使用率0.1%以下！？ドガスバットで2022愛知CLに初参加して61位！

人の困り顔は蜜の味。どうも初めまして、近ポケ(近畿大学ポケモンサークル)所属のエネ割り大好きピルソーと申しますm(_ _)m   
今回は愛知CLで使用したデッキ「ドガスバット」について紹介しようと思います！今の環境にかなりぶっ刺さるデッキなのでオススメです。
心の声⇒(対戦相手が困り顔をするのが好きな人には特にオススメです( ˙꒳​˙ ))

そして、初のCLで7-2で61位という好成績を残せたこのデッキの魅力や興奮をお伝え出来れば嬉しいです！( ✧Д✧)ｶｯ!!

1.使用した理由

このデッキを使用した理由として1つ目は、S5のシティリーグで優勝された@zoroarc72gmail1さんのリストを見て「ダークパッチある環境ならさらに強くなり使いやすくなるのでは･･･？」と思い使用しました！

構築の参考になりました！
ありがとうございます！

2つ目は、CLという環境です。CLはMAXで9試合あるため頭の疲れによるプレイミスや手札の運がかなり関係していきます。なので、安定性と序盤の展開力と単純さを考慮してこのデッキにしました。

3つ目の理由としては、近ポケ内の皆相手で回したときの苦虫を噛み潰したような顔はご飯が3杯進むくらい気持ちよかったからです。( ˙꒳˙ )最高すぎる〜

2.デッキレシピ

＊改造ハンマーは秘匿部分です。秘匿部分は一部有料の方で公開しようと思います。

デッキリストはこのような感じです！ガラルマタドガスとクロバットの進化ラインのみで単純な構造にしています。他のカードを採用しなかった理由としては初手のドガースSTARTが先攻後攻に限らず好ましいからです。なので、採用候補のカードはいくつかあったのですが今回はそれら全て無しにして安定性を高めました。

3.ポケモンの採用枚数や採用理由について

・クロバットV･･･4
そして、クロバットVの採用枚数ですが、初手で沢山回せて展開できて準備ができるためクロバットVは妥協せず4枚にしました。

・クロバットVMAX･･･3
4枚しないのは基本的にクロバットVMAX1体か2体で戦うためで必要ないと感じたからです。そして、サイド落ち含めても多すぎると感じたため3枚で落ち着きました。

・ドガース/ガラルマタドガス･･･4/4
そして、ドガースはもちろん4枚入れてバトル場の選出率を上げて、ガラルマタドガスも4枚入れてサイド落ちと、やむ無くトラッシュを考慮してこの枚数に至りました。3枚にしてもいいと思った人もいるとは思いますが、ガラルマタドガスは余裕があるときは3体たてることも普通にあるので4にしました。3体たてる意味としては、仮にガラルマタドガスが倒されても「あなぬけのひも」ケアで再度ガラルマタドガスを2体用意する要求を減らすことが出来ます。

4.グッズの採用枚数や採用理由について

・クイックボール･･･4
回すためやポケモンサーチのために必須！
切り順としては、基本悪エネルギー⇒重なったカード⇒その他

・ハイパーボール･･･4
回すためやポケモンサーチのために必須！
切り順もクイックボールと同じです。

・しんかのおこう･･･1
コスト無しで進化ラインを持ってくるには良い1枚です。時々来てくれると嬉しい札なのでそこまで過剰には入れませんでした。

・こだわりベルト･･･2
クロバットV、VMAXにしか基本的につけません。ベルトをつけることで「ステルスポイズン」100と毒で相手のポケモンの特性止めながらVポケモンを2確、「ダイカッター」でデメリット無しで210とHP低めのVなら一撃で仕留めれます！しかし、Vstar相手なら「ステルスポイズン」で3確という長い道のりですがそこは根気で行くしかないです。頑張りましょう！( ✧Д✧) ｶｯ！
また、VMAX相手なら「ステルスポイズン」から「ダイカッター」で300~330ラインを落とすことができます！しかし、サイドが6枚の時は永遠と「ステルスポイズン」で落とすのもありです。VMAXはサイドを3枚取れるためVstarときより褒美感があるので耐えれると信じています。|*･ω･)ﾁﾗｯ

＊改造ハンマー部分の説明は一部有料で書きます。

5.サポートの採用枚数と採用理由

・マリィ･･･3
相手が特性を使える時に持ってきた「ボスの司令」や「あなぬけのひも」を底に送るための最強の干渉カードです。4枚あってもいいくらいですが、枠の都合上諦めました。
心の声⇒相手の「ボスの司令」を底におくったとき、アドレナリン大量発生！٩(ˊᗜˋ*)و今でも、相手の顔は忘れられません！( ¯▽¯ )

