上演がなくとも

稽古をしないと。本を弄るか、アニメ観てるか、プラモ触るか、漫画を読むか……誰かと絡むなんてのはしづらいのもあり、とんと孤独に過ごしてしまう。インプットとテイの良いことは言わない。ダラダラ過ごしてしまう、人として終わってる。

家出記念日が上演を見送る形となりました。
悔しさは勿論あるのですが、やはり状況が許さない点でどうしようもないことというのがあるのを痛感させられる。

とりあえず、ショックだーと腑抜けてる暇もないので今後のことに頭を回す。
同期の俳優さんと喋る。他の人と喋ってることとさほど閃くような発見とか思いつきはなかったが、本が着実に面白くなってるんだからラジオドラマでもやれば良いのではないか、とのこと。「ちいさな沼のほとりで」の一幕の落し方がすごく良かったらしい。
ほぇー……それならやってみるのありか(単純)

家出記念日とはまた違うが、人を募ろうかと腹を括る。
とりあえず、今日はそれに向けて改訂を進め始める。
どう録るのか、編集どうすんのか、いつ出すのかー……はまた別問題にしておく。
単純に一幕を録るにしても、尺はどうするか。場面分けはするのか。出演者は誰なのか。そもさも声を用いた演技のノウハウがありつつ、興味持ってくれそうな人はおられるのか。
単純に録るにしても、やる以上はそこそこ聞き応えのあるのもにはしたいので。

興味ある人はいるなだろうか……いるようなら、俺を使えと言わんばかりに個人的にでもなんでも連絡貰えたらなぁとか思う。

生きる糧となります。喫茶のお茶代……ひいてはアレです、執筆のために頂戴いたします。つまり、ふへへへカフェインだ