リピラブ 聖川真斗√感想


リピラブ、聖川真斗の感想です。

勢いのまま話します。

感想としてまず言いたいのは、

「運命っていう言葉が似合うなあ」

これに尽きる。

過去にリピラブはプレイしていて、遠い記憶の中にロミオとジュリエットを主人公と演じたりする演出があったし、財閥云々の話でお父さんが出てきてたな・・・というのを覚えていたので、好きな人は好きになったらいけない相手で、禁断の恋愛とかそういうのになぞらえているんだろうなとプレイ前に思ってはいたんですけど、プレイ後、真斗君の背負っていたものが想像以上に重くてびっくりしました。

一応全エンド攻略済みですが各エンドの感想というよりかは、総括しての感想です。

以下の内容を簡単に目次にするとこんな感じです。

■真斗君について
・レン君との対比
・Aクラスと真斗君
■愛するということ
・決して愛されていなかったというわけではない
・ハルちゃんとの運命の出会い
■歌詞について
__________

まずは真斗君について。

聖川財閥の御曹司。
財閥の長男として厳しく育てられたせいか、
何事に対しても真面目で少し古風な考え方をする。
手先が器用で繊細。
生真面目な性格が災いして、
なかなか本当の自分を出しきれずにいる

うたの☆プリンスさまっ♪repeatLove公式HPより

真斗君について

冒頭でも書いたんですけど、真斗君√は本編でも度々言われるのですが、真斗君と春歌ちゃんの出会いは運命の出会いっていうのが本当に正しいなと私は思っています。
真斗君√の大まかな流れとしては財閥の御曹司で、自分の夢と財閥の嫡男として跡を継がなければならない周りの環境、特に父親との対立がメインになるストーリーで、まあそこそこ定番な話の流れではあるんですけど、うまいこと同じく御曹司である神宮寺レン君と根本で抱えている問題、悩んでいることは同じなのにうまく対比させているなと本当に思います。
自分の夢と家、そして愛。
真斗君の葛藤の描き方が好きで、私個人としてはリピラブの中で1,2を争うくらい好きなストーリーです。

真斗君とレン君

さて、上記でも少し話したんですが真斗君√を進めてて、この人ヒロインなの⁉⁉レベルで登場するのが神宮寺レン君です。

何かにつけて「勝負だ!聖川!」って勝負を仕掛けてきます。正直真斗くんを攻略するんじゃなくて、レン君と真斗君がバトルしているゲームをしているみたいな気持ちにも少しなりました(笑)

真斗君に比べると、レン君が異常に好戦的で、すごいライバル視していて、プレイ中度々勝負を吹っ掛けられるものなので、レン君に磯野~!野球しようぜ!みたいなノリで勝負仕掛けてこないで!!wwwって思いながらプレイしていました(笑)

そんな顔を合わせたら喧嘩するくらい犬猿の仲の二人、子供のころは仲が良かったらしいんです。
今みたいに関係性が崩れるきっかけになったのが財閥同士で今後の方針を話し合った親族会議に、聖川家嫡男である真斗君は参加できたけど、神宮寺家の三男だったレン君は参加できなかったこと。
レン君は「扉の向こうに行けるお前が羨ましかった」って真斗君に言ってて、反対に真斗君は「家に縛られないお前の立場が羨ましい」って返すんですよね。

お互いにないものねだりだりなのかなって思ったんですけど、どちらのストーリーも読んだ後では真斗君もレン君も抱えている問題は同じだったのではないかなと思っています。
真斗君はゲーム内で自分の人生は父親に全て決められていたレールを走っていただけの事に気が付き、周りの人が欲しいのは聖川家嫡男の肩書だけで、聖川真斗という個人は必要とされている人間じゃないと悩み、一方でレン君は母親はレン君を出産した後に亡くなり、そのことが原因で父親からは冷遇され、愛のもらえない環境で育ち、少しでも自分のことを見てもらおうと努力して人に自慢できるような結果を残しても褒めて貰えない過去を持っています。

