【超初心者向け】水闇自然ハンデス(開発部セレクションデッキ)の解説
現在、新しく販売された水闇自然ハンデスデッキを買ってデュエマを始めてみよう!という人向けの記事です。
デュエマはじめて1週間の初心者ですが、お店で売られていた開発部セレクションデッキの「ハンデス」という単語に心惹かれてデュエマを始めてみました。トレカの経歴としては、MTGをそれなりに、ポケカはガッツリやっています。初心者がわからない部分をまとめてみたつもりです。
この記事、大きく2つに分けました。
前半はデュエマの遊び方の補足について。公式サイトやアプリでデュエマのルールについて学べますが、説明が足りていない部分があったので、それの補足です。
後半は水闇自然ハンデスデッキの説明についてです。
デュエマのルールの補足
公式の遊び方では単色デッキのため、レインボーカードについて触れていなかったので補足します。(私がド素人のため、デュエマフェスで教えてもらいました・・・)
多色(レインボーカード)について
5色だろうと、2色だろうと、マルチカラーはレインボーカードと呼びます。単色の場合、マナゾーンに置くとすぐにマナとして使えますが、レインボーカードをマナゾーンに置いた場合、タップイン(横向き)で着地します。そのため、レインボーカードをマナゾーンに置いた場合、マナが取りだせるのは次のターン以降になります。
レインボーカードの召喚の時ですが、たとえば《有象夢造》は水闇の2色を4マナで召喚と読めますが、水と闇が最低1枚入っていれば召喚が可能です。
「水・水・闇・闇」のように、水と闇だけに色を揃える必要はありません。
たとえばこのハンデスデッキの場合、水闇自然の3色ありますが、この《有象夢造》の召喚する場合のマナは「水・闇・自然・自然」のように他色が入っていても大丈夫です。
同様に、緑4マナの《キユリのASMラジオ》なども「自然、水、水、水」のようにしても召喚できます。
レギュレーションについて
デュエマのレギュレーションは大きく分けて、「オリジナル」と「アドバンス」の2つがあります。
簡単に言うと、
オリジナル:ノーマルモード
アドバンス:スーパーハードモード
です。
開発部セレクションデッキはオリジナルです。
私もアドバンスをやっていないので語るのもなんですが、アドバンスは超次元ゾーン、超GRゾーン、ゲーム開始時からバトルゾーンに存在する特殊なカードが使用できる、より複雑なゲームとなっています。
初心者は慣れてから手を出しましょう。
そのため、ストレージ漁りしているときに、カードテキストに「GR」「超次元」などの単語が書かれていたり、裏面が白いカード(GRクリーチャ)を見つけたら、「まだ自分には早いカードだ」とでも思っておきましょう。
ポケカとMTG勢のスタンダードレギュレーションは2~3年でレギュ落ちしますが、デュエマにはレギュ落ちはありません。
一応、「2ブロック」という2年間のカードプールの絞った、ポケカスタンに近いレギュもありますが、あまり開催されていません。
その「オリジナル」と「アドバンス」の両方に共通して、一部の制限・禁止カードが指定されています。その制限・禁止を「殿堂レギュレーション」と言いますが、これは制限・禁止カードの説明なだけです。
「オリジナル」や「アドバンス」のルールにあたるレギュレーションとは異なり、「殿堂」というレギュレーションはありません。禁止カードの説明を「殿堂レギュレーション」を呼びます。
レギュレーションという単語がとてもややこしい・・・
ポケカに「殿堂レギュレーション」があるため、デュエマも超無差別のレギュレーションあるんだ・・・と混乱しますが、そんな超無差別ルールは存在しません。
ついうっかり、ストレージで拾ったカードを使わないように、殿堂レギュレーションは確認しておきましょう。
イベントの検索
いきなりイベント参加しましたが、トレカ新規参入の人口減っているのか、初心者に優しかったです。デュエマ勢はいい奴ですね。
ですので基本ルールを覚えたらデュエマフェスに参加しちゃいましょう。
イベントはここから検索が行えます。
ポイントとしては、分類を「デュエマフェス」、フォーマットを「オリジナル」、あとは都道府県を参加できる地域に設定するぐらいです。
ポケカのように、プレイヤーズクラブに登録する必要はありません。
MTGのように、コンパニオンアプリを入れる必要もありません。
お店で受付(ハンドルネーム記入)するだけです。簡単!!
