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Photo by soeji

タルソクのテコ入れを考えた結果、愛

じんまめ

JINが挨拶なしに出国した！いつもweverseになにかしら言ってくれてたのに←ウザくてすみません。

でも記者さんとのやり取りが濃密で好き。

で、だ。
毎週火曜日のタルソク（ジンくんがタルソクと言ったから、公式略称確定。タルバンと同じ法則と言うことでおけ？）。
ARIさんがこんなポストをなさって。

割と激震が走ったのではないか？
だって再生回数、全然気にしてなかったし。何なら、もったいないからちびりちびり２日に分けて観たりしてたし。
と言われたので、回数をみてみた（昨日現在）。

なるほどね。あれ？最新のEP8が抜けてたので、さっき見たら99万回でした。
ここで驚くのは、あんなに面白かったEP.5がそんなでもない、ということ。
そしてEP.2とEP.4に挟まれて、EP.3も伸び悩んでいるな…、うむ。

あまりに色んな事が起こって、EP.6以降記事を書けていないのだが、もちろん全部観ていて、毎回面白いに全振りしているこのタルソクというコンテンツに感謝しながら、偏ったジンペンによる偏ったジレンマも感じていたのです。

それは。

かっこいいJINまたは自然なJINが観たい。

分かっております。このタルソクというコンテンツはジンくんがアミに楽しんでもらうために作成しております。ので、かっこよさはいらないのである。そして、面白さというものが自然と出るというシチュエーションて難しいよね。だってジンくんがひとりで回してひとりでメインやってんだもの。
ゲストはいるにしても。
だから、昔からの知り合いのイギョンさんとのテニプリ回は、これこれぇぇぇ～という安心感があった。あのうまく行った時のポーズ、なんなの。

そして振り返ってEP.1を思い返すと、全然面白さを考えた企画ではないが、すっごく好きなの。アラーム音も知れたし、山頂に到着した時のジンくんの涙とか。ああいうの、また観たい。

アイドルのおもしろコンテンツって、ステージではあんなにかっこいいのに…、ていう前提があって、ギャップを楽しむところが大きいと思ってるんですよ、個人的に。でもジンくんが言っているように、歌関連て準備期間が長い。だからステージはもうちょっと先、なのはうん任せとけ、待てる。

なので、このタルソクで、定期的にかっこいいJINまたは可愛いJINをぶっこむことが必要です（真顔）。
罰ゲームは全部ダンチャレにする、またはほっぺハートゥなど愛嬌にする。
または毎回スーツにする（雲行きがあやしくなってきた）。

ここまで書いてたら、タルソクじゃなくても、GUCCIとかラネージュとかで、かっこいいのも可愛いのも摂取できてたわ…、て思い出した。
まさか、そこまで考え抜かれてたんですか！
でももっと欲しいからさ。なんぼあってもいいからね、かっこいいJINは。
すみません、かっこいいJINには貪欲で。

もっと振り返ってみると、タルバンの腹抱えて笑ってる場面て、メンバー間のやり取りに笑ってることが多くて、あれってほんとに、なんつぅか、

現代の奇跡

なんですよね。て書いたら、早く７人に会いたくなっちゃったよな、もう。

で、肝心の次回のタルソクは「JIN、農家になる」で、ワクワク。
アジョシ呼ばわりされて、アィシって言ってるジンくんを早く観たい（どういう感情）。
なんだかんだ言ったけど、毎週、こんなボリュームで顔を見せてくれることが当たり前じゃないんだぜ、ってこと。無料コンテンツで。
ありがとうジンくーーーーーーん！
かっこいいJINはステージに取っておいても、いいよ。（ということでテコ入れナシで結論大丈夫です。）


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