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のばまんサイン会2024に行ってきたぞ〜🍀

初めまして、ぴぴゃと申します🐰

この度、のばまんさんのサイン会2024に当選したので、その様子をまとめます。

(読まなくてもいいところ)
このnoteというもので、文字を書くのが初めてなのでよくわかってません。駄文ですが、少しでも会場の雰囲気が伝わったらいいな〜と思います。
あと、あんま写真撮ってないから、雑な絵も入る。スマソ。







会場〜イベント開始

17時頃、雨で湿度が高い池袋に着きました。汗と湿度で髪の毛はぐっちゃぐちゃ、メイクも瀕死状態でした。さすがに泣くぞ。


脱水症状を起こして池袋で倒れるところだった
クソデカトートバッグによつぬいが着いている



カフェで体制建て直してから、会場に行きました。
会場の前には、色んなオタクがいましたが、緑のものを身につけてる人間は確実に「のばまんさんに会いに来たんやろな〜」って感じ。私もそうだが。

会場は地下なのでオープンまで階段で列待機でした。
前も後ろものばまんさんのファンで、嬉しいね。


デジタルチケット



開場して中に進むと、限定グッズの物販がありました。台風の影響で現地ではゲットできませんでしたが、後日お届けの形でした。

ロビーに進むと、パネルや原画の展示が並んでました…が、開演の時刻もあるので、サラッと見て一旦中に入りました。


遂に会場の中に入ると…そこには…!!

















パソコンとレンジ一緒につけるとブレーカー落ちる〜♪


無限に流れてました。頭おかしくなるって。
無限にパソレンを聴きながら、私は取れたネイルチップと前髪を直しました。
右手の中指のネイルチップが上手くつかなくて涙出るかと思ったわよ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭


会場内、全席アリーナで最高








イベント開始〜サインをもらう

そして時は18時。パソレンの音が大きくなり始まりを合図すると、ヌルッと本人が出てきました。それはもうヌルッと、「スタッフさんかな?」ぐらいヌルッと。

そこから今回の企画
「偽オークション」と「サイン会について」
を軽く本人から説明してもらい、早速スタート。

(偽オークションの話は、みなさん割とたくさん耳に挟んだと思うので省略しますが、要は自分で集めたファンを使った人体実験でした。)

サイン会は本人がいるステージに私たちが上がり、そこでお話をしながらサインをもらうという公開処刑スタイルでした。

面接…?


私は4列目だったので、席に着いたままみなさんがサインをもらう様子を観察してました。


観察しながら「さて自分はのばまんさんと何を話そうか」考えていました。

候補として考えたのは

①ゲームの話(なんか面白いのを教えて欲しい)
②スマホの話(ぼちぼち機種変するので)

ぐらいでした。

な〜〜〜〜〜んも思いつかねえまま、ジワジワと自分の番が近づいてきて、ほんとにどうしようという感じでした。


そして最終的に

せや!自分ネイルチップ付けてるし、のばまんさんも爪塗ってるだろうから爪の話にしよう!!


になりました。この時の自分、のばまんさんにドキドキしすぎてどうかしていたと思います。





4列目が呼ばれ、自分の番が近づいてきました。
ひたすらソワソワして、前髪直しまくってました笑


そして、次が自分の番、という時に近くのUUUMスタッフさんとお話してました笑
スタッフさんが「緊張してますか?」というので、「心臓が口から飛び出そうなくらい!笑」とか言ってました。
あと、スタッフさんが「何話すか決まりましたか〜?」と聞いてくれたので、「全然決まんないです〜!もうノリで行きます!笑」とか言いました。そのぐらいのテンションでした。







そしていざ自分の番!!!

ここからはのばまんさんとのトークを書きます。
のばまんさんがあることを教えてくれましたが、秘密の約束をしてきたので書きません。本人から発表があったらこっそり出します。🤫




🍀→のばまんさん
🐰→ぴぴゃ



🐰こんにちは〜!お願いします!(名前と書いて欲しいキャラクターの紙を渡しました)
🍀こんにちは〜。はーい、よつろんね。
🐰あの、ネイルかっこいいですね!私も今日付け爪してきたんですけど、右手の中指だけつかない呪いにかかりました笑
🍀あ〜、じゃあこのペンで黒く塗りましょうか?
🐰え〜、じゃあお願いします笑
🍀いや〜、さすがに笑、塗ったらしばらく落ちないでしょ?笑
🐰2、3日は落ちなさそうですよね笑
🍀【内緒の話なので書きません】
🐰え〜!そうなんですか!楽しみにしてます!内緒ですね!
🍀他にトークテーマあります?(タイマー鳴る🥺)
🐰笑、ありがとうございました!!









