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Radio増刊号08.関野らんさんに聞く「これからの弔い、死者との関係性」

おはようございます。お寺の朝からはじまる安養な生活。あなたのウェルビーイングがととのう、テンプルモーニングラジオ。
週末に時おり配信する増刊号では、ポストレリジョンをテーマに様々な分野のゲストとのトークを拡大版でお届けします。
今回のゲストは建築家であり墓地設計者の関野らんさんです。


トークゲスト プロフィール

関野 らん(せきの らん)

プロフィール画像_関野らん

東京大学工学部社会基盤学科、同大学院修士課程にて、建築家 内藤廣に師事し土木と建築を学ぶ。2011年SRAN DESIGN設立。大学院在籍時より従来の墓地の研究とともに新しい埋葬形式を探求した墓地の設計に携わり、現在まで多様な墓地の設計を行う。主な作品「風の丘樹木葬墓地」(東京都八王子市)、「樹木葬墓地桜の里」(東京都町田市)など。人間の生と死について常に向き合い、分野を超えてランドスケープから建築、インテリアまで幅広くデザインし、100年後までつながる人の生きる場所を模索している。

Web|https://www.sran.jp

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