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もう少し待ってあげましょう。(感情は処理してしまおう。)

幾ら大峠と言えども、現状が酷過ぎます。

もう、いっその事、「ドカーン!」ってなってしまえ!

と思っている方は少なくないと思われます。

「気付いた」人達は増えていると思います。

思い思いの対策も良いです。

所が、逆に闇のプロパガンダに乗っている事に気付かない人が増えています。

例えば、田舎で農業をを広げようとしてるとするじゃないですか。

それって、「この国が外国にならない」事が大前提なんですよ。

その「前提」は現在担保されていません。

ここ数ヶ月でそうなってしまいました。

「国民の権利」は「国」が有っての物種です。

チベットやウィグルを見てください。

え?

戦う!

ですか?

本気ですか?

私はやんちゃだったので良く知っています。

人間は怖いですよ。

戦うにしてもせいぜい一度に二人しか相手に出来ません。

それも、相手が素人の場合で素手限定です。

相手がバットを持っていたらこっちもバットが欲しいです。

増してや、何時でも軍人になれる外国人がピストルを持っているとしたら、私もピストルが欲しいです。

相手がマシンガンを持っているなら私もマシンガンが欲しいです。

そんな背比べをしたとしても、傍に家族がいると足手まといです。

自分の身すら守れません。

この国ではそんな事は起きない!

ですか?

甘いです。

私は母親に誓って「お天道さまの真下、道のど真ん中を歩く」と高校生の時に決めたので犯罪に手を染めた事は有りませんが、それでもこの国はみんなの知らない所でずっと物騒な社会でしたよ。

学生の頃なので30年以上前の話ですが、

ト〇レフ(弾付き)は30万円台でした。(変動相場)
L〇Dも一錠で言えば2千円切ってました。(変動相場)
シャ〇も流通してました。(変動相場)
自動車のロムを違〇改〇するバイトも有りました。
パチンコのロムを違〇改〇するバイトも有りました。
ゴミ捨て場から公衆電話を拾ってテ〇カを違法にチャージする案件。
何処かの倉庫を漁る「バッタ」の案件。
・・・・

キリが有りません。

みんな知らないだけです。

今ママをやっている方はパパに聞いてみたらどうですか?

意外とそういう事を知っているパパは多いのでは?

それが何と関係あるの?

ですよね。

眠っている人達はね。

そんな事も知らないんです。

だから、「人を56す為にワクを打たせる。」って概念自体が生まれないんですよ。

だから、「ジュニア時代に努力したから偉い!」とジャニカマに思いを馳せるんです。

違うでしょ?

親が焼鳥屋だからアイドルやってるだけでしょ?

・・・

血筋だから政治家なんですよ?

山本君は違う!

はぁ?

あいつの親は反社です。

山〇の偉い人の愛人の息子です。

だから、北野さんも切っ掛けを作ってあげたんです。


ショック療法。

手っ取り早いと思います。

でもね。

親子が引き離される様な状態になった後、どうやってそれを正常に戻すんですか?

「反ワク」のママは刑務所でタヒった後ですよ。


ま、止められませんけどね。


ではどうする?

という事で今回の記事になる訳です。


この記事を読んで下さる方は少なからずスピリチュアルに興味が有ったり、気付いたか目覚めた人達のはずです。


ちょっと備蓄に付いてここの所考えてたんですよ。

目覚めて無い嫁を説得できないかとね。

結論としては備蓄はしない事に決めました。


多分多くの人が目覚める様なイベントが起きるとするじゃないですか。

そうしたとしても、魂の無い人達に奪われます。

2,3日の話なら備蓄は有った方が良いと思いますが、そんなレベルじゃ無いと思います。

あくまで3次元に残留した場合の話です。

「持っていなければ」襲われません。


私は「個人的」な予知夢を昔から結構見るんです。

小さい頃、おばあちゃんに教わりました。

「悪い夢は3人以上に話せ。そうすれば逃げてく。」

予知夢は数年後に現実化する事が多いです。

10年以上前に見た夢が有るんです。

めちゃリアルです。

当時、子供達はまだ幼かったのですが、大人になった娘達が登場する夢です。

目が覚めると見知らぬ屋内の床でした。

電気も付いて無くて薄暗かったです。

頭はくらくらするし、右手と左足の感覚がまったく有りません。

ひょっとすると「付いてない」かも知れません。

カウンターにもたれかかってようやく体を起こします。

そうするとカウンターの向こうに「大きくなった」娘達がいました。

「ママは?」と聞くと、
「知らない。」と帰って来ました。

娘達の服も私同様酷く汚れています。

「そうか。」と答えました。

「でも、ここの人達に助けて貰って良かったな。俺、ママ探しに行くわ。」

ここで夢は終わりです。

何が起きたのかはこの夢だけでは解りません。

この記事に書いたので3人以上には読んでも貰えるはずです。


どうかこれが、現実になる必要が無い事を、心から願います。


10年以上前の夢を「思い出した」事に何か意味が有るのでは無いかと思えてなりません。


ですが、明るい未来を考えます。


待ってあげましょう。

先に目覚めた人達の役割です。


もしも、自分の命が繋がったのなら、後から目覚めた人達に教えてあげましょうね。

真実はここに有るよってね。




はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
生き延びてください。

奴らも必死に考えていて、派閥も複数残っていて、複合的な可能性に対する組み合わせが多過ぎて私如きでは予測すら出来なくなってきました。

これが峠の最も苦しい所で有って欲しいと心から願うばかりです。

災害、病気、争い、政治・・・

スウェーデンが・・・

って情報出ましたね。

何がどうなるのかは私には判りません。

良い事なのか、悪い事なのかも判りません。

あるいは「ジャッジ」とはそう言う物なのでしょうか?

「意識の具現化」は早まっているそうです。

どうか一人でも多くの人が、個人事よりも地球を優先してくれる事を願います。

知ってます?

みんなが幸せな時、自分だけが不幸なんて事は起きる事が出来ないんですよ。

考えて見てください。

貴方がタヒの病に侵されている時に、心配したり悲しんだりする人が一人もいないなんて事、愛と光に生きて居れば絶対に有り得ないんですよ。



では。
※誤脱御免です。

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