見出し画像

さあ、そろそろ動き出しますか。(いけそう?)

今日も3次元地球で目覚めてしまいました。

嘆かわしい事です。

いつもの様に朝一番の感情は「またここで目覚めてしまった。」

と、とてもネガティブでした。

おっと、良くないと思い、「感謝」を並べたんです。

「生きてる。ありがとう。」
「煙草。ありがとう。」
「コーヒー。ありがとう。」
・・・

そして気晴らしになる動画を探しましたが、良さげな物が見つからなかったので適当に流してました。

今日はリモートだったので「打刻」して、複数のアカウントにログインしていきました。
※多すぎだっての。

また嫌な気分になりました。

その時に、「そろそろお休みは終わりで良くねぇ?」って浮かんできました。

そこで、他の人にも役に立つであろう事柄を自分の為にも纏めておこうと思いました。

今回はそんなお話です。


実はこれ、過去に何度も挫けてるんですよ。

5次元新地球にも移行出来て無いし、転職も出来ていないし、毎日の生活にも改善したい事が沢山有ります。

行動的とは絶対に言えない状況が数年続いてます。

その度に、

「手の痺れが取れるまでは。」

とか言い訳してたんですよねぇ。

そしたらここ一月ぐらいは、両足の指が痺れて、左足の裏が痛すぎてろくに歩けなくなってしまってるんです。

以前にも足底腱膜炎で踵が痛い時期が有ったのですが、今回は「開張足」の症状です。

ずっと「お休み」して回復を狙っているつもりだったのですが、去年の年末には奥歯が無茶苦茶腫れたし、今年になっても左手が突然動かなくなったりで・・・

健康を取り戻すどころか悪い事が立て続けに起きているのが現状では有りませんか!

だったらもう、休んでいる場合じゃないでしょう。

という事で、少しずつ「動き」始める事にします。


情報早よ。

ですよね。

行きまーす。


絶対に必要な事

3次元で生きるために必要な事です。

簡単です。

「愛」です。

これは一つのチャレンジなのかも知れません。

なぜなら、「闇」の支配下では「愛」なんかは「邪魔」です。

「愛」が有ると勝てる時でも負けてしまうし、負ける必要が無い時でも負けてしまうからです。

勝てないのになぜ「愛」なのかと言うと、目覚めてからと言う物そこそこ学んできたつもりなんです。

色んな考え方や色んな情報、本当に様々です。

最近ではチャネリング情報や概念なんかを仕入れてもピンとこないんですよ。

結局の所、誰も何も解っていないし、最後は「愛」なだけなんですよ。

数年前に目覚めたあの日に「理解」した事が真実なんだと思っています。

「愛だ!愛だったんだ!」
「愛は真理!愛は尺度!愛は演算子!」

だったら、もっと実践してみよう!

って事です。

散々学んだはずなので、「愛」で「闇」に対抗できるのか試してやろうじゃ無いかって事です。

一応超絶「闇」の企業で6年程生き抜いてますからね。

まあ、「時代が変わった」のなら何とかなるかも知れないと思います。


時間の流れは逆

高校生の頃まではこう思ってました。


神様は自分の中にいる。
その神様は何時でも自分の事を見ているし絶対に裏切らない。
頑張った時はご褒美をくれるし、怠けた時は罰を与える。
私の信じる神様はそんな神様です。

20歳くらいの時に「俺様理論」を使う様になりました。

「俺様理論」とは、「俺様は俺様なので、不可能な事は何一つない。」と考える理論です。(これの正体は「自己肯定」です。)

だから、「地球上で誰かが出来ている事なら俺様にだって出来る。」と思いながら毎日を過ごしていたんです。

私は結婚を機に「魂を悪魔に売り」ました。

嫁の事を世界一幸せにしたかったので、そのためなら悪魔に魂をくれてやろうと本気で思ったんです。

結婚直前に新築のマンションを買ったんです。

そこに引っ越す日に誓ったんです。

その時までもかなり頑張って来たので、収入も人より有りましたね。

新調したソファーもセットで軽く100万超えてましたし、確かベッドはキングサイズで100万近かったような・・・

仕事の目標もバカみたいなのを糞真面目に考えてました。

始めは世界一のエンジニアになってやる!
(これの正体は「引き寄せ」です。)

です。

まあ、その後、日本一、県内一ってスケールは下がっていくんですけどね。

とは言え、突っ走ってる間は常に「前進」が有ったのは事実です。

で、色々振り返ってみた結果、多くの人が言ってる「時間は未来からやって来る」ってのが今は信じて見たくなったんですよ。

だから、「引き寄せよろしく」未来を思い描いて、それが事実であると感じて、世界を自分の意識で作ろうと思ったのです。

別の言い方をすれば、「2回目の人生を始める。」って事ですね。


遅すぎる事は無い

これは自分自身が実践して来た事だし、部下にも子供達にも教えて来た事です。

まずは、「出来る」って思わないと何もできやしないし、年齢も関係ないって事です。

私は年を取る事で毎年賢くなってます。

幾つになっても何だって学べるんですよ。

ただし、やりたい事しか出来る様にならないし、学びたい事しか学べないと言う事には注意が必要です。

若い頃にしか勉強が出来ないというのは、「学びたくない事」や「やりたくない事」には当てはまりますが、そうで無い場合は当てはまりませんからね。

年齢を言い訳にしたい人はそれでも良いです。

でもね、「今を生きる」って有るじゃないですか?