「自分の存在を認めてもらうこと」

二人とも”父親”に対して同じことを求めているような気がするんですよね。
ただ、真斗君には祖父母や妹、じい(藤川)など真斗君のことを愛して支えてくれる人がいた。祖父は真斗君に芝居という世界を教えてくれ、じいはピアノを教えてくれた。真斗君の心の逃げ道を作ってくれた存在なのかなと思います。
反対にレン君にもジョージがいますが、逆を言えばそれしかないです。父親に疎まれているせいで、学校でも近づいてくる人は誰もおらず、屋敷の使用人も話しかけてくる人はいない。
ただ育った環境が違うだけで、元々の性格も多少は関係しているかもしれませんが同じ悩みを抱えているはずなのに、まったく真逆に見える(ゲーム内でも度々言われている)二人になるものなのだなと思いました。

二月にじいに頼まれたレン君に誘拐される話があるんですが、そこでレン君が

「同じ悩みを抱えていたと思っていたやつがそれを乗り越えてしまったら」
「やっぱりどうしようもなくやりきれないよな」
「君なら・・・あいつをあんな風に変えたレディとなら、俺も買われるかもしれないと心のどこかでそう感じていたのさ」

うたの☆プリンスさまっ♪repeatLove聖川真斗√2月より

あ~~~~~~~~~~~~~;;;;;;;レン君幸せになってくれ。頼むからレン君ルートのハルちゃんと出会って幸せになってほしい・・・;;;レン君のことをちゃんと必要だって言ってあげて、レン君の居場所を作ってくれるハルちゃんこの世界にいてくれぇ・・・頼むよ・・・の気持ちでいっぱいになりました。

私は、真斗君はハルちゃんとの出会いで、本来の自分を取り戻すというか自分を確立させていく話だなと思っています。
ハルちゃんに出会って何もないと思っていた自分が初めてこうなりたいと思った夢に出会い、自分の夢に向かって歩み進める話。
逆にレン君は本来あった自分を取り戻していくというか、成長過程でもらえなかったものを少しずつ拾い集めてレン君という形にしていく話というか。
真斗君とは逆にレン君はアイドルになることを誰かに止められているわけではないし、ストーリーの根幹の部分でもそうやってうまく対比関係を作っているんだな。としみじみとしました。

Aクラスと真斗君

次に真斗君とAクラス。
Aクラスのメンバーは一十木音也君、四ノ宮那月君、主人公、そして主人公の親友でありルームメイトの渋谷友千香さんがいます。

で、なんでこのAクラスについて書こうかと思ったかというと、マジで真斗君ルートでのAクラスの面々いい子たちしかいない。
まず、真斗君のことを財閥ありきで見ている人がいないんですよね。
単純に真斗君を個人として見ているというか、聖川財閥の聖川真斗ではなくて、聖川真斗個人として対等な友人関係を築いています。
これは、真斗君が求めていたことなのかなと思うことでもあるし、財閥の息子だからって遠慮がちにされるとかじゃないのは心地よかったんじゃないかなと。

あとは、10月の文化祭で恋心に気が付いた真斗君がハルちゃんを避けようとし始めたら、二人の関係を気にかけてくれて、ハルちゃんを綺麗にして真斗君を驚かせて仲直りしよう!大作戦してくれるし、お化粧もドレスも選んでくれたらしい。本当にいい子たちや・・・;;;
しかも、音也君もなっちゃんも主人公のことをめちゃめちゃにほめてくれる。すごい平和な世界すぎて可愛かったです。

9月に、真斗君とハルちゃんがあんことクリームの二つのたい焼きを半分こすることになって、ハルちゃんに頭の部分(中身が詰まっている方)を二つとも渡す真斗君に「マサって優しいね」とか「二人は仲いいね」とか言ってどんどん二人が顔が赤くなって、「真斗君は照れ屋ですねー」ってみんなにからかわれるメモリアルとかもあって・・・・!本当にかわいい!!!;;;

