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空を仰ぐ。(神を仰ぐ。)

私は目覚めた日に空に丸い虹を見ました。
闇ってたので、長い事空を見たりなんかはしてなかった訳ですが、空は色々な事を教えてくれます。

私の父は超自然児とでも言いますか、私が子供の頃に一緒に海に遊びに行ったりして、
「のぉ、雨ふるぞん、ほい。空気の匂いが変わったで。」
的な人だったんですよ。
※親父が感じた後に空が変化する。

私も目覚めてからは子供の頃の様に頻繁に空を見るようになりました。

最近の空の色も日によって物凄く変化してますよね?

かなり前に他界してますが、今思えば「ネイティブアメリカンのシャーマンか!」位にピュアな父親でした。

本題に入ります。

に書いた大きめのソーラーフレアですが、予報では「ブワン」と凄いのが直撃となっていたのですがが、ヤバい奴は軌道がそれて、ヤンワリ直撃したようです。

個人的にはちょっとがっかりです。

どうやら銀河連合が強力なソーラーフラッシュを望んでいないらしく、「緩和」させたという情報が上がってました。

ちょっと疑問です。
ソーラーフラッシュを望んでいないのは白の人達だと言うのであれば納得ですが、銀河連合も望んでいないと言うのはちょっと腑に落ちません。

なぜなら、高次の存在は大規模ソーラーフラッシュが人体に悪い影響を及ぼさないようにするための準備が出来ているはずだからです。

きついのが直撃して、ネットも電気も全部止まって、みんなパニクって強制的に大覚醒が起きる位の事が私の望みだったんですけどね。

まあ、過ぎた事はどうでも良いとします。
「どうにもならない事はどうでも良い事」ですからね。

では何か変わったのかという事が私としては気になったのですが、「外」を見ても何かが変わったようには見えません。

でも、個人的にはここ数日で変わったビジョンを見ました。

まずは、「5次元ってどんな所?」って思いながら浅い眠りについていた時に、ブワッと見えたのがこんな感じです。

辺りの景色は明るくて、何もかもが虹色と言った雰囲気でした。
建物は少なくて、自然と都会が融合した感じです。

そして私は沢山の子供達(?)と一緒に歩いています。
小さな子供達と私の視点から認識したという事は、年齢はともかく身長は高い存在という事になります。

で、私はなぜか「おいおい。君達みんな大丈夫か?」
と心配します。

でも、「子供達」は全員自由気ままで明るく振舞っています。

結局、「ああ、大丈夫なんだ。そういう世界なんだ!」
と納得しました。
その瞬間にビジョンは終わりです。

おそらくこれは、5次元では「魂の年齢」と言うか、なんかそんな感じをお互い認知できるような世界なんだと思う訳です。

私は自称「最後の人間体験中」で、次は人間卒業みたいな存在なので、5次元に行けたとしたら、結構「年長組」的な存在なのだと解釈しました。
子供達の身長は私の腰位だったので、もしかすると「大人」なのかもしれません。

もう一つのビジョンはその翌日位に、「異形の存在」が突然私の前に現れたんですよ。
私は咄嗟に「防御」姿勢に入ってしまったんです。

でもすぐに、「ごめんなさい。見捨てないで!」と思いました。
その後、「私の担当者はああいった感じなのね。地球人とは容姿が全く違うのね。ああ、見捨てないで欲しいなぁ。きっと宇宙船とか乗せてくれたんだろうなぁ。」
とか考えてたら、「バッ」って場面が変わって、「白い」感じの空間に飛ばされました。
そこには「私の担当者」種族っぽい人達と、何人かの地球人が来ているようでした。
感覚的にそこに居た時間は数秒でした。
ちょっと残念でした。

直接コンタクトが近づいていると皆が口を揃えて言っています。
「予行演習」だったのかな?
と解釈する事にしました。

どんな姿の人が皆さんの担当なのかは解りませんので「先入観」を与えないために、容姿の表現は控えておきます。

それぞれ、楽しみにしていてください。

「見た目」も大切ですが、「直感」で判断してください。

3次元生活的には取引先がその仕入れ先ともめちゃって、取引停止にまで発展したせいで物凄く大変でした。
私は6月まで契約を取っているのに、仕入れ先は4月末までしか供給できないと言ってきたんです。

なので、久しぶりに「そっち系」のスキルをスイッチオンにして、仁義を通しながら直接契約のルートを金曜日と今日月曜日だけで取り付けました。

今週の金曜日までに新規取引の口座開設、基本契約、個別契約を全て進めなければいけないので大変です。

私の得意分野のひとつでは有りますが、正直腐った会社の為にそんな事はやりたくは有りません。

でも、社会の仕組みとして「中間搾取」や「ブローカー」的な企業が減るのは良い事です。

まあ、頑張りますよ。

と言いながらこの記事を書いてる位の余裕をぶっこいてると言うのも変な話ですね。

それにしても「白の牛歩作戦」のおかげで本当に計画は遅れ遅れです。

これは「解釈次第」なんですが、私はこう考えています。

  1. 高次の存在が地球の「善人」とコンタクトした。
    光とか銀河とか複数の「連合」は存在すると思っています。
    彼らは今回の計画を支援するために「地球代表」とコンタクトを取ろうとしたはずです。