ポケカにも、「ジムバトル」→「トレーナーズリーグ」→「シティリーグ」とプレイヤーレベル分けのシステムがありますが、デュエマにもあります。
デュエマの場合は、
デュエマフェス:ポケカジムバトル相当。楽しくやろう
(ガチ)デュエバトル:(ガチ)が付いていたり付いていなかったり単語が安定しないが、ポケカのトレーナーズリーグ相当。
CS:ポケカのシティリーグ相当。ここからDMPランキングという、ポケカのプレイヤーズクラブのような情報登録が必要。
となっています。あとは子供限定のデュエマパラダイスなどのイベントもありますが、大人には関係ありません・・・
まずは開催数も多いデュエマフェスで楽しんでいきましょう。
水闇自然ハンデスデッキについて
ようやくデッキについての説明です。
ポケカの市販デッキ(スターターやハイクラスなど)は、環境デッキにほぼ勝てないクソデッキしか販売されませんが、デュエマの開発部セレクションデッキは環境デッキとも戦える超性能デッキなのに、3300円で買えてしまうと昔から有名です。
※ポケカも見習ってほしいですよね。
ただ今回紹介する水闇自然ハンデスは相手のデッキを把握していないと勝つのが難しいコントロール系ですので、デッキは強いには強いのですが、難しいです。普通に勝ちたいならば、同時販売中の「火闇邪王門」の方が評判も強さも上ですので、そちらをオススメします。
で、いざデッキを買ってみたはいいものの、解説が少なくてよくわからないかと思います。場にカードが溜まったデュエマの後半はやれる事が多すぎで、ムーブの正解がわからないほどになるのですが、その選択肢を見逃しまくります。
ポケカのビーダル《はたらくまえば》の特性1つだけでも自ターン中に使うの忘れてしまうぐらいのうっかりさんですが、自分の勉強のためにも、以下で全カードを解説していきます。
このデッキの戦略について
デュエマはポケカと違って大量ドローができないため、このデッキはハンデス(相手の手札トラッシュ)で相手の行動を封じ、場を支配してから、相手を抹殺するデッキです。
基本的にハンデスを進めていき、邪魔なクリーチャは除去して、頃合いを見て総攻撃します。
樹界の守護車 アイオン・ユピテル
どの順番でカード説明するか迷うところですが、いきなりこのカードからです。
・プレイヤーは攻撃できない
・召喚酔いがなく、すぐに攻撃できる
・出したターンだけアンタップのクリーチャも攻撃できる(重要)
相手クリーチャがアンタップしていても、2マナで4000までなら除去できます。
しかしこのカードはそのまま使うのではなく、《SSS級天災 デッドダムド》とセットで使います。
SSS級天災 デッドダムド
《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》は出してすぐ攻撃できますが、《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》の種族が「コマンド」のため、その攻撃時に手札・墓地・マナゾーンに《SSS級天災 デッドダムド》があれば、8マナを使わずとも、0マナで《SSS級天災 デッドダムド》に進化できます。
ポイントとしては、
・《SSS級天災 デッドダムド》は手札だけでなく墓地やマナゾーンからも出せる(よく見落とす)
・進化した際に、相手のクリーチャを除去できる
・《アイオン・ユピテル》で攻撃対象にしたターゲットを変更する事はできない(攻撃対象にしたクリーチャを、進化除去で選ぶともったいない)
・《SSS級天災 デッドダムド》の上にさらに《SSS級天災 デッドダムド》を重ねて進化もできる(追加で1つ除去できるがもったいない)
この《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》が2マナ召喚のため、以下で説明するカードから呼び出せて、さらに墓地などから《SSS級天災 デッドダムド》を再び引っ張り出してきて、進化してぶん殴れるというムーブができます。(複雑!)
除去はマナ送りにできるのも忘れてはいけません。魔導具とか、無限に復活してくる相手に有効です。
Disジルコン
ハンデスデッキなのにハンデスから説明しなくてすみません。
このデッキで貴重なブロッカーです。もっと増やしてもいいんじゃないかなと思ってます。しかもブロッカーなのに攻撃もできる点も忘れがちです。
ポイントとしては、
墓地からでもマナゾーンからでも召喚できる(何度でも生き返る!!よく忘れる)
場に出たら2枚引いて1枚捨てるので、手札が増える!(ドロソ要員)
となっており、実は毎ターンブロックなどして死んでくれた方がありがたい壁です。1ターン目は雑にマナゾーンに置いてもピンチの時に駆けつけてくれます(それをよく忘れます)。
天災 デドダム
3マナで使える最強格カードです。1枚ドロー、1枚マナ加速、1枚墓地がこれ1枚でできます!
この《天災デドダム》も「コマンド」種族のため、3枚ドローの中に《SSS級天災 デッドダムド》があれば墓地に落として、次のターンの攻撃時にSSS級侵略[天災]で進化&相手クリーチャ除去する事ができ、便利に使えてしまいます。
デッキに3枚しか入っていないため、もう1枚欲しい!