愛するということ

親の愛がなかったわけではない

ゲームをプレイしていて思ったのが、真斗君ってお父さんと考え方というか不器用な愛し方が似ているなって思いました。
相手のことを考えて最善の道に物事を進めようとして、ただそれを自己完結で進めていくので、その行動の意図がうまく相手に伝わらずに誤解を生んだり傷つけたりする。そういった部分です。
作中で、真斗君の父親は真斗君の最善を願って、真斗君が難なく聖川家の後を継ぐためのスキルを身に着ける人生計画表を作っています。
そしてそれを父親の書斎でたまたま見つけた真斗君。
その結果、「俺の人生はA4一枚で表せてしまうものなのかと、失望した」と本編でいってるように、真斗君は自分は家にとって必要な人物というだけであって、一人の人物として認められていないと感じるようになってしまう。
真斗君パパからしたらそれは真斗君を思っての行動なんですけど、実際にはそれを真斗君は自分のためを思って行動してくれたことだって伝わっていないし、そういう解釈で受け取っていないんですよね。
実際に一月に真斗君のお父さんが早乙女学園に乗り込んできて、真斗君を連れ戻そうとします。その際に「真斗がどう生きるのが一番幸せなのかは私が一番わかっている。だから真斗の人生は私が決める」っていうシーンがあるんですね。真斗君はそれに対して否定をし、「こんな学園にいてお前の何になる?」と問いかけた父親に「少なくともここでは人でいられます」って言い返すんですが、この時(というか子供のころからなんですけど)真斗君は自分が父親に嫌われていると思っているんですよね。
勿論、結構無茶苦茶なお父さんに問題はあると思うんですけど、これは自分が人間関係を築くうえでも思うことですが、思っているだけじゃ伝わらないんです。報告、連絡、相談これ大事ですね。
マジでこの親子ホウレンソウがない。
真斗君が父親に対して自分の意見を言えなかったというのは、恐怖もあったからっていうのはまだわかります。
でも、10月の文化祭で真斗君がハルちゃんへの恋心を自覚してから避け始め約二か月間ハルちゃんは真斗君に放置されるわけなんですけども。
理由が理由とは言え、断絶!みたいな距離の置き方はね、待たされる方がしんどいんですよね。

ハルちゃんとの運命の出会い

はい!!!
ここが一番書きたかったし、ここが一番真斗君ルートのキーポイントだと思います!!!
他のプリンス様も各ルートでハルちゃんに出会って、パートナーになり、各自惹かれていく、この流れは一緒なんですけど、真斗君だけは早乙女学園入学前にハルちゃんと出会ってるんですよね。

俺の人生は生まれたときから決まっていた。この財閥を継ぎ、大きくすること。それが俺の産まれた意味だった。逆に言えばそれしかなかった。それは当たり前のことで、そうなることが当然だと思っていた。個人の意思など関係ない。俺はそうなるべくして産まれたのだ。
俺にはそれしかないから、そうなるべく努力をしてきたつもりだった。しかし努力をしても変わらない。俺の人生にはレールが引かれていて、ただそこを走るしかない。
俺という人間は何なのか?聖川家嫡男である肩書が必要なだけで、中身である俺は飾りでしかないのか?俺はいったい何なのだろう。

東京の父上の屋敷で薄っぺらい紙に書かれた俺の人生を見た時、足は自然と動き、俺は屋敷を飛び出していた。
何もかもがどうでもよくなった。
この世に俺という人間はいないのだ。必要とされているのは、ただの肩書でそれは俺ではない。
そんな思いだった。
もうどうにでもなれ……。どうせ俺などいなくても何も変わらないのだ。