  2. 会合は行われ「良い方向」に進む事で合意はした。
    一応合意はしましたが、過去の履歴から「地球代表」は5派閥位の数だったと思われます。
    その内の「地球代表の代表」になったのが今の「キュー」だったという事になるのではと推測されます。
    この会議では「キュー」を「代表」とする事に猛烈な不満を抱いた派閥が有って、それが今の「チュー」と「オロシア」だったと言われています。
    ※今の世界情勢を見れば、なんとなく「おさっし」です。

  3. 光の支援を受ける地球人は「白」を名乗った。
    「チュー」と「オロシア」はブチ切れて会合から抜けてしまったそうですが、「連合」は「キュー」との協力体制を築くべく、計画を進めていきます。
    そこから皆さんもご存じの「白帽子」が出来上がって行きます。
    しかし、計画は遅々として進みません。
    だって、私の見る限り「白」に真の覚醒者が余りにも少ないからです。
    殆どの人達が「エゴの塊」です。
    彼らは「愛」よりも「金と権力」を愛しているし、「自分達がヒーロー」だと思っているんです。

  4. 作戦は難航し、更に、「白」は「黒」と混ざり始めた。
    「金と権力」でしか思考できない白達は「改心(したふり)」した勢力をどんどん取り込んでいきます。
    これが世に言う所の「闇と黒」は白旗をどんどん上げているとい言われていた時期です。
    目覚めていない「白」勢力に「闇と黒」がどんどん混ざります。
    あっという間に「グレーです。」

  5. 「白」は純白では無くなった。
    かくして、「エゴ」と「金」と「エリート思考」に支配された「自称白」が完成する事になります。
    彼らは「建前」じゃなくて「お金」は「現時点」では重要だと言うのを盾に、光の計画そっちのけで「経済活動」を本懐であるという「盾」を装備します。
    ゴールも「旧勢力からお金と権力と地位を奪う」事に変わって行きます。

  6. いまでは「自分達をニューエリート」だと考えている。
    3次元的にはゆっくりと「白」が優勢になって行きます。
    どんどん「闇と黒と灰」が入り込んできます。
    「日和見」の「闇と黒」は優位な勢力に簡単にしっぽを振ります。
    正義の戦いは単なる「縄張り争い」に成り下がります。
    それが、少し前からの現在です。

  7. 光の存在達は3次元世界以外の闇を排除し続けた。
    これは目に見えませんが信じたい所です。
    高次の支援者達は3次元での「自称白」達の行動を嘆き始めます。
    そんなに「金、金、金!」って言うならこうするよ。
    そしてしばらく前に、地球の全ての金を管理する「管理者」を新たに任命しました。
    辿り着く人は辿り着くはずなので名前は書きません。
    今はその人の「許可」が無ければ「金融の中心」から予算を引き出す事は出来なくなっています。

ちょっと長くなってしまいましたが、もう少し書きます。

タイトルは「空」から始まりましたが、話は「流れとして」繋がっています。

こうなってしまったのは「表裏一体」の側面からです。

だから高次の存在は、
「直接介入は出来ない。」
「自由意思の尊重。」
と言い続けているんですよ。

だって、「キュー」に軍事や政治や情報操作も含めて高次の存在が「介入」すれば、ほんの一瞬で地球は変るはずですよね?

・・・

その後どうなると思います。

「ニューアース!」、「エイジオブゴールド!」は簡単にやってきます。

エゴの塊、「ニューエリート」達が今までと同じように支配する世界です。

何も変わりません。

そういう事です。


ほら、空を見たくなったでしょ?



はい。最後まで読んでくれてありがとうございます。
少しでも何かの切っ掛けになれば幸いです。

なぜ高次の存在は「目覚めてない金持ち」にばかり物事を任せるのでしょうか?

疑問でなりません。

まあ、解りますけどね。
私の様な金も権力も学歴も地位も持ってない人間ではだめなんでしょうね?

あれ?

それって、闇の仕組みと同じ基準じゃん!

あの!光の人事担当者さん!

私の記事にも触れる機会が有ったら再考してください。

私、結構便利に使えますよ!

Ghost:「それは無理。」
私    :「なんで?」
Ghost:「それ、今回のお前の課題。」
私    :「やっぱり!
       俺の人生そのものだな。
       本当の事を知っていても、
       悪条件で凄い結果を残しても、
       真心で誰かと接しても、
       何をしてもいつも誰かに虐げられる。
       周りの人間は馬鹿ばっかり。」
Ghost:「学び、だからな。」
私    :「・・・、やだなぁ。」
Ghost:「計画にはお前も合意
       したはずだ。」
私    :「でもぉ。もう終わりで良いじゃん!
       だって、最近は本当にダメな奴以外は
       殆ど俺の事理解するようになってるで
       しょ?」
Ghost:「確かにな。
       後は馬鹿の対処が残ってるんじゃね?」
私    :「いや、馬鹿は死ななきゃ治らない。
       だから、昔みたいに追い詰めたりしてない。
       むしろ、身を削って生かしてやってるじゃん。
       ね?」
Ghost:「言われてみればそうかもな。
       ちょっと上司に確認してみるわ。」
私    :「何卒、宜しくお願いします。」

私も権力が有ったら人間として変わってしまうのでしょうか?
そんな事は無いはずです。

だって、ここまで不遇な人生を送ってきたのに人間やめてないんですからね。

え?おまえ、大丈夫か?
ですか。
個人的には「幸せ」もいっぱい持ってるから大丈夫ですよ。


では。


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