壊すために存在する学校のルール
学校のルールが、めんどくさいと思うことは、365回以上あると思います。なんのためにあるのか不思議なルールばかりですよね。
でも、しょうがないんですよ。だって、学校という枠組みの中で生徒を集めて、自由にしたくないから、ルールを作って拘束しようと考えているんですから。
でもね、ルールが多い学校ほど、統率力がなくなって学校は悪くなります。一方で、ルールが少ないほど、統率力が高まり学校は良くなります。
あなたならどちらの学校に行きたいですか??
もちろん、ルールは少なくて、統率力が高い学校の方がいいでしょう。
でも、多くの学校はそうじゃない。
ルールが多んだよね。。謎すぎるよ。
なんでルールがあるのかを、論理的に説明できる先生は、ほとんどいないだろうね。
だからこそ、学校のルールは壊していんだよ。ルールに則って行動することは面白いかい??。これはルールだからと言って、機械的になって面白いかい。
つまんねーよ。そんなの。
つい、本音が出ちゃいました。学校の意味が分からないルールは、どんどん壊してほしい。ルールなんて気にするな。
そしたら、学校出た後の、答えのない世界でやりたいように自由にできる。リスクを取って行動できるから。そっちの方が、人生は面白くなるよ。
いい加減、誰が作ったか知らないルールに囚われたないで、壊してしまえ。ルールに従わない人は、除外されることがあるけど。気にするな。
だって、ルールは破るためにあるんだから。
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