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終わりの物語から始めよう(前)

12星座の
「最後」に意味を感じてください

「最後」だから解る才能
自分の力を示して下さい

と言う言葉が耳に入った

確かに
いつも最後だった
もどかしい気持ちで
いつも最後を待った

…最後の意味?
…最後の意味とは?

と思い調べてみると
各星座の持つ意味、特性、象徴
のようなものなのか?

と思い調べると
色々な人が分かりやすく落とし込む方法で説明されていた

多かったのは
人生に例える落とし込みだった

だけど他人の人生の話では
その瞬間は納得していても
忘れる(記憶力の低下を否めない)

自身の人生に組み込んで見たら忘れないのではないか…

なぜなら
自身の中にある記憶にリンクさせればいいのだから




満月の夜に産まれた私は
                                    (牡羊座)
      
肉体と五感を認識できると次に
                                   (牡牛座)

言葉というコミュニケーションツールを覚え
                                   (双子座)
居場所の安心感の中でそれを育み
                                   (蟹座)
次第に自分という確立した存在を意識し表現をしつつ
                                  (獅子座)            
調整と分析を繰り返しながら向き合う日々
                                  (乙女座)



ここまでは記憶とリンクさせることが難しいこともあり
キーワードだけになってしまうが
自身の中では
把握できたと思う

12星座と人生を重ね合わせた
牡羊座から乙女座までの
個人 人間理解の成長段階

生きているということを
ただなんとなく知っている

居心地の良さや悪さ
好き嫌い
五感 

そういうものが大多数を占める時なのだろう

後半は
社会性、人間理解の成長段階へと
話を進めようと思う

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