もうムリポかも。（オッス！おらキチ！）

普段テレビは見ません。

当然です。

でもグラスに氷を入れなければいけないので、リビングを通過します。

「教育現場はどの様に変わったか。」って聞こえちゃいました。

画面を見ると高校生の「体育」の授業風景が移ってました。

バレーの授業が男女混合です。

個人的に「男女混合」は温泉だろうがフォークダンスだろうが大好きです。

いえ、むしろ私よりも男女混合が好きな「男」は存在しないと自負します。

でも、体育ですよ？

「バレー」ですよ！

狂ってるって表現では足りません。

そらぁ知りませんよ。

全国的な真実なんか。

上の娘（社会人）は「こんなだったら毎回体育の授業休むわ。有り得ん。」

私もつられて、久しぶりに言ってしまいました。

「地球から全部の気違いが全部タヒぬ必要が有るな。」

嫁は金切り声で、「も～お、ほんとそういうこというのやめて～！」と言いました。

ジャニの件でも、
「楽しかったらそれで良いの！
　○○君はジュニアで子供の頃から頑張ったんだから！
　パパに何が解るの！」

ですって。

はい。

答えましたよ。

「キモじじいがチ〇ポしゃぶったから金持ちなだけ！
　チビ＋バカ＋変態は全員気持ち悪い。」
※これ、差別じゃ無くてマインドを奪う戦略です。
　日本人に劣等感を植え込む施策です。