CRYMAX ジャオウガ
トドメに使うカードで、普段はあまり仕事しません。
鬼S-MAX進化は、ゲームに負けそうな時(シールド無くなってぶん殴られる時)に、CRYMAXジャオウガとクリーチャなど表向きのカードが3枚あれば負けを回避できる能力ですが、そんなシチュエーションはほぼ無さそうなので、あまり気にしなくて大丈夫です。
基本は7マナを貯めて召喚して勝つためのフィニッシュカードです。効果は書いてある通り強い効果です。
悪魔妖精ベラドンナ/特攻人形ジェニー
召喚のための色数は違えど、基本的に《悪魔妖精ベラドンナ》の方が上位互換です。呪文による2マナ1ハンデスと異なり、クリーチャが出た時の効果で2マナ1ハンデスができます。一見すると同効果ですが、クリーチャの方が使いまわししやすいメリットがあります。さらに《悪魔妖精ベラドンナ》の方はマナ加速の選択肢も選べます。
後述のカードで呼び出す機会も多く、相手が自分の手札を選んで捨てるタイプのハンデスよりも、ランダムに1枚捨てる効果の方が強いです。
《悪魔妖精ベラドンナ》の方が優秀なため4枚で、《特攻人形ジェニー》はハンデスの補助のために追加で2枚入っている位置付けです。
飛ベル津バサ「曲通風」/若き大長老 アプル
超妨害カード。ポケカで例えると、頂への雪道がポケモンの特性となっているようなカード。
《飛ベル津バサ「曲通風」》は相手の山札トップサーチを1枚までに抑える効果、《若き大長老 アプル》は墓地とマナゾーンからカードを動かしたり唱えたりする事ができなくなる効果です。効果は普通に強いですが、基本的に置物です。
《若き大長老 アプル》はガードマンになれます。ブロッカーとの違いは、ブロッカーはプレイヤー(シールド)も守れるのに対し、ガードマンはクリーチャーしか守れません。
学校男 / ゾンビ・カーニバル
私自身、あまり強さがわからないカードの1つ。除去カードは基本的に相手クリーチャを指定しますが、指定ができない場合(このクリーチャを選べない等)は除去できずに苦戦します。しかし、この《学校男》の場合は相手プレイヤーが自ら選択するため、たとえば相手クリーチャが1体だけなら確実に除去できます。※MTGで例えると生贄のパターン。
2マナでクリーチャのため、後述のカードで使いまわしができる点が優秀ですが、自分のクリーチャ2体破壊のコストが重すぎて使いにくいです。
クリーチャ2体なので《学校男》も含めて2体で達成はできる事を覚えておく必要があります。
キユリのASMラジオ
以上までが序章(基本カードの説明)で、ここからが本番の応用編となります(困惑)。
《キユリのASMラジオ》は4マナで、3マナ×2体=最大6マナ分の動きができるかもしれないカードです。デッキに2枚ですが、4枚欲しくなるカードです。
トップサーチの5枚の中に優秀な組み合わせがあるとは限りませんが、例としては下記のような組み合わせがあります(あくまで運)。
《Disジルコン》+《学校男》
《Disジルコン》1枚手札を増やし、《学校男》で《学校男》と《Disジルコン》を破壊する事で、相手クリーチャを除去する
→4マナで「1ドロー+除去(生贄)」の効果。※《Disジルコン》は何度でも生き返る!《悪魔妖精ベラドンナ》+《悪魔妖精ベラドンナ》
→4マナで「ハンデス」か「マナ加速」を2つを選べる《天災デドダム》+《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》
《天災デドダム》で1ドロー1マナ加速1墓地して、《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》でぶん殴りに行く。どこかに《SSS級天災 デッドダムド》があれば進化できて最強。
→4マナで1ドロー1マナ加速1墓地2クリーチャ着地、運良ければデッドダムドで除去+ぶん殴り
有象夢造
よくこのデッキの最強カードと言われています。墓地に2マナクリーチャが揃っていれば、いろいろ組み合わせられます。最初に2ドロー2トラッシュしますが、ここでキーカードをいろいろ捨てておけるのもポイント高いです。
2マナクリーチャの候補としては、下記の6択×2枚です。
樹界の守護車 アイオン・ユピテル(除去)
悪魔妖精ベラドンナ(ハンデス/マナ加速)
特攻人形ジェニー(ハンデス)
飛ベル津バサ「曲通風」(妨害)
若き大長老 アプル(妨害)
学校男(生贄除去)
勝熱と弾丸と自由の決断
G・ゼロの能力は使う事がないので省略。
あまり強くないと思っていましたが、下記用途として使えたので良かったです。
クリーチャ指定ではなく、コスト3以下指定なので、D2フィールドを除去できたりして強い。
出したばかりの《天災 デドダム》にプレイヤー攻撃させる事ができるようになる(→SSS級侵略が使える)
相手クリーチャの能力無視は使いどころがよくわからないです・・・