うたの☆プリンスさまっ♪repeatLove メモリアル 一生ものの出会い

その日は真斗君が屋敷で自分の人生が父親によってあらかじめ敷かれたレールを走っているだけだったことを知って、屋敷を飛び出した後のことです。
この後、真斗君は雪が降る中行く当てもなく、彷徨い歩きます。
そんな中、歌が聞こえてきて、はじめは幻聴かと思う真斗君。
こんな雪の日に誰が歌うんだ、と。
でもそれは幻聴ではなくて。
誰にも見向きもされず、でもひたすら楽しげに歌っていたハルちゃんと出会う。
ハルちゃんの奏でるメロディに心惹かれて思いのままに歌う真斗君。
その後、ハルちゃんは真斗君のことを褒めます。

「あ……ありがとうございます。
あの……あなたも、歌、素敵でした」
「ん……?」
俺の歌が……素敵……?
「心が温かくなって……。
胸に響いた。
あの……歌手の方……なんですか?」
「いや、俺はただの学生だ。何の取柄もない。何も持たぬ子供にすぎん。夢も希望もないただの操り人形だ」
俺はただそこにいればいい。
ただ、それだけのモノだ。
俺はただそこにいればいい。ただそれだけのモノだ。
「とりえならあるじゃないですか、
歌……すごく素敵でした。私感動してちょっと泣きそうだったんです」
感動……。
俺の歌声で泣くほど感動したというのか?
「夢も希望もない。なんて言わないでください
そんなに素敵な声をしていて、
あんなに感情的な歌を歌えるのに」
少女は必死に訴えてくる。
何故、この少女は俺にそこまで……。

この少女は俺を知らない。
俺がだれかを知らない。
俺の肩書を知らない。

純粋に俺の歌声のみを聞き、
その上でここまで熱く訴えかけている。
家も何も関係ない。
俺自身を認め、
俺に俺の価値を与えてくれた。
「歌手にならないなんて、もったいないです。
わたしは、あなたの歌を聞きたい。
プロになったあなたの歌を聞きたいです」

プロになったあなたの歌が聞きたい。

その言葉が俺の心にこだまし、
増殖し、そして深く深く突き刺さった。
俺自身の可能性と道が開けた気がした。

うたの☆プリンスさまっ♪repeatLove メモリアル 一生ものの出会い

ハルちゃんの言葉のおかげで、自分はピアノが、歌が、音楽が好きだったこと、そして音楽は、家も親も関係なく自分の意志で築き上げてきた唯一の事だったと気が付く真斗君。
音楽が好きな自分。それは何者でもない、真斗君自身。
ハルちゃんの褒めた声は誰のものでもなく、真斗君の物。
その声だけを聞き、プロにならないのはもったいないと
真斗君自身を褒めてくれる人がいた。
それはなによりも真斗君にとっては衝撃的なことで、同時に自信が付くことだった。

歌手になろう。誰が何と言おうと知るものか。
家も関係ない。俺は俺だ。
そして俺にはできることがある。
示せるものがある。
空っぽなどではない。
肩書などがなくとも
確かにここに存在する
確かな個人だったのだ。

うたの☆プリンスさまっ♪repeatLove メモリアル 一生ものの出会い

そう真斗君に、夢と、真斗君個人として生きようと決めたきっかけがハルちゃんだったんですよね~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!しかもその相手と再会して恋に落ちる。そんなことあります???普通。いやない。
これ、真斗君だけならいいんだけど、ハルちゃんにも影響を与えていて真斗君が、あの時ほめてくれたからハルちゃんは作曲家を目指す勇気が持てたんて早乙女学園を受験することになるんですね。
倍率200倍の早乙女学園に入学して、同じクラスになってパートナーになる。そして、お互いがお互いの心の支えになっていることを知らずに、もう一度恋に落ちる。
本当にすごいですよ。

