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『西神中央・マスト・ダイ』 ライナーノーツ

これは淫棒だ!───  イチモツにアルミホイルを巻いて証言台に登板したのはDTMerと死刑囚の二足のわらじでお馴染み、サナトリウム^q^だ。 裁判の争点となるのは主に、自身のキャリアで二枚目となるフルアルバムを発表した容疑、そして街路樹にカウパーを撒いて枯らした容疑についてである。 今回は有能任○堂法務部も「被告の品性はミミッキュ以下。弁護は控えさせていただく」とさじを投げ『みがわり』を発動したため、弁護人席にはペニスが生えたぬいぐるみが置かれ、サナトリウム^q^死刑囚自らが弁護人を務めた。 早速ダイ○ツ製のリリーフカー(燃費334km/L)で法廷を一周すると「エネ○ス、ビッ○モーター、そして俺はビッグワンだ」と叫び「勝訴」のタトゥーが彫られたムラカミハルキ(自身のイチモツの名前)から絶頂射精、さらには靴下に自身の金玉を入れフルスイングし、リリーフカーを破壊するファンサービスを行うと、法廷のボルテージはピークに達した。 しかし、裁判長のレプティリアンから松ヤニの匂いを嗅がされたピッカが謎の頭痛を引き起こし無事死亡したのち、立ち上がると状況は一変。 「フィンランドは存在しない」「Dingwallは富津で作られている」「西神中央は真空」などと淫棒論を撒き散らすファインプレーを見せた。 急遽駆けつけたバイデン大統領(AI)から致死量の日本酒を飲まされたピッカは大便と吐瀉物を同時に発射する離れ業を披露、短くあるべき生涯を終えた。 今回の訃報とアルバム発表に対し、光の戦士ことトランプ前大統領は「FAKE NEWS!」と悲痛な心境を吐露した。なお愛にできることはもうない模様

by ハイノ(https://twitter.com/highnoiz)

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