ア・ラ・カルトⅪ（小ネタじゃないよ）
何を信じれば良いのか解らなくなりそうな程に世界は狂い続けています。
でも答えは簡単です。
自分自身を信じれば良いのです。
なぜなら、全ては自分自身の選択の結果でしかないからです。
この繋がりから一つ目のテーマに進みましょう。
「感情は全て嘘」は嘘
なんだか釣りタイトルみたいになってしまいましたが仕方が有りません。
厳密に言えば「3次元で生きるなら感情は全て嘘」って事で良いと思います。
私の記事を読んで下さるような方々で有れば、アセンションを目指したり、スピリチュアルに生きたり、愛と光に生きたりしたいはずなのでそうは行きません。
車が買えないから悲しい、お金が足りないから不安・・・
全ては「只の反応」であるから「反応」として現れた「感情は嘘」。
3次元なら有りです。
嫌な事を誰かに言われたからそれに反応しただけの「怒り」も嘘！
私ならこんな考え方は3次元に居ても断固拒否です。
なんなら「闇の経典」なんじゃ無いかと疑ってしまいます。
だって、私は相手の発言自体に怒りを覚える事なんか既に無いんですよ。
相手の「発言の結果」には怒りを覚える事は有りますが、ほとんどの場合、一瞬イラっと来て、「ああ、上司に叱られたのね。」とか「そっか、大分疲れてるんだな。」って、思っちゃいますからね。
「発言の結果」って言うのは例えば、何かの製品を作る仕事をしているのに、「納期に間に合わないから今回は検品無しで出荷しよう！」って誰かが言ったとします。
瞬間的に私は「バカ野郎！脳みそ腐ってんのか！ゴルアァ！」って怒りがわくんですよ。
「検品無し」で製品を出荷したらトラブる確率がどれ程高いかも解らない人なんて、世の中に存在してはいけないからです。
ですが、次の瞬間「上司から絶対に納期割れ起こすなって言われたのね。」って理解します。
この場合の「怒りと言う感情」はどの様に処理すべきでしょうか？
答えは簡単です。
感情など全く必要有りません。
相手に返す最初の言葉はこうです。
立場に合わせて変える必要は有りますが、例えば自分の上司ならこうです。
「検品無しはやべぇっす。何か工夫できる事が無いのかチームで検討させてください！」
です。
怒ってる場合じゃ無いんですよ。
そんな事よりも、どうやったらこのビジネスの状況が少しでも改善できるのかに脳みそを全振りするべきです。
「怒り」を残すとすれば、無責任な「上司の上司」とそれを受けた「営業」に対する怒りだけです。
それですら業務には不要です。
それよりも内部の工程を見直したり、他のリソースが充当出来ないかを検討したり、納品先とコミュニケーションをとって納品を分割出来ないか等をすぐに「検討・調整」すべきです。
おっと、この記事はビジネスロジックの話ではなのでこの辺にしときます。
解りますよね？
「感情は嘘」では無く、「無用な時が有る」んです。
勿論、「誰かの発言で服装の事で恥をかいた。」なんて低レベルな事で悩んでる人はもっと自分を見つめ直さないといけません。
さらに、「解るけど、やっぱり許せない！」なんてレベルの人も「内観」が全く足りていませんね。
私は自分のファッションに絶対的な自信が有るので誰に何を言われても気にしません。
かなり変わっているらしく、嫁や娘からは低い評価を貰います。
「柄物に柄物はちょっと。」とかね。
ネットやテレビでそう言われてるからだけってのが理由なんでしょうね。
だって、アパレル系の人とかそういう人程、私にこう言うんです。
「ほんとっ、あんた毎回決まってるわ。
まさに、あんた専用のコーデって感じ。
その組み合わせかっこ良い人なんてそうそういないよ。
そのシャツも高そう。」
私はこう答えます。
「いいっしょ？このシャツ。ライトオンで２９８０だったわ。」
「また？あんたいっつもそうじゃん！見習いたいわ。」
「解るけど、やっぱり許せない！」系の人も多いですね。
家族でラーメンを食べに行ったり、外食した時なんかの話です。