歌詞について

真斗君卒業オーディションでは「騎士のkissは雪より優しく」を歌ってくれます。
ひたすらハルちゃんへの愛を歌った曲ですね。

うたプリの曲はアイドルが歌詞を書いているという設定で、その曲を作る過程を私たちはゲームを進めながら見ていく。
そしてそれが完成されたとき、それは各個人が問題や壁を乗り越えて成長した姿で。いいなって、ある意味神の目線で見ている私たちの心に響かない思わないわけがないんですよね。

各アイドルたちが向き合って学んだこと、感じたことそのすべてを歌詞に込めています。
そして、今回の真斗君でいえば、ハルちゃんへの思いですね。

で、なんでこの項目を作ったかというと、
今公開中のうたの☆プリンスさまっ♪マジLoveスターリッシュツアーズの中で出てくる、「snow ballade」という曲が、repeatLoveの真斗君ルートと重なって見えたからなんですね。演出も含め。

真斗君は今作で「snow ballade」って曲を歌います。

自分用に写経したメモ

作詞作曲してくれた上松さんのコメントです。

アニメ軸とゲーム軸の曲は同じアイドルの曲でも何となく自分では違うと思っていて、それは多分解釈の深さの違い(ゲームでハルちゃんとの恋愛模様をずっと見てきて感じる各曲のつながりと、アニメ軸の真斗君の曲)
だとは思っているんですね。なので、あんまりアニメ軸の曲への感情移入が私は得意ではなくて。
repeatLoveの卒業オーディションで歌ってくれた騎士のkissは雪より優しくにとらわれてる人間だったんですね。原点にして頂点というか。

でもこのsnowballade、初めて聞いたときに涙が止まらなくて。
映画なので、もちろんアニメ軸での話になるんですけど、アニメでもゲームでも真斗君にアイドルを目指すきっかけを与えてくれているのはハルちゃんなんですよね。
冬のあの日に出会って、真斗君に夢を与えて、早乙女学園に入学し、今に至る。
アニメでは個人のパートナーではなく、スターリッシュとその作曲家としてデビューする二人ですが、その世界線の二人でも行きつく真斗君の姿って変わらないんだなあと思って嬉しかったのを覚えています。

ラスサビに入る前に会場がオレンジの光に包まれるシーンがあるんですけど、あそこのシーン二月にレン君に対して、真斗君が「俺には確かにお前のような華はない。アイドルとしてすべての人を魅了する程の才能はないかもしれない。だが、俺が心を込めて歌うことで救われる人がいるのなら、俺はそんな歌い手になりたい。聴く者の心を打つ歌を歌いたいんだ」っていうシーンがあって、(多分違うんですけど)それを表現していたってことなのかな勝手に思ったりしています。
公式のパンフレットにはスノードームが真斗君の手のぬくもりで割れて、外に出たという演出である。と書かれていたので、真斗君の手の温もり、思い、それを会場に一斉に広がるオレンジの光で表現したのかなと。
今日も朝登場してきたんですけど、演出を見ながら思い出して泣きそうになりました。

正直な話、真斗君のrepeatLoveって、恋愛のいい部分ばかりの話ではないと思っていて初めて好きになったからこそうまくいかなかったりとか、好きになってはいけないからこそ、その態度はアカンやろ!みたいなみたいな態度をとられることもあって、決していいことばかりではないです。
これ以上近くにいては好きになってしまうからと、一方的に距離をとったくせにほかの人がハルちゃんの近くにいると、裏切られた気になって、傷ついて、いっそのこと嫌われたらいいのにって思ってハルちゃんにひどいことをしたりもします。
でも、そういう自分の悪い所もいい所も含めて周りの人と支え合いながら、生きていくことということ自体が人生で。
真斗君にとっての旅なのかなって今回の曲を聞きながら思っています。

真斗君の考え方、ものの見方すべてが好きだなあ、と感じます。素直に。
これからも、たくさん応援させてほしいなと、改めてゲームをやって強く思いました。


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