマを何度も脳内で反芻してしまい、そうしている間の記憶や周囲の人間の感情を配慮したりする事がすっ飛んでしまったりします。
しかも、そのトラウマも被害者意識が強い状態で感じた主観に基づいている記憶なので、客観的に虐待やいじめと受け止められるかどうか、今では過去の事すぎてよくわからないことなのです。
ヒステリー遁走を起こしてしまった過去があったり、脳内フラッシュバックがあったり、被害妄想が炸裂したり、こだわりがかなり強く出てしまったりと厄介です。
考えすぎる癖もあります。
周囲の状況が瞬時に把握出来なかったり、忖度や斟酌ができなかったり、洒落が通じなくてなんでも真にうけたりと。。
かなり危うい人間です。
文章を纏めるのも下手です。
何度も推敲しながら書いています。
いつからこの病気に罹患していたのか、それすらも定かではありませんが、かなり幼少の頃から変な奴だと周りの人間が訝しんでいた事だろう、と今ならわかります。
会話をしても、その記憶が定かではないので、メモをしておかないと全部覚えていられません。
気にしすぎなのかもしれませんが、色々と忘れてしまうことに不安を感じています。
主治医さんは、忘れる事が問題ではない、と仰っています。
周囲の状況を現実のこととして把握する事が大切なのかもしれません。
それにしても、年齢による物忘れなら仕方がありませんが、天然ボケの甚だしいものみたいな感じではないかと思い、厄介な人間であることは否めません。
過去のトラウマの記憶を反芻してしまい、被害妄想が強く出て、疑心暗鬼になってしまって現実の世界ではめちゃくちゃな行動をしてしまったりします。
無神経な人間だと思われても仕方がないような…。
もう2ヶ月経過しましたが、祖母が亡くなってから病状が一旦悪化しました。
医師の指導をきちんと守らず、勝手に断薬してしまっていたのも病状悪化につながりました。
引きこもってゲームばかりしている生活も、病気の悪化につながったと今では把握できました。
祖母の逝去と更年期の時期が重なって、更にメンタルが危うくなってしまいました。
それを機に服薬をきちんとするようになり、段々と周囲の状況を把握できるようになってきました。
記憶の整理も少しずつ出来てきて、年老いた母に随分と負担をかけてしまっていたことに漸く気がつきました。
病気だから仕方がない、では済まされない事です。
でも、母に「あんたはなんでも中途半端だ！」と叱られたのが悔しい、という気持ちが今でも残っています。
筆者は再ミネのプレイ記録を中途半端なまま終わらせたくありません。
とても時間がかかるかもしれませんが、かっぱさんと結婚するに至るまでの過程を思い出しながら記録に残しておきたいです。
現実の時間を無駄に空費してしまう行為なので、筆者の真似はする必要のない事です。
真似してはならないわけではありません。
よほど時間に余裕のある方なら出来るかもしれませんが、こんな楽しみ方はしなくても充分に楽しいゲームです。
マーベラスさんのゲームはとても楽しく魅力的だ、とそれだけ読者の方々にお伝え出来れば幸いです。
また、私のプレイ記録が再ミネ好きなプレイヤーさんのお役に立てたり、読み物として楽しんでいただけるのなら、それは私にとって幸せな事です。
次回は3年目はるの月以降の過ごし方について書きます。
記憶を辿りつつ、また再考しながら書いていきます。
最後までお付き合いいただけたら幸いに思います。
ここまで乱文長文をご拝読いただき、ありがとうございました。
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