写真に対する想い

こんばんは！本日も訪問頂きありがとうございます。mikoです。

カメラマンをしています。なのできっと写真に対する想いは半端ないと思います。自分ではあまり意識していないのですが…他の方の写真を見たり写真の話を聞くとぞくぞくするのできっとそうなのだと思います。

毒舌ですが。。。チャラチャラした映え写真は嫌いです。加工も嫌いです。ごちゃがちゃ小物を置いてる写真も嫌いです。あくまでも私見です。

私が撮る写真は主役の素の表情！笑顔も…真剣な眼差しも…泣き顔も撮ります。今の感情・心からの表情が一番美しいと思っているからです。

小物も本当は使いたくありません。simple is best！でも時と場合によっては使います。ほんとに脇役として。

入社当初はまだフィルムカメラで目でピントを合わせて撮影していました。なので今でもピントがバチーンと合った瞬間がたまらなく好きです。

そしてトーンが暗めな写真が好きです。これは完全に好み！きっと今の時代には私の好みは合わないのだろうな～と思いつつも。。。やはり譲れない想いはあるのですよね。頑固！！

他の方の自分の好きなように自分の世界観で撮影した写真はやっぱり素敵だな～！と思うのであります。そして良い刺激を頂きます。

あ～結局私は写真が好きなんですね。。。このブログを書きながら再認識しました。

まとまりがない文になりましたが最後までお付き合い頂きありがとうございました。