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「経済活性化と政治の混乱、そして衛生状況を注視する2023年冬至図」 2023年12月22日 12時27分8秒 東京都

1.冬至前の社会情勢について

 さて、年の瀬も迫ってきて、色々忙しなくなってきました。
 来年のことに目が向きがちですが、冬至図を読む前に今の日本の社会状況を振り返ってみましょう。
 冬至図の状況を読む上で、秋の出来事については読売新聞社から2023年の主なニュースから一部省略して抜粋します。

10月の出来事
・消費税のインボイス制度開始
・旧統一教会の解散命令請求

11月の出来事
・各地でクマ被害、死傷者過去最多。
・所得税の減税などの経済対策決定

読売新聞オンライン 2023年日本の主なニュース

12月の出来事としては政治資金パーティー裏金疑惑になるでしょう。

 こういった日本の社会状況を踏まえて、冬至図を読んでいきます。

2.冬至図について

 ということで、上が冬至図になります。

 ざっと概況を書いていきますが、ご興味のない方はここは飛ばしてください。

 気になるところとしては、2023年の春分図とアングルの度数が近いということです。

 チャートルーラーは火星、射手座のサイン9室です。また、冬至の太陽も9室。

 この図にとっての良いところは、月は太陽とトラインとなっており、牡牛のサインで1室、木星とコンジャンクションしています。

 この吉角が土星、水星を加えて小三角。

 一方、気にかかるところと言えば、12室海王星の調停があるものの、2室直前の天王星が8室直前の金星とオポジション。

 そして、火星が12室海王星とスクエアにあることです。

 ここから、牡牛と山羊のサインによる1室と9室。

 牡牛と蠍による2室と8室、射手と魚による9室と12室。

 そしてアングル上のキロンとノードが冬至から春分までのテーマになりそうです。

3.インバウンドや政府の賃上げの働きかけによる経済の活性化

 まず良い影響を及ぼしそうなところから。

 海外からの観光客による経済的な活性化は日本経済にとっても良い影響になっております。

 また、円安からも企業の業績が好調であることも今年の特徴として取り上げられるでしょう。

 若干、2室ルーラーの金星が蠍座にあり品位が良くないこと、また天王星とオポジションになっていることからも手放しで経済が良いのか、疑問が残るところではあります。

 ただ、この金星が12室の海王星とトラインになっていることからも、海外経済によるバブルといった雰囲気があります。

 また政府からの賃上げの働きかけについては月、木星、土星、太陽、水星の小三角から読み解くことができるでしょうか。

4.政治の混乱は続くのか

 秋は経済に何かあるのか?と予想していたところですが、株価ではなく、政治と金の問題だったという結果になっています。

 これに関しては12室直前の土星が象徴的であり、これは春分図でも同様となっております。

 この土星ですが10室ルーラーであり、政府と見ると、12室は収監といった意味があり、政治家が捕まることも考えられますが、10室の状況を見ても決定的ではなさそうなんですよね。

 魚座のサインからも政治資金の処理についての曖昧さといったことが伺えます。

 ただ、9室(司法)が活性化されていること、1室(国、国民)の惑星との良いアスペクトをとっていることからも、悪い結果にはならなさそうです.

 政権交代に関しては、今後のトランジットの判断になりますが、これだけを見ると特になさそう、という印象です。

5.海外の情勢、日本の衛生状況.

 9室は司法だけではなく、海外といった状況も表します。

 ということで、イスラエルやウクライナの状況が大きく報道されることは考えられます。

 この影響ですが風が吹けば桶屋が儲かるといった感じで、もしかしたら日本の経済にとっては良い影響があるのかもしれません。

 ただ、火星と海王星のスクエア、水星が逆行して太陽とコンバストされていることからも情報の取り扱いは注意となりそうです。

 また海外の衛生状況も気にかかるところではあります。
 キロンですが、個人的に医療機関に関わる場合、目立つことがあります。


 現在も様々な感染症が流行っており、医療機関や関係者のご苦労もあるかと思います。

 個人的にも健康については気にかけていきたい冬になっております。

6.まとめ

 さて、ざっとリーディングしましたが、期間を通してみることで、また新たな動きが現れるかもしれませんね。

 そういったことも含めて、冬至図と取り組む冬シーズンにしていきたいです。

 年明けですが、水瓶座に冥王星が入宮することもあり、牡牛座木星とのスクエアから波乱な予想があります。

 個人的に春分図とアングルの度数が近いこと、またアングル上に天体があることからもこの冬は一筋縄ではいかないのではないか、と予想しております。

 ただ、冬が明けての2024年の春分図は明るさがあり、この冬を乗り越えれば、良い時期が訪れるのではないか、との希望もあります。

 風の時代が来れば、社会状況が変わる、と数年前盛り上がっていましたが、もしかしたら今が一番闇が深い時期かもしれないと思わせるチャートかもしれませんね。

 それでは良いお年をお過ごしください。

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