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Radio特別編|稲葉俊郎さんとグッド・アンセスター・ダイアローグ

おはようございます。お寺の朝からはじまる安養な生活。あなたのウェルビーイングがととのう、テンプルモーニングラジオ。
グッド・アンセスター・ダイアローグは、書籍『グッド・アンセスター』を巡る対話シリーズ。翻訳した松本紹圭がホストとなり、各界からゲストを迎えてお届けしていきます。
今回のゲストは医師の稲葉俊郎さんです。

トークゲスト プロフィール

稲葉俊郎(いなば・としろう)

1979年熊本生まれ。医師、医学博士。東京大学医学部付属病院循環器内科助教を経て、現在、軽井沢病院副院長を務める。信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、東北芸術工科大学客員教授などを兼任(山形ビエンナーレ2020 芸術監督)。西洋医学に止まらず、伝統医療、代替医療、民間医療も広く修める。未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業など、あらゆる分野との接点を探る。
著書に『いのちを呼びさますもの』『いのちは のちの いのちへ』(アノニマ・スタジオ)、『ころころするからだ』(2018年、春秋社)、『からだとこころの健康学』(2019年、NHK出版)など。

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