店員の対応だったり、料理だったりで嫁がブチ切れます。
「もうやだ。この店で食べたくないっ！」ってなったりする事が有ります。
「じゃあ、クレームだけ言ってこの店を出よう。」って決定するのはいつも私です。
そして車に乗って次の店を探します。
嫁や娘達はいつまでも店員や店の事を言ってます。
「あれは人間として有り得ないよね。」とか、
「バイトだとしてもあれはひどすぎる。」とかね。
私はこう言います。
「パパ腹減ったから兎に角次の店探そ。
あの店には二度と行かないだけで良いじゃん。
パパがクレーム入れて、お金も払ってないんだから。
それよりも今から食べる美味しい物の事を考えよ。
家族みんなで外食なんて、人生で後１００回も無いかもよ。
せっかく休みなんだから、幸せな気分になろうよ。」
そうですよね？
感情なんかに支配されるよりも「美味しいごはん」の方が重要ですよね？
で、愛と光に生きようとすればどうなる？って事ですがこうなります。
誰かが不幸な目に会ってるときは「悲しんだり」しましょう。
悪い行いや理不尽な言動には「怒り」ましょう。
誰かが危険な時は「不安や心配」に思いましょう。
「感謝」や「幸せ」なんかは100倍味わいましょう。
ね？
「悪が無ければ善が存在できない。」なんてのは最悪の概念です。
重要なのはそこに「愛」が有るのかって事です。
ワンネスを理由に自分が存在しないなんて考えの人は今すぐ人間である事を止めてしまえば良いんですよ。
せっかく人間やってるんですから、「感情」だって味わいましょうよ。
ただし、ポジティブな方に出来るだけフォーカスしましょうね。
怒りよりも慈しみの方がハイパワーだし、悲しみよりも幸福の方がハイパワーですからね！
光とを闇の戦い
闇のトップ層がとうとう「残り１０人」程度になって来たそうです。
地球の活動に「闇」が必要無くなった事で神様と天使達は「祝賀会」を行ったとの情報も有ります。
今の腐った状況がなぜ「必要だった」のかは多くの人が「後に理解するだろう」と言っている人もいます。
それでも、「いつまで？」って思いますね。
若い人達は２０３０って言われても「やったー！」ってなると思いますが、私の様な年寄りはそうも行きません。
確認できてる情報から「最短の道」をシミュレーションしてみました。
金融詐欺で資金集めが続きます。
株式市場の操作とか何でもやって来ると思います。
これは例えば「新〇ーサ」で一般人の大量損失が起きたら逆に「気付き」の切っ掛けになります。闇のトップ層はそのうちいなくなるでしょう。
現時点で「黒い太陽系」と幾つかの「ドラゴン系」が残っているはずですが、ゆっくりと、減り続けるはずです。残ったのは「ノータリン」ばかりになります。
世界中で「某国の眼鏡」レベルの屑しか残らなくなります。
彼らには「オリジナルの作戦を立案」する能力は有りません。
ますます、稚拙な馬鹿げた事が横行します。
直接被害を受けた人達が目覚める可能性が有ります。海外だと「預金封鎖」なんかも起きるでしょう。
国内でも新紙幣に合わせて既存紙幣の価値が下がったりする可能性は有ります。
これも「気付く」きっかけになりますね。
「保障」と「補償」の違いぐらいいい加減気付きましょうね。不正選挙も続くでしょう。
続きますよ。
国内だと顕著に続くと思います。
これも「気付く」切っ掛けになりますね。災害も続くでしょう。
可能性敵には「グラグラ」よりも悪天候や火災なんかが目立つと思います。
各国政府の対応は益々悲惨な事になって行きます。
起こしているのは彼らだから当然です。
これも「国民の爆発」の引き金くらいにはなると思います。奴らは「ドンパチ」が起こしたくて仕方が有りません。
これが成立してしまうと「緊急事態」とか「戒厳令」を使って世界中が「独裁国家」になります。
これで気付かない様であれば、その人達はもう終わりです。
見放すほか有りません。
はい。