シアワセ〜〜〜〜〜〜🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹🥹








机ひとつ挟んだ距離ののばまんさんは、イケメンすぎて破壊力がとんでもなかったです。キラッキラしてました。

汗と雨できったねえ私にも、真摯に対応してくださったことが、本当にこの世の一番の幸せだと思いました。ありがとうございました。

そして、私に内緒のお話をしてくださり、秘密の約束を作ったことがとっても嬉しかったです。この約束は必ず守り切ります。



そしてニマニマしながら、スタッフさん達に「ありがとうございました!」を言いながら、自分の席へと帰っていきました。


家宝


しばらく眺めてから、準備しておいた丈夫なノートに挟んでカバンにしまいました。

余談ですが、サイズがわかっている場合は、カードケース。サイズがわからない場合はある程度の大きさの丈夫なノートを百均とかで買っておくと、安心して持ち帰れますね。今後のオフラインイベントの参考にしてください。(上から物を言うな)







展示を見る〜イベント終了

さて、一段落したところで、展示品を見に行きました。

入場してから、慌ただしく入ってしまったので、ゆっくり見ることも写真を撮ることもできなかったので、ありがたいですね。






過去のイベントのパネル2種

タキシードからしか得られない栄養素がある


この髪色好きです




原画のノート

あのスタンプ…!ってなった


なんかすごい気に入ってしまった


ギョーンのちい○わはLINEのアイコンにしました





原画と偽オークション

第一部のオークション


これが現代アートかぁ…


トゥ


こいつ、まさかあの動画の!?


これ可愛いですよね〜


度々造形が変わる、それがよつろん









余談ですが、原画ノートの端っこに隠れよつろんがいました。スタッフさんに聞くと、会場内に5個の隠れよつろんがいたそうです。



そんな感じでまったりロビーやオークションをウロウロしていたら、あっという間にサイン会の時間が終了しました。

そしてその後は、写真撮影タイムとオークションの結果発表でした〜。




写真撮影タイムでは、ファンが挙手をして、やって欲しいポーズをお願いするという、のばまんさんに無茶ぶりできる時間でした。(私はひよって何も言えず、ただ写真を撮り続けていた)


「いつもやってるやつ」という無茶ぶりに答えている


あのパネル


変顔


時折見せる笑顔がたまらん


よつろんのポーズ


この笑顔だけで白米五合食える




オークションの結果は、2枚ともかなりの額でした。請求するぞって脅してました。のばまんさんらしいね笑

なんて高い絵画



そんな形で発表も終わり、そろそろ時間なんでと言って、またヌルッと去っていきました。最後までのばまんさんらしいな〜と思いましたね…笑







さて、サイン会も終わったことですし、荷物をまとめて会場を出ようと出口に向かうと、なにやらロビーが騒がしい。

「なんだ?」と思って見てみると…そこには……










🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀

🍀🍀🍀のばまん本物登場🍀🍀🍀


🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀








パネルの前に'''"いた"'''





ここで私のテンションは今日一上がりました。


前の方達が、ハイタッチをしてお見送りされているので、流れに沿ってお見送りしてもらいました。




その日一番の笑顔で言いましたよ。

「ありがとうございました!」🫸🏻✨🫷🏻





ハイタッチしたあと、しばらく右手を見つめながらぼんやりと会場を出ました…。

のばまんさん、でかかったな…。


余談ですが、自分の前にお見送りでハイタッチをされていたファンの方は、出口付近の壁に顔をうずめていました。幸せだよな…。わかるぞ…。








終わりに

そんな感じで、めちゃめちゃ楽しくて、幸せな時間を共有できて、最高でした。寿命伸びました。





まずはのばまんさん、この素晴らしいイベントを企画してくださり、ありがとうございました&お疲れ様でした。
原画やパネルの展示も嬉しかったですし、諸々を撮影OKにしてくださり、本当にありがとうございました。


また、スタッフのみなさんも本当にお疲れ様でした。
台風が近づいている中、開催の判断を決めてくださったこと、グッズへの臨機応変な対応、本当に嬉しかったです。

そして、のばまんさんが好きな方たちが集まっている、という空間だけでとても嬉しい気持ちになりました。
皆さんと素敵な時間を共有できたこと、嬉しく思います。



ぜひ、またいつかオフラインイベントがありましたら、参加したいなと思いました。



では、またいつか。

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