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まずは整理整頓から

ごきげんよう。
塩野義 ピル子です。

これからnoteに書いていきたい事の整理も兼ねて、目次みたいな物をざっくり編んでみます。
目次通りに書ける気は到底しないから、ひとまずは何年に何が起こったか時系列にしてみようかな。
ひとまずは元オット(ゆる君)と出会った20代終わり頃からの。
で、地獄の思考ループから抹消したいのは主に4年前からの事。
だいたい2019年あたりから「厄年」みたいな日々が断続的に続いております。


2011年
元オットとなる ゆる君と交際開始

2012年〜2013年
それなりに生きる

2014年
同棲開始
セックスレス本格化

2015年
結婚

2016年
まぁそれなりに生きる

2017年
婚外恋愛開始で脳内お花畑

2018年
続・脳内お花畑
仕事で部署異動、ウツ由来の不眠が少しずつ始まる
そして脳内お花畑なのは私だけだった

2019年
婚外恋愛終了
仕事で特大クレームに巻き込まれる
ウツ病ジワジワ悪化

2020年
子宮筋腫の手術
派遣切りに遭う
婚外恋愛していた元彼が友人と結婚
失業も長引きウツと不眠の悪化
ゆる君がデリ嬢を呼んで遊んでいるところに帰宅
離婚
引っ越し

2021年
鬱病の爆発で臥せる
躁状態からSEXにのめり込む
まだまだ失業長引く



…現在に至ります。
なんか、書き出したらそれほど大した傷でも無かったような気がしてきました。
でもまだ患部がジュクジュクしてて正気では書けない部分もありそうです。
「死ぬ事以外かすり傷」と言えるメンタル強すぎサイヤ人の方々が心から羨ましい。

でもまぁ、仕方がない。

本当に、過ぎてしまった日々をどんだけ嘆いても仕方ないんですよね。
その時は最良の選択をしたと思っているから。
今日まで起こった色々は自分で選択してきた生き方の結果であって、シンドイ事が続いて当然なのです。
だから悲劇の主人公として全力で悲観に耽るなんて御門違いです。

あ、でも。
鬱が深刻な状態で臥せっていた時はそれが必要だった気がします。
自分を責めて追い詰める思考癖を一度放棄し、ひたすら私って可哀想可哀想と感傷に浸る時間が。

長年の癖はなかなか簡単に矯正できません。
今は物事を「テキトー」に捉えるように、深く考え込まないように、少しずつ癖付けている途中です。
歳を重ねる事によってどんどんアバウトに楽になっていくものよ、と人生のセンパイであるお姐様達からの励ましもあります。
まだ本格的な社会復帰を果たせていないけれど、先は明るい気がしています。
希望を込めて。



先明るくないと…まじシンドイのはまだ当分ご勘弁…

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