私の「短期予測ギフト」をつなぎ合わせると。
もしも「７」まで必要になった場合、2025年秋！
これが最短っぽいです。
思考のロジック的にはこんな感じ。
「１～３」まで進むのに早くても今年の年末までかかりそうです。
「４，５」も今年中でしょうね。
でも、殆どの人が「気付き」ません！
「６」も国外でどれだけ起きても「他人事」です。
少数の人達だけが、「おかしいぞ！これ！」ってなるとは思います。
「７」！
これが世界規模になるともう人類だけで止める方法が無くなります。
ネットも無いし、偽情報しか手に入らないし、情報統制どころか「憲兵隊」復活です。
「魔女狩り」状態になりますよ。
って「闇」は思ってますが、それは人類を舐めすぎです。
多くの人が「命を賭して闇と戦う」事になるでしょう。
どの道「ドンパチ中」なんですから。
出来れば「７」が無用で、２０２４中に何とかなって欲しい物です。
これが「3次元残留組」用のシナリオで有って欲しいと思います。
それが彼らの「魂の計画」のはずですからね。
やはり1分でも早く5次元新地球に行きたい私としては、ポールシフト、グレーとソーラーフラッシュやなんかのイベントに頼りたくなってしまいます。
このまま3次元的に光が勝利してそのまま新地球に移行するルートは発生しそうに無いとどうしても思ってしまいます。
そんなルートに進むとしたら100年かかりそうです。
もしも、今年中に多くの進捗を産むシナリオが有るとしたらと言うのをテーマを区切って書いてみます。
最短のシナリオ
有り得ないとは思いますが期待を込めて書きます。
主に国内です。
2024年5月、運河や海峡が軍事的理由で相次ぐ封鎖に会い、世界的に物流が壊滅的な状況になります。
既に物流被害は起き、食料品等の価格高騰が始まっていた事も有り、たちまち国内では「品切れ」が続出し始めます。
品物が有ったとしても「高額」すぎて買えない人達が大勢出ます。
一般人が生活必需品が買えないだけではなく、日々の食料に困り始めるまでそう長くはかかりません。
2024年8月、とうとう飢餓によって亡くなる人が出始めます。
マスゴミは当然発表しません。
この頃には「家庭菜園」を始めたりする人達が大量に増えますが、政府は法改正によって、「食料生産を認可制」にします。
「企業農家」以外は生産できなくなります。
「農協」に属している農家は「無審査」で「認可」を受けられますが、田舎でコミュニティーを形成し始めた人達はかなりの苦労をする事になります。
勿論、ほんの一部を除いては「家庭菜園」は出来なくなります。
危機感を覚えた人達の本格的な「都会離れ」が加速します。
そんな最中、引き続き「災害」や「悪法」によって人々は益々苦しみます。
2024年10月、米の国の「選挙結果予定」を組み入れた国内での「選挙」が行われます。
この頃人々はようやく「異変」に気付きます。
どのSNSでも「食料の助け」を求める情報が出てこないんです。
公務員の「自〇」ニュースが激増するんです。
先週野菜を分けてあげた「友人」がSNSに助けを求めていた事を知ってる人が大量に出てきます。
家族が公務員で「本当の事は話せない。辛い。」と言っていたのを知ってるんです。
近所の畑で外国人による窃盗がどうどうと行われているのに警察が動かない事を知ってるんです。
「立ち上がった」人達が数万人規模で「立候補」します。
その人達は全員「無所属新」です。
立候補には数百万のお金を積まなければならないので、数万人が精一杯です。
選挙の結果は既存政党の圧勝です。
さすがに眠っている人達も気付きます。
「誰かＪ民党に投票した人っている？」
誰もいないんです。
あの「おせんべい」の人達でさへ、嘘を付いて本当はあそこには投票して無いんです。
飢餓で亡くなる人も増え続けます。
公務員の「自〇」は留まる事を知りません。
彼らは「自責の念」に堪え切れなくなったんです。
バカ政治家がどんどん「ボロ」を出します。