デッキに2枚はいらないけど、たまに使いたくなる能力しています。
イグゾースト・Ⅱ・フォー
4マナの呪文を墓地から唱えられて、クリーチャもそのまま着地して残る、さらには呪文が山札に戻るというカードです。ポケカに例えると《バトルサーチャー》で即サポート使って、さらに《ともだちてちょう》を使ったみたいな効果をしています。
主に《キユリのASMラジオ》《有象夢造》の2枚を使いまわします。《勝熱と弾丸と自由の決断》は使う機会あるのかな?あとは後述の《秩序の意志》も使いまわせますが、どうなんでしょうね。
《イグゾースト・Ⅱ・フォー》は着地したままになるので、たとえば《有象夢造》からの《学校男》で《イグゾースト・Ⅱ・フォー》を破壊の候補に入れるなど、《キユリのASMラジオ》や《有象夢造》を単体で使うよりも器用に動く事ができるため、使える状況なら強いです。
さらには種族が「コマンド」のため、《SSS級天災 デッドダムド》の侵略にも使える事は覚えておく必要があります。
さらには自分が呪文を唱えると、相手のクリーチャー1体の攻撃とブロックを封じる事ができます。相手ターンでもシールドトリガーから連鎖して封じる事ができる事は忘れてはいけません。
なんでデッキにこれ1枚しか入っていないの??という気持ちと、かといってポケカのバトルサーチャーなので、初手にたくさん来てもらっても困る性能しています。デッキに1~2枚あれば十分なのかな?(なんだったら現物増やした方が強いかも?)
このデッキは墓地やマナゾーンに行っても蘇るカードが多いですが、この《イグゾースト・Ⅱ・フォー》は(デッキ無改造の場合は)一度墓地に行ってしまうと蘇らせる手段がないので注意です。
(追記)嘘ぶっこきました。《学校男》のツインパクト側の《ゾンビ・カーニバル》で戻せます。
絶望と反魂と滅殺の決断
手札から唱えて、墓地からも唱えられて、さらに山札に返るのでチャンスがあればもう1ループできる・・・みたいなカードです。ポケカと違って山札シャッフルの機会がほぼないので、1回使ったらもう1度引く事はないでしょう。
5マナの割にはあまり強くないと思っています。もっと強い使い道あるのかな??
テクニックとしては、一番上のハンデスが「相手が捨てる手札を選ぶ」効果のため弱いので、代わりに2番目の効果のクリーチャを蘇らせる効果で、《悪魔妖精ベラドンナ》や《特攻人形ジェニー》を呼んだ方が、ランダムハンデスになるので強いです。
2番目が闇クリーチャー指定のため、《イグゾースト・Ⅱ・フォー》や《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》を蘇らせる事ができないのも残念です。
あとは4000点×2体除去か、8000点×1体除去もできますが、5マナある時点でいろいろやりようがあるため、ウーンという感じです。
強いのは永久に使いまわせる点ですかね。
秩序の意志
すみません・・・初心者すぎて何が強いのか。
種族「コマンド」がなんだかんだで相手から出てくる事が多くて、簡単にペラっと封印解けちゃうんですよね。そのうち抜いてやる・・・
水闇自然ハンデスデッキまとめ
《飛ベル津バサ「曲通風」》《若き大長老 アプル》は置いておくだけで強いです。
《Disジルコン》を生き返らせるのを忘れないように。
《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》《天災 デドダム》《イグゾースト・Ⅱ・フォー》から《SSS級天災 デッドダムド》に繋げましょう。
《有象夢造》がなんだかんだで強力です。ハンデスデッキなので《特攻人形ジェニー》を選びたくなりますが、《樹界の守護車 アイオン・ユピテル》あたりを蘇らせておかないと攻撃手段がなくなったりします。良い塩梅がわかりません。終盤難しい。
たとえば5マナあってブロッカーが欲しい時、単純に《Disジルコン》を蘇らせるのではなく、《有象夢造》からの《悪魔妖精ベラドンナ》でマナ加速して、追加された2マナ+残っているマナから《Disジルコン》を蘇らせたりするなど、パズルゲーム感がすごすぎて終盤難しいです。パズルがんばれ!
4ターン目4マナだと、《キユリのASMラジオ》が運も絡みますが最強だと思います(たぶん)。
《SSS級天災 デッドダムド》でちょこちょこ攻撃して勝ちもしますが、基本的に7マナ貯めて《CRYMAX ジャオウガ》を撃つゲームです(デッキに1枚じゃ引けない)。最速は2ターン目《悪魔妖精ベラドンナ》でマナ加速(3)、3ターン目手張り4マナからの《キユリのASMラジオ》でマナ加速(6)、4ターン目手張り7マナからの《CRYMAX ジャオウガ》です。まぁうまくいかない。
最後に
デッキ改造していきますかね・・・このままじゃしんどいです。
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