マトリックスの正体に迫って見る！！！（個別の領域展開か！）

「マトリックス！」この記事を読んで下さるような方であれば、どこかで触れた事があるかもしれません。
ですが、実感や、腹落ちをしている人はそれほど多くないような気がします。
かくいう私も「答え」にはたどり着いていません。

ですが、このテーマは「真理」を説いている情報も少ないので、敢えて、書いてみたくなったわけです。

今回はそんなお話です。

ぶれないために他人の事は書きません。

並べて行きましょう。

私は短足です。

小学生の頃からです。
かなりの短足です。
しかしながら、中学生の頃仲良くなった高校生のお姉さんからは、
「足、長いな。なんや、生き物としてバランス可笑しいわ！」
と言われました。
いえいえ、私の足は長くないのです。「座高」が物語ってます。

私は強面です。

顔を誉められたことは殆どありません。
最も多い評価は、
笑ってない。心が無い。何考えてるかわからない。反抗的。生意気。いつも怒ってる。
が、最も一般的です。
でも、今の嫁を含めて、極少数からは、
可愛い。おおらか。やさしい。安心する。かっこ良い。
と言われます。

私はバカです。

大学に行くどころか、実は高校の卒業証書も本物ではありません。
3回停学を食らっているので卒業資格は本当は無いんです。
でも、社会に出てからは、
「またまたぁ！隠す事無いじゃないですか！」
「どうして、国内にとどまってるんですか？」
「ＭＩＴとか言わないでくださいよ！」
って何度も言われてきてます。
むしろ、偏差値の高い大学の教授程、私を買ってくれます。

なんだか、並べていて、悲しくなってきました。

まあ、今回書きたいのは「自己否定」ではありません。

「マトリクス」は2次元の様な感覚が有りますよね。

値がクロスされた様子の様に学ばされますね。

でも、映画の「マトリクス」のように捉えてください。

個人的には「メイトリクス」と呼んで、新たな概念として捉えてほしいのです。
※ディ〇ニーのインディージョーンズが納得できません。
　インディアナジョーンズの何が悪いのかと思います。
　だって、インディーとインディアナって全く意味違いますよね？

さあ、高次の存在は勝利を宣言し、次のフェーズに向かう事を示唆してます。

偽物以外は全て、
「この先は人類次第です。」
と強調してます。

貴方はあと何日、この世界で暮らせますか？

おそらく、永遠に暮らせるでしょう。
私もそうです。

当然です。何なら闇よりも強いからです。

でも、そこに暮らしたいですか？

私は無理です。

直接刃物を使って「闇」を屠っても良いなら、そう言う法律があるなら、それで家族を養えるなら、可能ですが。

え？

過激すぎか、アタオカですか？

自分の子供が暴漢に腸をえぐられても同じ事が言えますか？

もう、大人をやめてください。

貴方が地球の進化を鈍化させてます。

さようなら。

ほざけ！

ですか？

これは皮肉なんですが、「ＭＩ６」よろしく、普通の新聞で「募集」してくれたら、私は「転職」します。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
ここからが勝負ですよ。

解る人だけに暗号です。

けふの日が足らぬと思ふ成る成れば
そを知る物ぞたれそらむ
誠の焔知るなれば
成るに成らぬを
知りそれむ
明日の日をこそ眩しけれ

今のままでは子供たちに未来は有りません。

甘い人達は決して理解できません。

彼の国に侵略され終わると何が起こるかを、
「お花畑に不評を買いたいので」書いておきます。

「予言」になる事は望みません。
でも書いておきますね。

日本の若者は就職先も無く、希望を失います。
彼の腐った国に出稼ぎに行きます。
日本の女性たちは、彼の国の腐った雄のおもちゃになります。
日本の誇りは削られて行きます。

彼の者達は人ではありません。
四肢を切断する事に勃起します。

焼き印を押す瞬間に射精します。

人外です。

食われたいなら、食われれば良いのです。

止める気は有りません。

「ゲート」や「ペド」、「アド」を解くたびに私が「人外」扱いされます。

疲れませんか？

いや、娘たちの事を思えば、私が血祭りに有ってでも、真実が知れ渡るべきだと思うのです。

高い所、狭い所、暗い所・・・

怖いですか？

私は彼の者達が怖いです。

大きな刃物を持っていても、精々3人くらいが戦う精いっぱいですからね。

一片に来られたら、可能性は限りなく低くなります。

ええと。
その時が来たら、家にこもって鍵をかけて、静かにしてください。

おそらく、そんな事態は起きませんが、それは、時を要する事と同義です。

貴方は、あと何年待てますか？

おっと、タイトル詐欺になってしまったようです。

そう思った貴方はこの記事を読めていません。

では。