ようやく多くの国民が目覚めます。
社会は大混乱だと思います。
痛ましい事も起きます。
でも、殆どの人が気付いたんです。
あらゆる面で「国民活動」が起きます。
「命を賭して」活動します。
だって、どの道「食べる物が無いので命がけ」です。
決して良いシナリオとは言えませんが、国内が「ドンパチの現場」になってしまうよりはマシなはずです。
時間のスピード
今朝７：１１に一度目が覚めて時計を確認しました。
まだ寝られると思ったので再び寝ようとしました。
限りなく眠っている状態に近い状態で、かなりの数の夢とビジョンを見ました。
大量です。
10個とかそんなレベルでは有りません。
数十個の夢とビジョンです。
感覚的には2，3日分のボリュームです。
そして再び喉が渇いて目が覚めました。
７：２５！
７：１１からもう一度寝始めようとしたとして、どんなに短くてもベッドに戻る動作や入眠時間で3，4分はかかるはずです。
という事は、11分足らずで最低でも2日分を体験した事になります。
夢が「脳みそ」で処理されてるって、嘘ですよね？
もし、そうだとしたら私の「脳みそ」ってどれだけの性能ですか？
スピリチュアル界隈では「時間は存在しない」ってよく言われてますよね。
この事象によって、「何か有る」って証明になると思いました。
時間の謎！
何時の日か完全に理解して、使いこなしたいですね。
目に見えない物
目覚めてから数年間、「目に見えない物」を追求し続けてきました。
物凄く沢山の活字を拾ったり、動画を見たり、色々と実際に試して見たり・・・
神様も愛もオーラも・・・
「普通」と言われる状態だと見えない物だらけです。
それでも私は「神様」は只々存在すると「思い」ます。
「愛」を感じて「計る」事が出来ているつもりです。
「オーラ」も若干感じられますが、そのうちはっきり見えるようになるかもしれません。
「チャクラ」もその存在を「認識」出来ます。
最近ネットを見ていると、「萎え落ち」する人が目立っている様に感じます。
殆どの人は「理解もせずに裏技」を習得できると勘違いしています。
「ビジネススピ」連中がそう言う釣り方をしているので仕方が無いとは思いますが残念です。
スピリチュアルを説く多くの人が「意識」によって「見える」様になると言っています。
そして「人間の可視光域」やなんかを例にしています。
もっとシンプルですよ。
私の実体験で説明します。
闇ってた頃、平均睡眠時間が3時間くらいで酷い時は週に一度も休めない状況でした。
家族を大切に思っていましたがお金が最優先です。
私の場合は家族にお金が使いたかったんです。
休みの日に遊園地に行ったりもしてました。
アンバサダーホテルに2泊したりもしました。
家族はとても満足してました。
それでも、空の青さも、自然の良さも、何もかも見えていませんでした。
そうです。
本当に認識できませんでした。
海だろうが山だろうが関係ありません。
カナディアンカヌーを漕いで子供達がきゃあきゃあ言いながら楽しんでくれるのは見えても、湖の美しさも空の青さも、風の心地良さも何も認識できてないんです。
焚火でマシュマロを焼いてあげても炎を意識する事は出来ません。
闇ってた経験がある人なら解ると思います。
本当に認識できなくなるんです。
その代わりに、ブランド物や高級な外車や立派な家は過剰に認識できます。
そうなるんですよ。
だから、家の近所に花が咲いていても「見えない」んです。
お花見に行っても、花は見えてません。
酒を注いでくれる女の子の胸の谷間とパンツしか目に入らないんです。
脳みそ腐ってるわ！
今でも大好きですけどね。
以前と違うのは女の子にありがとうって感謝出来る事ですかね？
女の子も「PINGITSUEさんになら見られても良いよ。ほれほれ！」ってやってくれますからね。
コホン。
