カール・マンハイム
ユートピアを喪失した時代としての現代の姿や、そこでの知識人の役割について問題を提起
知識社会学の提唱者
ウェーバー「周辺人」論と全く同じ文脈で戦間期のマンハイムが「インテリゲンチャ」を擁護。知識があるからじゃない。全ての内側に属さない「浮動する存在」だからだ。そこから得られる指南。どこかの内側に埋没した存在は「知識人」に値しない。さて日本に「知識人」はいるか。〇〇ムラの村人だらけ。 https://t.co/oVHYM3J5cj
— 宮台真司 (@miyadai) March 6, 2022
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