2/3/2018

書くことで精神が安定することが多々あるのでどうでもいい話をつらつらと。あとSHOCKの話も少々。

貧血を治す為に鉄分サプリを飲み始めたら、前回から2週間のスパンしか開けずに月のものが来た。そういえば前に飲み始めた頃もそうだったような。だからそこまで気にはしていないつもりだけれども、身体に関わるイレギュラーなことは出来れば起こってほしくない。大丈夫なんだろうか私の身体は。きっと大丈夫なんだろうけど早く診察の日が来てほしい。

当初の私的SHOCK初日の日に診察の予定が入ってしまったのは本当に残念。なかなか予約が取れずやむなくその日になってしまった。まずは2階席から観劇したかったんだけどなぁ。まあでも仕方がないね。一週間延びたお陰で、ワクワクできる期間が増えたとポジティブに捉えよう。

実は、福田担ながら越岡さん演じるコシオカを非常に楽しみにしている自分がいる。昨年のSHOCKでは同じポジションでも、フクダはコウイチの右腕感が強くて頼もしく、コシオカはカンパニー全体を包み込む優しさを持っていて、それぞれ魅力的だった。そして、好みでいうと私はどちらかといえばコシオカが好きだった。恐らく、越岡さんの元々の性格と優しさのエッセンスが含まれた演技が好きなのだ。

私は越岡さんに対して、さらっとしていて、平和主義で、特定の誰かにあまり肩入れしなさそうで、執着心がなさそうで、受け流すのが上手そうなイメージを抱いている。実際の本人とSHOCKの役柄は別物だと理解はしているけれど、リンクする部分も多少なりとある訳で。だから、越岡さんは中立的な立場がハマるし、本人も望んでその立場にいる(演技をしている)のだと勝手に解釈している。

SHOCKの話をしていると、ああ早く今年のコシオカが観たい!と逸る気持ちを抑えられなくなってきた。しかも昨年でいうハマナカの位置を、今年はコシオカが務めるのだ。どんな新しいコシオカが見られるのだろうと益々気持ちが高まる。

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こういった少し考察(?)めいたことを含む記事を書くのはもういつぶりだろうか。もう随分とはてブロを眠らせてしまっている。自分の中で噛み砕くことを大切にしたい。