私は長瀬君とか嫌いじゃないです。

例え被害者でも、「仕組みを使った」だけでも。

話を戻しますね。

私は中・高と卓球部でした。

一般的には「体育会系」とさへ、認知されてません。

それなのに高校生の頃の体力測定で背筋が２００kgを超えてました。

うろ覚えですが２４０くらいだったと思います。

ゴジラの松井さんは２５０kg（Wiki）だったんですって。

４０代の頃にジムに沢山通ってました。

デジタルの握力計で「右７１ｋｇ、左７０ｋｇ」が最高記録でした。

トルネードで有名な野茂投手が確か７８ｋｇくらいだったと記憶してます。

ゲーセンのパンチ力も２００ｋｇ超えたらプロ級って事になってましたが、私は助走なしで２８６ｋｇ？が最高記録でした。

ベンチプレスも高校の時の最高記録は９０ｋｇを３発でした。

子供達をジップラインに連れて行った時も上の娘を右手、下の娘を左手で持ち上げてハーネスの具合を確かめました。

上の娘は３０ｋｇくらいでした。

これね。

力自慢じゃ無いんですよ。

ただただ、生物的な違いが物理的に存在するって話です。

男子目線で言うと学校の授業でさへ、「最大出力」が禁止されるんですね。
※どうやって成長しろとほざくのか！

まあ、女子達が「男子力強くて素敵！」って感じるのは良い事かも知れません。

小さな頃、父親に言われたんです。

「女子供は弱いでぇ、三分の一の力で触らんといかん。」

私が上の娘が生まれた時の感覚で言うと、「羽」です。

羽毛を触る様に触れないと怖いです。

抱っこする時も腕の隙間からこぼれ落ちそうで恐怖でした。

だって、両手の平に乗っかるほど小さくて、生クリームみたいに柔らかいんですよ。

まあ、私がゴリラだっただけかもしれませんが、個人的にはそれほど違うんですよ。

結婚前に嫁（うちの嫁はごついタイプ）に触れる時も、ちょっとした瞬間に学びましたよ。
※嫁はモデルタイプの体形で細かったのですが、力持ちです。

抱き着こうが、手をつないで緊張しようが、転びそうになった嫁の手を引っ張っても、そうです。

「痛い！」って言われるので、「ごめんっ！」って言ってました。

あ！私は不器用じゃ無いです。

プラモデルとか、工作とかも得意でしたよ。

嫁が今でも深く、深く、眠っていて、私を猛烈に否定してきたからよぎってしまいました。

家族全員を集めて、こう言いましょうか。

「ごめん。パパ、気づいたんだけど、女だったわ。
　パパは女でレズ。
　女だけど女が好き。
　ママの事は愛してるし、親としてお前らの事も愛してる。」

ってね。

・・・

ちゃんちゃらおかしいわ！

っぼけぇ！

多様性！

ほざけ！

知ってます？

魚類なんかだと雄雌を必要に応じて変化させられる仕組みが有るんですよ。

必要なら「自然」にそれが人類にも備わるでしょ？

「進化論（本当は嘘）」が正しいのであればね。

バイとかレズとかゲイの人達はいても良いです。

私は気持ち悪いと思いますけどね。

存在は許容しましょう。

だって、何に性的興奮を覚えようが赦してあげたほうが良いと思います。

小児性愛はちょっと無理ですけど。

ロリもショタも個人的には受け入れられません。

男目線で言わせてもらうと、ロリコンなんかは可哀そうな人達です。

成熟した女性が最高に決まってます。

ちょっと酷い言い方ですが、私は、
「ションベン臭いガキには興味ないんですよ。」

「闇」が色々ぶっ壊したいのは察しますが、不快すぎますね。

それを、本当はどれだけの人が受け入れているのかは私には判りません。

でも、「否定しない嫁」が存在するのも事実です。

さあ、タイトルに関係なく、深い所を書きますよ。

大きくない神示の「大峠」ですが、「結末の酷さ」は人々が決めるんです。

他にこんな事を言ってる人は知りませんし、「残酷」の判断は人それぞれ次第ですからね。

自称エンパスの私が、苦しんで悩んで、悲しんで、その状態での今の見解です。

「神の仕組みには一厘の狂いも無いのぞ。」

これの意味です。

「手作り」じゃない自然現象の度合いの話です。

私がいま生きてるタイムラインだと、大きな災害は止められません。

マンガの予言でも、「日本が半分無くなる」と言われています。

「二ニ（フジ）」だろうが、「不タヒ（フジ）」だろうが呼び方は自由で良いです。

「仕組み」が発動した時、それは恐らく「MAX」なんでしょうね。

はっきり言って、「ねこ！まっしぐら！」です。

20年以上前から部下に言ってきました。

「秋とか冬になると人肌恋しいって言うよな。
　だから、柔らかい物に抱き着く必要が有るんだぜ！
　きっと、女の方もゴツゴツした物に抱き着きたいはずだ。
　どっちもあったかいからね！」

知ってます？

例えば、「霊長類最強」がどれだけ硬くても、私よりは柔らかいんです。

力の量では無いんです。

年老いて、大分たるんだ私ですが、女性と比べれば私の方が硬いですよ。

はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座います。
魂の計画を思い出したい物です。

既に酔っ払いなので上手く伝わるのか解りません。

でも、精一杯書いたので一旦上げます。

だめなら引っ込めます。

なんだか、格闘技とかそんなのが表に出れば出る程、人々の感覚がおかしくなりますね。

そんな事は絶対に起きませんが、私がブチ切れて嫁を殴ったとします。

素手でも一発です。

多分、息を引き取りますよ。

一般人だと男女って、それくらい差が有ります。

え？

嘘だぁ！

ですか？

ええと、頬骨が複雑骨折です。

ついでに眼球破裂です。

それくらいの衝撃を与えると脳が揺らされるとかではすみませんよ。

脳挫傷とか起きます。

・・・

まあ、良いですけど。

前の記事も書きましたが、「私だ」って判る女性が「ハグ」したいと思ったら言ってください。

５５歳の年老いた老人が「硬い」事を証明しますよ。

ガールズバーでも初見の娘がガリガリの私を「筋肉質」って勘違いしますからね。

おっと！そうじゃない男が増えすぎなのね。

・・・

ふう。

では。