自分が「生きていない」事に気付いて、会社から逃げて、毎晩泣いていた頃、目覚める直前の事なんですが一人で近所のスーパーで酒を買った帰り道の事です。その日も酒に逃げる気が満々でした。
ふと、空を見上げてしまいました。
空の「うようよ（多分プラーナ）」を見たんです。
子供の頃は毎日見ていた光景です。
母親に言われた事を思い出しました。
「あんたそれ、誰かに見えるって言ったらいかんよ。」
そうだった。
そうだった。
涙が溢れて、玄関の前で日が暮れるまで空を眺めました。
「普通」に見えるんですよ。
そういう事です。
ただそれだけなんです。
見えても良いし、聞こえても良いし、感じても良いんです！
どれも出来なくても良いのかも知れません。
別の事に長けてる人も大勢いるはずです。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
少しでも何かの役に立てば幸いです。
なんだか、調子に乗って書いてたら長くなってしまいました。
そろそろタイムカード（Webですけど）でも押しますか。
これは自慢なんですけど、私のレベルになるとこんな状態でもプロジェクトを「維持」出来るんです。
どうです？
そうなりたいと思いませんか？
収入は誰かが動画で語ってましたが「一般人の上限」ですって。
嫁曰く十分「足りない」んですけどね。
今週末はホームセンターに行って、「緊急事態バッグ」を作るかも知れません。（パパ一人で。泣！）
少し寂しい事なんですが、「刃渡り問題」が不満です。
私は刃物が好きなんですよ。
父親から刃渡り１６ｃｍくらいの刃物の使用許可は３歳くらいの時に貰ってましたからね。
私の父親はＤＩＹが得意だったので、色んな物を一緒に自作してましたから。
ガチでサバイバルを想定すると、「マチェーテ」が1本欲しいんですよ。
沢山持ち歩けないはずなので「斧」でも良いんですが余計に無理そうです。
そうで無ければ大きめの「サバイバルナイフ」が必須です。
今の国内だと「携行」は不可ですね。
「有事」なら没収されないのでしょうか？
私は「職質」受けた事は有りません。
でも、若い頃から「チンピラ」とか「本職」の人達からは見られます。
ベビーカーを押していてもです。
歌舞伎町や新地とか中洲だと客引きで私に声をかける人は物凄く少ないんです。
「ネズミーランド」で娘達と歩いていると「ダメポのクソＢＢＡ」からは睨まれてました。
「見えない」人には私が「反社」とか「反グレ」に見えるんでしょうね。
「海ホ〇ル」で採用された「交通管理システム」の設計者なんですけどね。
「見え方」って本当に、「そっち」の方が根拠なんてありません。
子供達は「素直」です。
女性も有る意味「素直」です。
「ネズミーランド」で言えば、私が右手で上の娘、左手で下の娘を抱っこしてアトラクションに向かってダッシュする姿を見た時、初めて何かを理解するんです。
そして、6歳児と３歳児を抱えている多くの「パパ」が「ママ」から比較される可能性が発生するんです。
言葉にしなかったとしても、
「いたんだけど！見たんだけど！」
って、「比較」されちゃうんです。
我が家は「着ぐるみ」が登場するレストランでも「フルスペック」で楽しめました。
娘達が望む「キャラ」は全員テーブルまで来てくれました。
写真も撮りましたよ。
私が「闇ってた頃」の出来事です。
なんだか、この文の方がみんなが欲する内容かもって思えてきました。
私の嫁は「目立つ」んですよ。
素晴らしい女性です。
（ビーナスなので当然です！）
引き付けるんです。
これは自慢では有りません。
何処にいて、何を見て、どの様に行動するのか。
目覚めていなくても・・・
酔っ払いなのでこれで締めましょう。
本質はここに有ります。
「闇パパ＋眠ってるママ」のパワーは「愛＋光パパ＆愛＋光ママ」どっちが大きいんでしょう？
答えは必要なんでしょうか？
では。
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