・博士の研究･･･3
回すのに必須カード！3枚くらいが丁度良かったです。

・ボスの司令･･･3
相手を縛ったり、仕留めのカードです。「なぜ、3枚も？」という人もいます。理由としては、「クイックボール」や「ハイパーボール」、「博士の研究」などのトラッシュにおくるカードが多数入っているので、トラッシュにいっても余裕をもたせるため3枚にしています。

6.エネルギーの採用枚数

・エネルギー総数･･･10
初めは基本悪エネルギーが5枚だったのですが、「ダークパッチ」で付けたい場面が多かったため、基本悪エネルギーを6枚にして多少付けやすくしました。
ハイド悪エネルギーはガラルマタドガスが逃げるエネルギー3と重いので「ステルスポイズン」うつために厚めに4枚にしました。

7.各対面の不利有利と戦い方

(デッキ名)･･･勝率

・全対面に言えること 

1.
ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し  
この構文は絶対に覚えてください！
近所の小学生でも分かってくれました！(´-ω-)ｳﾑ  
どの対面でもこれにハマればそう簡単には抜けられないです。

2.
クロバットVの状態で放置はHP的に危険なのでサイド状況に応じてVMAXに進化させた方が良いです。基本的に全部進化した方がいいことが多いです。

3.
相手のトラッシュの「ボスの司令」の枚数をしっかりと見ておきましょう。

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(ミュウVMAX)･･･50%   

・戦い方
ミュウは弱点でも容赦なく潰しにくるので油断してはいけません。先攻なら基本的に後1「メロディアセコー」を想定してドガースを多くて3体、クロバットV1枚はたてておくことです。後攻はクロバットVを2枚たてて、ボスの司令流しのマリィとドガースの「かくせい」をすることを目標にします。テンポをとれば弱点を活かすことができそのまま勝てます。

・ミュウVとミュウVMAXがいる場合
エネルギーがついている方を狙いましょう。「こだわりベルト」「ステルスポイズン」でミュウVをオドリドリの上から落とせるので特性ロックしながらサイドを取ることができます。

・相手がガラルマタドガスにハマって手札が大量にある時 
相手の手札が溜まってきたら「パワータブレット」3枚からのボスの司令でクロバットVMAXが一撃で飛ぶ可能性があります。適度なタイミングで「マリィ」で流しましょう。  

・ゲノセクトにフュージョンエネルギーを付けられた場合
目次10の方を見てください。

⚠️注意⚠️
ミュウ対面では特にステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返しを体に染み込ませましょう。調子こいて「ダイカッター」をうつと、相手にワンチャンが生み出されます。(´-ω-)ｳﾑ

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(アルセウスインテ)･･･60%  

・戦い方  
ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し  
これでアルセウスや裏工作ラインの特性をロックしつつガラルマタドガスを2体以上、クロバットVMAXを準備しましょう。サイドが3枚以下になったら「ダイカッター」で攻めてもいいです。  

・「チェレンの気くばり」が見えていないとき  
ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返しを続けましょう。このときはサイドが2枚以下なら「ダイカッター」で攻めてもいいです。  

・エネルギーがついてきて攻撃されそうなとき
目次10を見てください。

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(連撃インテレオンVMAX)･･･70%  

・戦い方  
ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返しのみです。連撃エネルギーがきたら「マリィ」で流しましょう。裏工作ラインは全て止めれるので問題ないです。勝った時には、新品のメッソンが沢山相手のベンチに並んでいることでしょう。( ¯▽¯ )

・初手の「頂への雪道」の対処は？  
お祈りゲーミングです。(Ｔ▽Ｔ)  
サポートが多数入ってるのでそこに賭けましょう。

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(アルセウス悪ウーラオス)･･･30%   

・戦い方
ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し。しかし、連撃ウーラオスVが整うとほぼ終わります(Ｔ▽Ｔ)  
なので、連撃ウーラオスを優先的に処理しましょう。連撃ウーラオスを1体でも倒せれば勝機はあります。連撃ウーラオスがVMAXしてきた場合も考慮して、「キョダイレンゲキ」のためにガラルマタドガスを3体以上たてましょう。
しかし、「キャンセルコロン」や「あなぬけのひも」などの解決札が多すぎるので、アルセウスにエネルギー付けられて動かれてもかなりキツイです。これの対処方法は、目次10を見てください。

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(ヒスイダイケンキVstar)･･･75%

・戦い方
ビーダル型でも裏工作型でも特性に支配されている部分が多いためいつもの構文(ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し)をするだけでと完封できます。しかし、ボスの司令から「ザンケツスター」とベルト付いて「むじひなやいば」で290とクロバットVMAXが「かんしゃくヘッド」圏内の瀕死になるので油断はしてはいけません。

