第3の居場所

はじめに

昨日あるDREAMerのプレゼンを聞いた。
テーマは「世界の居場所を探す旅」
そのプレゼンが、家や学校以外の居場所である
「サードプレイス」というものについて考えるきっかけになった。
当たり前だが、自分のサードプレイスは「TABIPPO」しかありえない。

TABIPPO振り返り

普通活動を終えてからやるものだと思うけど、
最近は終わりが寂しすぎて、
去年のBPFの動画見たり、
皆のいいところ見つけようとしたり、
頻繁にTUNAGを使うように意識してる。

自分は９月にTABIPPOに入った。
理由は旅好きな人とつながりたかったから。
でも、今続けてるのはシンプルに

みんなが大好きだから。

ここからしっかりと振り返ると、
10月は初めてみんなに直接会った。
1時間前には名駅にいたのに、
いつも通り道に迷って、1時間遅刻した。
焼肉では前にのじー、るな、りく、
隣に陸人がいた。とても楽しい一日で、
すごく鮮明に覚えている。
次の週には合宿をやって、
ありがとうワークは凄いうれしかった。
大体いつも陸人が右にいてくれた。

11月はTABIPPOに入ったからには旅をしないと
と思い旅に出た。そこでいろんな人に出会って、
全てが刺激に溢れてた。
またDREAMの集客で「初だん」できた。
みんなラインで大盛り上がりしてくれて、
とにかく嬉しかった。

12月は全都市の代表が来た。飲み会とかのノリは苦手だけど、色んな話が出来て楽しかった。
この日もしゅんけいは愛を叫んでいた。
るなの家でクリパもした。ジュースと間違えて一口酒を飲んだら酔った。この日のみくの優しさが頭から離れない。

1月はとにかく広報と支部コンに力を入れた。 
学校のテスト週間と重なりかなりキツかった。
みんなが心配してくれたけど、
キツさよりもみんなの優しさが身に染みて余計に頑張れ、MVPにも選ばれた。何より嬉しかったのは、ほぼ全員が自分の名前を出してくれたということ。自分の頑張りをしっかり見てくれるみんなのために頑張ろうと思った。

2月はほかの都市の人ともかかわるようになった。
広報のみんなとはたった1日で仲良くなったし、
広報の話をしたらひのちゃんは外せない。
TABIPPO入った理由を思い出し、
みんなに会い行く旅をしたいと思った。

TABIPPOに入って5か月も経とうとしてる。
自分は名古屋支部の中だと一番最後に入った。
意外なことに、あんまり不安ではなかった。
今振り返ってみても不思議でしょうがない。
本能で馴染めると思ったのかな、なんて（笑）

さいごに

いい意味で考えていた大学一年とは全く違った
こんなにたくさんの大好きな人と会えて幸せ。
初めて恋愛以外の好きを感じてる。
最近色んな人に変わったと言われるけど、
人は恋すると変わるに近いのかなって。
人を成長させるのは、恋と旅はホントみたい。
もっともっと成長して、活動を終えたい🌱