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チェリャビンスク

缶ビールをあおっているときに

あ、そーか
あの時
あのいんせきがまともに落ちていたら
私たちは今この時間を迎えていなかったんだ。
と、急に気が付いた。

だとしたら、
このぬくぬくと暖かい時間は
なんてすばらしいのだろうか。

何度見ても胸が暖かくなる
https://youtu.be/OHwUa4I0ABE?si=ey-J3EMnWkOT-GnE
地球を救おうと考えてくれたのは誰なんだろう。



2013年2月15日にロシアに落下した隕石の映像に、UFOが映りこんでいるというものが、ロシア国営テレビのニュースに流され、日本でも話題となったが、分析の結果この映像はガラス面での光の屈折に過ぎないことが明らかとなった。部分的映像拡大に伴うノイズが出ているなどさまざまな映像的特徴が分かるにもかかわらず国営機関すらだまされてしまったことは、映像に関する教育の不足が原因と考えられる。映像情報を判断するための教育が急務であると考える。

って恥ずぃ💦
大切なのそこじゃなくて破壊するために隕石に飛び込んだ物体の速さ

まるでジャニーさんの事件のように
みんなあの画像を知っているのに
見えない振りをしている。

2013年2月15日から10年たって、
ようやく。
この日常があることは
飛び込んでくれたあの物体のおかげなのだと。。。

なんで晩ご飯食べてるときに気が付くんだろう。

何でもないことこそ幸せだと教えるためだね

6600万年前にユカタン半島に落ちて、
恐竜が絶滅したと言われている隕石は直径10㎞だった
forbesjapanの記事
「巨大隕石衝突」で人類が滅亡しないためのシナリオ
https://forbesjapan.com/articles/detail/45769/page2

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