・必要エネルギーが軽いのですぐに技打たれるのでは？
目次10を見てください。

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(アルセウスジュラルドン)･･･30%

・戦い方
いつも通りの戦法ですがエネ加速が尋常じゃないほどに早くそして、多数入るデッキなのでエネルギーを付けさせないことが重要です。エネルギーについては、目次10を見てください。

・耐久値が上がったとき
「おおきなおまもり」を付けられるとジュラルドンVMAXが「ステルスポイズン」で確4になる可能性があるのでアルセウスを無傷で倒せたときのみ、「ダイカッター」で攻めるのもありです。「すごいきずぐすり」は相手のサイドに全て埋めてやりましょう。( ˙꒳​˙ )

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(リーフィアVMAX)･･･75%

・戦い方
裏工作型なので、いつもの構文(ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し)でおk。(　-`ω-)b
しかし、「ガラル鉱山」というクロバットVが逃げにくくなるようなカードもあるので、先攻ならクロバットVに手張りして「ステルスポイズン」で逃げやすくするようにしましょう。「ダイリーフ」されても「こだわりベルト」付き「ステルスポイズン」と「ダイカッター」でポケモンチェックによる毒で310になるため丁度倒せます。これで「キバナ」も使わせません。( ˙꒳​˙ )

・「りょくかさいぼう」によるエネ加速
対処方法は、目次10を見てください。

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(WTB)･･･90%

・戦い方
裏工作型なので、いつもの構文(ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し)をするだけで相手のポケモンは溶けていきます。そして、相手のリソース管理が中途半端に崩れるので「ルリナ」の使うタイミングがかなり難しくさせることができます。エネルギーについては、非エクデッキなのでHPラインがそもそも低いため倒すことでケアでできます。

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(連撃テンタクル)･･･99%

・戦い方
裏工作型なので、ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し
の構文で粉砕できます。

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(純連撃ウーラオスVMAX)･･･60%

・戦い方
裏工作軸に頼りっきりかつ、「ボスの司令」も0、1枚採用なのでいつもの構文(ステルスポイズン→特性ロック→逃げ→繰り返し)でいけます。しかし、弱点マッチのため厳しいことには変わりないです。

・エネルギーが付いてきたとき
対処方法は、目次10を見てください。

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(ダークライVstar)･･･70%

・戦い方
お互いガラルマタドガスをたてるので不毛ですが、「ステルスポイズン」で逃げて毒解除して楽に攻撃できる点では有利を取れています。

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(白馬アルセウス)･･･70%

・戦い方
裏工作型ならいつもの構文(ステルスポイズン→特製ロック→逃げ→繰り返し)で対処します。白馬アルセウスは進化ライン3つと多いデッキでそもそも事故りやすいため、追い討ちのガラルマタドガスをたてれば相手はかなりしんどくなります。
ビーダル型でもやることはそこまで変わらないです。

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(アルセウスレック)･･･80%

・戦い方
特性依存度が非常に高いためガラルマタドガスをたてれば、あとはいつもの構文(ステルスポイズン→特製ロック→逃げ→繰り返し)で完封できます。

・エネルギーを付けられて攻撃されそうなとき
対処方法は、目次10を見てください。

8.採用候補だったカード

・ヤミラミV
「マッドネイル」で一撃必殺を狙えます。しかし、初手に来られると最悪なので安定性重視で抜けました。

・かがやくゲッコウガ
クロバットVの特性と相性が悪く抜けました。

・マナフィ
どのみち、WTBや純連撃ウーラオスは特性止まればこっちのものだったので抜けました。

・ツールスクラッパー
「おおきなおまもり」の破壊に欲しかったですが、枠がなかったです(Ｔ▽Ｔ)

・スーパーボール
ポケモンを持ってこれる札かつ、手札を気軽に減らせてクロバットVのドローも増やせるので入れたかったのですが、悩みの上での「しんかのおこう」に至りました。

・キャプチャーエネルギー
自分の推しキャラ。( ˙꒳​˙ )
安定エネルギーとも呼べるくらい絶大な信頼を置いていましたが、ガラルマタドガスで技を打てないので諦めました(Ｔ▽Ｔ)

9.当日のマッチ

後攻･･･1戦目と9戦目

後攻のとき、後1「かくせい」は全て決まりました！(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ

10.秘匿部分一部公開

・クラッシュハンマー･･･4
目次の7のところで多数出てきたエネルギー問題の件はこの4枚で解決！WEC(World Energy Conference)の人もニッコリ(*´∀｀)
カードの効果はコイン1回投げて表を出せば、相手の場のエネルギーを1枚トラッシュにおくることが出来ます。

