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生きるヰ稿

Twitterから来て下さった方、有難う御座います。
今日から、「生きるヰ稿」を老いてタヒぬ日まで毎日(可能であれば)投稿します。FF様方から見てめっちゃ需要ない投稿だと思うし、私のネット活動、タヒ生観、倫理観、感情論、日常生活に置ける普段ツイートでは語らない悩みetc.についてただつらつらと書いていく自己満でしかない文章なので全部読まなくても構いません。
   この「生きるヰ稿」というタイトルについて。まず皆さんが気になっているのはこのnoteのタイトルですよね。ではなぜ私がこのタイトルにしたのかについて話します。私は幼い頃から今に至るまで人一倍「タヒ」について興味関心があり、また自らも10歳から17歳にかけての約7年間、常にじ〇つ願望を抱えて生きていました。しかし、ネットで沢山の「好き」なインターネットコンテンツに出会い、仲のいい友人らができたことで今は全くタヒにたくなくなりました。タヒにたがりだった過去、生きる決意をした今を掛け合わせて「生きるヰ稿」。「ヰ」は、単純に自分がなんとなく好きな字体だからです。ちなみに、タヒにたい願望が無くなった今でも「タヒの世界」について興味はめちゃくちゃあります。「遺稿」という言葉の意味は、未発表のままタヒ後に残された原稿という意味です。本来であれば自分だけが後で見返せるように紙に書いて消化するつもりだった為、snsに自分の深い思想について書くつもりはありませんでしたが、私は人と関わることが大好きな為このnoteを始めることで何か人との繋がりを得ることが出来ればと思い、書くことにしました。また、Twitterを始めsnsは私にとっての墓場なので自分の思想を嘘偽りなく公言していきたいという強い意志がnoteに感情を書き始めることを強く後押ししました。次回は「生きるヰ稿」を始めるに至った詳しい経緯、次回の投稿日に湧いてきた感情を言葉にしていきます。


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