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ドッター名鑑No.07:ほわいとわいと

ドットで えをかく オニオオハシ。
小さいドット絵が好きです。
普段はふれあい広場で人間になでなでされる仕事をしています。


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Q:ドット絵を始めたきっかけは何ですか?

「創作活動をしたかった」

私は「自分の思い描く世界を出力する」行為に強く興味を持っていました。他人が生み出す「創作物」が私は好きでした。なので私も創作活動に挑戦してみました。しかし現実は非情でした。「創作物」を生み出すことは困難を極めます。オニオオハシである私は器用な手豊かな感性も持ち合わせていません。色々と模索しているうち、私でも出来そうな創作手法と出会いました。それが「ドット絵」です。

 「ドット絵」は手先の器用さなくても綺麗な線が描けます。

 四角を並べるだけで作品が完成します。

 「ドット絵」は豊かな感性がなくても素敵な作品が完成します。

 四角の集合体は観る相手が脳内で完成像を想像し補うことで作品として成立します。

私は喜びました。「ドット絵」なら私でも出来る!と思いました。こうして私は自らドットの沼へと身を投げ出すことになりました。


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Q:ドット絵を描くときのこだわりはなんですか?

「1つ1つのドットを大事にする」

私がドット絵を描く際、配置するドットのすべてに対して意味を考えます。そのドットが何を表すか、そのドットがどんな形を表すためにその配置にするのか、などを考えながらドット絵を描いています。

そのため、作業中の私は常に自問自答を繰り返しています。小さいキャンバスサイズで描くドット絵はドットを1ピクセルずらすだけで作品の印象が大きく変わります。

楽しいですね。

楽しいですよね...?

そういった点を総括して「ドットを大事にする」と称しています。


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Q:ドット絵なにで描いてますか?

『PhotoShop』
『Aseprite』

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Q:あなたが思う一番の作品はなんですか?

MyBestWork - おしごとほわいとわいと

「Twitter で一番いいねがついた作品」
※2022/1/1 時点

私が投稿している作品はどれも傑作であると自負しています。
そのためこれが一番だという作品を決めることが私には出来ませんでした。なので多くの評価を得られた本作品を一番として選出しました。


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宣伝するようなことは特に何もないです。
potofu.me/whytowight

これはドット絵島の行っているドッターにアンケートした記事です。
もし、興味があればあなたもアンケートに応えてみませんか?

是非以下のリンクからアンケートにお答えください!
皆様のお声をお待ちしております。
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また、ドット絵島に興味ある方は是非以下のリンクよりお越しください
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