スピリチュアル的に伸び悩んでます。(みなさんはどうですか?)
能力が伸びません。
あまり努力出来てないからだとは思いますが伸び悩んでます。
努力しようにも「普段の生活」も有るので、サラリーマンだし、亭主で父親です。
家族の中で私以外は目覚めていません。
加えて、食べ物も悪くなってきているし、水も汚染が進んでいます。
綺麗な水も純粋な食べ物も手に入れにくいし、自然の中で長時間過ごす事も出来ません。
毎日1時間瞑想するのもなかなかに出来ません。
で、事実だとは言え「外に求めている自分」に気付いたんですよ。
良く言われている様な生活をしなければ波動が上がらないし、スピリチュアルな能力も向上しないのだとしたら、それはもう。
どうで良いか!
と思う事にしました。
そして、「初心」を思い出しました。
元々は、どんな環境だったとしても、どんな生活だったとしても、自分の心に「祈りの社」が有れば良いと考えていたんです。
それが、学べば学ぶ程、知れば知る程に「何かにすがる」様になってしまったんですね。
数日前に動画でアメリカのサイキックの人が言ってたんです。
「動画の編集をしても人は瞑想状態になれる。
真にそれを意図して、集中できればね。」
言い得て妙ですが、しっくり来ました。
瞑想状態がθ波に有るとすれば、集中してもリラックスしてもそれを瞑想状態だと言えますもんね。
古い情報ですが、「人間は意識レベルが高くなれば毒蛇の毒さへ中和出来る」と言うのが有りました。(犬は人間よりも蛇毒に強い)
だったら水や食べ物の毒でも中和できるはずです。
歩いていても、今この記事を書いている時も瞑想状態に入れるはずです。
そっちを目指します。
数日前に試して見たんですよ。
キャバクラで初めて付く嬢を何人か見てあげたんですよ。
やっぱり無理な人は無理で、読める人は読めるんですよ。
他にも「良いエネルギー」を渡してあげたりして確認したんですが、嬢は体調が良くなったり、立て続けにラッキーが起きたりって言ってくれるんですよ。
読んであげた嬢は「何々?全部当たってる。怖いよぉ。」とか「料金取れば良いのに。」って言ってくれるんですよね。
「左の肩が痛い」って言われたから、手をかざしてあげたら「あったかい。治った。凄いね。なんで?」って言ってくれるんですよ。
・・・
個人的にはもっとこう、「ぶわっ」と強い能力が欲しいんですけどねぇ。
高次の存在とチャネリング出来たらみんなの役に立つかも知れないし、誰でも読んであげたり、もっと強いヒーリングが出来れば絶対役に立つはずなんですよ。
焦っても仕方が無いので引き続き頑張りますが、やっぱり誰かに教えて貰わないとダメなんですかねぇ。
それとも、どの能力を伸ばすのかを一つに絞った方が良いのでしょうか?
みなさんはどうですか?
何か良い練習方法とか知っている方がいらっしゃったらコメントで教えて下さい。
ふう。
取り敢えずヒーリング強化月間として見ます。
今、両手を少し放して丸を作って、「出して」見ましたが「白いもやもや」は増えてるし、稲妻の発生頻度は上がってますね。
ま、ゆっくり成長してるという事で良しとしますか。
はい。最後まで読んでくれた方、有難う御座いました。
成長したいですね。
それにしても「今の混乱は変化に必要」って情報が多すぎですね。
誰も言いたい事を言えなくなるし、何時でも都合の悪い人間を逮捕したり、注射を無理やり打たせられる状況が本当に必要でしょうか?
確かに、過激な事が起きる方が多くの人が目覚める可能性は上がると思います。
でも嫌です。
暗〇も起きてるし、戦〇もやりたいし、経済破壊も、金融破綻も人工〇害も奴らは起こしたいみたいです。
ふむむむ。
「どちら」側からみたら良いのかも断定できない状況になって来ましたね。
「どちら」に立ってもその事象に「意味」が有るっちゃぁ有りますもんね。
F〇Bの法案提出もDS(ロスチャ系)は嫌うはずですが、グレーハット達は望んでいるはずですし、光側から見てもメリットが有ります。
イ〇ンのヘリに乗ってた人は生きてるらしいです。
これを機に「国の色」が変わる事で中の国と米の国が合意したそうです。
これは個人的な見解ですが、しきりに騒がれている地〇は今まで仕込んだ分しか奴らは起こせませんし、戦〇も小規模の物しか起こせません。
「闇の残党」は今、仲たがいに必死です。
勿論「お金」の為です。
お互いに騙し合いをしています。
それ程に闇の勢力は「力」を失っています。
ですが、「金太郎飴」がなかなか無くならないんですよ。
真偽の程は不明ですが、最近になって「○○家」ってレベルの人達が動き出しているとの事です。
「○○家」ってのは個人で「保険会社の保険」を請け負う様な大富豪達です。
勿論、どこぞの結社やファミリー、オーダー、騎士団に属している人達ばかりですが、「上」が弱まって「真面な命令」が出てこなくなっているんでしょうね。
だから、「○○家」の若者が動き出しちゃったんですよ。
きっと。
何一つ上手く行かないはずです。
彼らの「劣化」は著しいですからね。
私は彼らにこう言いたい。
勘違いも大概にしてくれ!
全く、金、金、金!
一体どうしてくれるんだ?
この世界の惨状を!
こんな世界じゃあ生きて居たって価値なんか見つかんねえよ!
これをひっくり返すとこうなります。
なん、だと!
私は世界の3割を支配する為に育てられたんだ!
こんな状況を受け入れる事など、到底できん!
ええい!上が動かんのなら自分で事を起こせば良いだけでは無いか!
あのロートル共を追い出して、私が世界を牛耳るのだぁ!
私にこそ、その価値が有る!
私にこそ!
ヴアーッハッハァ~~!
てな感じなんでしょうね。
安心してください。
彼ら全員が「おバカさん」です。
先々代に遠く及ばないのは勿論の事、不出来な先代にも劣るのですよ。
ふう。
頑張ろう。
では。
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