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家にいる時のほうが、ネガティブになったり、ノンフロー状態になって、辛くなる時ありませんか?

皆さん、おはようございます。
西野ぴんです。

突然ですが、お休みの日や、仕事終わりの自分の部屋でネガティヴになること、ありませんか?

本来は自分の部屋なので、自分の世界に集中することもできるし、逆にリラックスして身体を休めることもできます。

でも、部屋は身体を動かすことが少なくなるため、脳への血流量が下がり、結果ネガティブになりやすくなります。

僕も、一番苦手な人間関係に悩むのは、いつも自分の部屋でした。

お休みなのに、一日中悶々として、
お休みなのに、全然疲れが取れなくて、
ストレスはどんどん溜まっていく…。

僕はこれを「ホームネガティヴ」と呼んでいますが、特に一人暮らしの方は、会話することも少ないので、頭も不活性化します。

結果、仕事だけでなく、同時進行で進めていることが、すべてストップしてしまう可能性があります。

少し気持ちがネガティヴになりそうなときは、すぐ近くのコンビニまで歩いてみましょう。

または、一日の中で何時に散歩に行くか、ざっくりと予定を決めておくのもいいかもしれません。

梅雨時期や暑い日は、そのお部屋内で身体をシェイクするだけでも構いません。

心もポジティブになり、さらに新しいアイデアが出てくる可能性が高いですよ。

ピンアクションタイプの行動量が落ちるのは、ネガティヴになったときです。

このときは、生産性が格段に下がります。

ぜひネガティヴにならないよう、家での過ごし方を気をつけてみてください^ ^

それではまた。


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