それって、「明日この世を去るとしても、今日を生きる。」って事と同じですよ。

じゃあ、後数年生きられるとしても行動を起こさず、学ばないとしたら?

とても「今を生きてる」事にはなりませんよね?


スピリチュアルは捨てない

これからも学び続けますよ。

追求しますよ。

何時まで3次元地球で過ごすのかは判りませんが、続けていきます。

どれだけ「闇」に対抗できるかのチャレンジですからね。

ふう。

勝てる気がしませんけどね。

私は「闇」の低階層部分を知ってますからね。

「闇ってた」頃に自分がどうやって勝っていたかを知ってますから。

今のところは「闇」を相手にする時は私も限りなく「闇」に戻ろうかなと思っています。

アストラル界の戦いだと殆どの敵は「愛」だけで駆逐できるんですが、この3次元世界ではそうは行きません。

何しろ「闇最強」の「設定」ですからね。

さしずめ、より多くの人達を愛する為に、闇には「犠牲」になって貰いましょう。

物凄く長い年月、物凄く大量の「搾取」が行われて来たわけですから、少しぐらい「返済」して貰っても「バチ」は当たらないはずです。


物質も追求します

もしも私一人だけが5次元新地球に移行しても良いように追求しときます。

ま、たかが知れてるとは思いますけどね。

嫁と子供達が「闇」の世界で少しでも有利になれる様に出来るだけ頑張ろううと思っています。

どうせなら大きく構えたほうが良いと思うので、何とかマイホームと数億の預金とか目指して見ましょうかね。

素敵な車も買いましょう。

あとは・・・

思い付きませんが、お高い自然食品が買えて・・・

・・・

まあ、これ以外はゆっくり考えます。

いずれにしてもまずは生活のリズムを変えて、気合を体に込めて、「戦闘態勢」を整える必要が有りますからね。

魂としては最高水準のスピリチュアルを追及して、肉の乗り物としては3次元で出来るだけあがきますよ!


どうです?

みなさんがお幾つなのか知りませんが、もしも私の様な年寄りだとしたら、頑張って見ませんか?

ちょっと前の記事、

に書きましたが神様とか高次元の存在って、今でも地球での「ネガティブ」がどれ程辛いのか理解してないんですよ。

ほら、「地球でネガティブな経験をしたいからこの星に生まれるんだ。」って有るじゃないですか?

本当かどうかは知りませんが、きっとそうなんですよ。

だから、「神様助けて~!辛すぎるよ~!」って言っても、
「まてまて、お前それを経験する為にそっちに行ったんちゃうんかい!」
って、神様が思っちゃうんです。

誰かが「潜在意識の書き換え用」のアファメーションみたいなセリフで、
「もう受け取りました。次からはもっと美しい形でお願いします。」
って言うと良いよって発信してたんです。

「もう受け取りました。」って何度宣言しても「奴ら」が居なくならないんですよねぇ。

「だったらやってごらん!」

って言われてる気がしてます。

「っしゃあぁ!」




はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
一緒に始めて見ませんか?

損はしないはずです。

私も何度か人間をやってるはずなんですよね。

きっとね。

あの世に行って、「人生の総括」が終わった後にですね。

「ネガティブ」が一切存在しない所でまた暮らし始めるんですよ。

そしたらきっとこう思うんです。

「色々きつかったけど、良い経験だったなぁ。
 さあ、次はもっとヤバい設定で生きて見ようか!」

って。

って事はですよ。

誰かが言ってた、「自分の寿命が尽きる時が人生の目標だ。」ってのは間違ってますね。

人生その物さへ、「何度も、何度も、やれる」んですから。

だったらゴールなんか要らないので、魂が成長して、「どっかの神様」を目指せば良いだけですね。

手が痺れたとか、足が痛いとか、糖尿病とか・・・

そんな事言ってる暇なんかきっと無かったんですよ。

違うか。

無茶して、無理し過ぎたから体が悲鳴を上げてるんだった。

う~ん?

バランスが難しいですなぁ。

ま、試し試し行きますよ。


では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?