最後まで諦める訳が無いお話⑦
母親からは、
正社員になって普通に働いて。
ボーナス貰えた方がいい。
○○さんのおうちの子は結婚してる。
モデルとかダンスとか、遊んでないで。
そういう事が好きなら実家で暮らしながら
地元に帰ってきてヨガの講師をしなさい。
あなたに合ってると思う。
母親の周囲の人達からは、
親の気持ちを考えた方がいい
お城から飛び出すのはいいけど、
親のことも考えて
唯一、応援してると言ってくれていた
祖母からは、
お金儲けの大会にしか思えない。
そんなの応援出来ない。
私は年金暮らしですよ?
そんなもの(ガイドブック)買えません。
これを言われたのは、発熱しながら
引越し作業をしていた真っ最中。
そして、本番に向けての追い込み時期。
この時期にこれは正直、応えた。
私の身内に、BJでの活動を
良く思う味方はいない。
応援して貰えないからといって
諦めることはない。
それ以上に、
応援してくれる人が
支援してくれる人が
協力してくれる人が
助けてくれる人が…
多くいる。
他人のために本気で応援してくれる
そんな人達に恵まれているから、
絶対に最後まで駆け抜ける。
家族だから助けてくれる、応援してくれる
それは当たり前じゃない。
でもそれも私の責任で、
魅力、価値を魅せきれてない。
そして他人が私のために応援してくれるのも
決して当たり前じゃない。
当たり前では無いことに気づき、
当たり前ではないことに感謝をする。
それに気づける自分で良かった。
感謝を忘れず、最後まで駆け抜ける。
私と同じようなアダルトチルドレンを
プリンセス,プリンスに変身させるために。
#Fashion
・日本人の約8割と言われているのに、
まだまだ知られていないアダルトチルドレンを
知ってもらう
・アダルトチルドレンの情報発信をする
・アダルトチルドレンを自分らしく生きる
プリンセスやプリンスに変身させる
自分らしさを全面に出して、
駆け抜けたい理由が明確にある。
#Independence
たとえ応援されなくとも、
私だから伝えられることを発信している。
応援して貰えることは当たり前ではない
それが痛いほどよく分かるから…
応援してもらえることに感謝しながら
駆け抜けている。