他「裏が怖い･･･」
自分「？？？？」
自分「表を出せばいい( ✧Д✧) ｶｯ！」

表を出したときの快感はたまらなかったです！皆も使う側に回りましょう！

(クラッシュハンマー履歴)
1戦目は相手が連撃インテVMAXなので使い物になりませんでしたが、その分コストにしてあげました。メッソンが全て新品のまま対戦終了しました。(*'▽'*)♪
2戦目は2回投げて2表フュージョンエネルギー全破壊！う〜ん気持ちいい(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
3戦目、交通事故。
4戦目は2/4表でキャプチャーエネルギーと基本水エネルギーを割って、締めの「うねりの扇」でさらにキャプチャーを飛ばす。最高！(￣∇￣)
5戦目は博士の研究で2枚逝ったのが辛かったのですがそれ以外は全表でハイド悪と基本悪エネルギーを外してさらに追い討ち「うねりの扇」が噛み合って、ターンのわりに相手の「むじひなやいば」の使用回数2回( ˙꒳​˙ )
6戦目、交通事故。
7戦目、「クラッシュハンマー」全表頂きました(^-^)
相手の「ウッウロボ」の表は1回。これがもってる人の力です。サイドペナルティ関係なしにできるこのカードの偉大さを知れました！
8戦目、全裏頂きました。しかし、ドラパルトVMAXだったのでそのまま弱点押し切り勝ちました。
9戦目はアルセインテで先攻で基本水貼って帰ってきたので、「クラッシュハンマー」安定の1回で表出して、後1「かくせい」して相手はエネ付けれず押し切りました。(　-`ω-)b
負けた人は全員困ったもしくは嫌な顔で、どうやったら勝てたんだとかなり悩んでいました( ˙꒳​˙ )

(ピルソーQ＆A)
Q･･･どうしたらそれに勝てるの？
A･･･勝つ道はありません。表を出した時点で既に勝負は決まっています。( ˙꒳​˙ )

ふざけた文章になりましたが、やってることはミュウVMAXの「ウッウロボ」と似ていることなので、かなり強いと思います。ドガスバットの枠を検討している人は1回入れてみてはどうでしょうか？

・ゲノセクトにフュージョンエネルギーを付けられたとき
ミュウVMAXのエネルギーを優先的に破壊しましょう。そうすることで、「カミツレのきらめき」の要求が増えるため「ボスの司令」からクロバットV/VMAXが倒されることは無くなります。ダブルターボはダメージが減るのでクロバットVMAXを倒されない可能性があります。なので、ゲノセクトVのフュージョンエネルギーを破壊するのは後まわしでも大丈夫です。(　-`ω-)b

実質ウッウロボ

・うねりの扇･･･1
この1枚が重要です。キャプチャー、フュージョン、ダブルターボ、連撃、一撃、オーロラの特殊エネルギーを確定で底に送れるのがとても優秀です。「クラッシュハンマー」が仕事した後の締めでよく使えます。2枚採用しても全然ありだと思います。基本エネルギー主体のデッキと分かれば直ぐにトラッシュ送りしても良いです。

〆

11.終わりに

今回は運良く連撃ウーラオスとの対面がないままCLを完走できましたが、代わりにミュウVMAXは弱点無視のゴリ押しがやばいと実感できるものとなりました。アイツらだけは少し他と比べてやり過ぎのような気もします。許せねぇ･･･(Ｔ▽Ｔ)
なので、この「ドガスバット」のデッキを流行らせて初心者ミュウを粉砕して1杯、「ウッウロボ」入れないミュウを破壊して2杯、上級者プレイヤーのミュウを上手い人がこのデッキを使って滅して3杯のお酒を頂きましょう！(๑•̀ㅂ•́)و✧
次のCLではミュウが減少してミュウ以外のもっと様々なデッキが見たいという自分の欲望と思いをこの記事に載せます。なので、ジムバトルや非公式大会などでじゃんじゃん使って流行らせてください！( ✧Д✧) ｶｯ！

補足･･･ミュウ自体は小さい可愛いポケモンで、ゲノセクトも体の構造がカッコイイポケモンと思っています。(´-ω-)ｳﾑ

(使用時の注意事項↓)

＊使用者はインスピレーションを最高潮に達して相手側の人に迷惑にならないようにしましょう。( ˙꒳​˙ )

＊お相手さんが切れて殴られそうになったときのために空手の練習をオススメします。(　-`ω-)b

＊マスク越しでニヤニヤ(￣∇￣)してしまうのでマスク必須です。⇒コロナ対策に貢献！(∩´∀｀)∩