アリゼーを探して
アリゼーとの再会
アリゼーと再会すべく、アム・アレーンへ。
モルド・スークにてモルド族（コボルド族）と出会ったが、素顔ってこんな感じだったんだ！意外と可愛いかも？エオルゼアでは被り物してて分からなかったから新鮮に感じる。
初対面なのにテスリーンに色々と自分のことが伝わっているの面白い。
アリゼーが光の戦士のことを、みんなに自慢げに？話してたと思うとこそばゆい気がする。
アリゼーとようやく再会！！
口ぶりから会えて嬉しそうなのが伝わってきて好き。
罪喰いの真実
罪喰いの正体は光の氾濫に飲まれた人で、エーテルを食べるために人を襲うのか…人類の敵が元人類とか最悪のパターン。
旅立ちの宿でテスリーンに病気のことを尋ねた時の悲しい顔が脳裏に焼き付いているが、罪喰いになるのを待っているという絶望的な状況ならそういう表情にもなるね。しかも、罪喰いになる前に命を絶たなければならないのも辛すぎる…なんとかしてあげたいけど…
ここで「闇の戦士」の話が出てくるんだと驚いた。
罪喰いの命を返すのが、魂だけとなり残っている彼の使命だったりするのかな…
青天の霹靂
ハルリクを見つけたと思ったらテスリーンが……ハルリクがどうなっちゃうのかばかり考えていて、この展開は流石に虚を衝かれた。
目の前で親しくしていた人が罪喰いになってしまうなんて、流石にショックすぎる。旅立ちの宿の人々のために尽くしてきたテスリーンの最期がこんな結末なんて…第一世界の絶望感がより鮮明になった出来事だった。
（罪喰いになるシーンで鐘が鳴ったりと、やはり天使がモチーフっぽいが意図あるのかな）
こんなことがあったのに、むしろあったからこそ？前に進むアリゼーは強いな。
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