彫金日記 ククルカン⑥

ヤスリで段を付けて羽毛を立体的にして、二重になっている羽根部分を適度に切りぬいて涼しさを演出しました \(^○^)/ まだ途中

画像1

どのくらいまで透かしたらいいのかよくわからない、目をどうしよう、目玉の形に切りぬくか、白目部分を切りぬくか、石を入れる所に魚の切り身の模様を入れたいけどむずかしそうだな…と考え中です。
糸のこで切るのはまあ大丈夫だろうと思ってたんですが、ぱっと見はいいけど、写真を拡大するとガタガタ&上下がそろってなくて、延々とぎこぎこしてました。なかなか進まない。

マヤ文明は絵文字が大変すばらしいです。表語文字と表音文字があり、絵文字なので同じ模様が並んでいると見た目によろしくないので同じ意味や音でも違う絵を配置しているそうな。ほえ~(地球ドラマチック調べ)
たしか魚の切り身をひもで結んだ文字があってかわいかった!と思い出し、本とか調べてみたのですが見つからない。まぼろし?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?