★☆☆ 幸せのエチュード
全10話
ヒロインがイマイチ魅力がないかな。
彼女の元恋人役が、WBLのカップルの片方を演じた林子閎(リン・ズーホン)。
だから観始めたけど、この台湾ドラマはちょいとなんかなぁ。
ちっともスカッとしない。
観客への問い掛けの展開だから、観客は傍観者の位置で感情移入のしようがない。
はぁそうですか、そんな事もあるでしょうかって言わせたいのかな。
間合いが不思議なドラマの上、繰り返しになるがヒロインが魅力なさ過ぎる。
なんかなぁなんだけど、皆さんに好かれる立場設定ってのは観てる方はどこに共感するのかな。
観ててなんか疲れる。
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