変化する勇気はある?
変わりたいのか?変わりたくないのか?
ただ話を聞いて欲しいだけ?
迷ったら、聞いてみたら良いのだと思った。
相手が受け取る気があるのなら、こちらも出力は多くするし、そうじゃないのなら、こちらは省エネモードで失礼していい、私はそう思います。
私のエネルギーは常に無限じゃないからね、出力調整は、自分でする。
相手がアテンションをめちゃくちゃ欲しがるからと言って、話を聞いて、相槌をうって、自分に向き合える質問を投げかけるなどのエナジーを渡しても、相手がザルで受け止めていたら、
ね、いったいなんの時間?ってなる。
変化には、不安や緊張が伴う。
失敗するかも知れないから。というか、100%最初は失敗するから。慣れてないんだもん、当たり前。
それさえ超えて、自分を幸せにしてあげたくなった時、変化する勇気は自然と出てくる。
だから、やっぱりエンジンをかけるのは、その人自身。エンジンさえかける気持ちのない人にガソリンを注ぐのは、いかがなものか。
エンジンもかけてほしい、ガソリンもなんなら満タンにしてくださいというスタンスの方には、構ってちゃんが多い。
過去の自分です。通ってきたから分かる。やらかしてきたから、いっぱい失敗してきたから。
失敗する自分もまるっと受け止める。笑って、そういうこともあるよね、次はどんな作戦で行く?
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