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貴族手術/ほうれい線真皮移植・八の字手術カウセ記録(韓国)

鼻翼基部からほうれい線がグランドキャニオン。ぴきたんです。
我ら中顔面陥没の民が取り組みたくなるのが貴族手術。さまざま部材があり、迷うところでありますが、今回韓国へ渡ってみてわかったことがあります。それは

「もう、貴族プロテは流行ってない」

ということ。鼻のカウンセリング時に併せて貴族手術についても何院も聞いてみたのですが、歯茎からプロテがコンニチハして抜去しただの、違和感で抜去しただの、いろいろな話を聞きました。貴族手術(プロテ)が流行ってたのはもうコロナ前の話らしいです。もちろん、プロテを一番に推す医院もたくさんありました。

では、何を鼻翼基部に施すかというと、脂肪やヒアルです。骨という医院もありましたが…これは骨切り前提ですね。そういう中で浮上してきたのが、真皮、という選択肢です。基本的に整形は自家組織か消えるものでやりたい私としては、鼻で使う可能性の高い軟骨を除外すると、真皮くらいしかもう硬さのある(鼻が持ち上がる)部材が思い浮かびません。

韓国では、「ほうれい線真皮移植」だとか「八の字」と呼ばれている施術です。やっているところは少ないです。ほうれい線がなくなるなら、貴族手術なんて名称にこだわっている場合ではありません。気になるので、カウンセリングに行ってきました。

ほうれい線真皮移植のカウセ記録・おおよその見積もり

クリニック・医師の実名を挙げる&批判も書くのでこの情報は公共の場所に置けません。旅費もかかってるし課金させてください。
ちなみに、私自身は、カウセ巡りの結果、「やるならこの医師!」というのは決まりました。鼻の後にやるつもりでいます。

内容
医師の印象やカウンセリングの内容(どこの真皮か・最低滞在日数・吸収・抜糸のタイミング・費用)2件、その探し方
(あくまで主観、あくまで2023.2時点、上記も含めて全部で約3500文字)  

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