社会人7ヶ月目の人です

今年の4月から社会人になり、あっという間に7ヶ月も生きていました。

本配属が決まってから、涙が止まらない人間に仕上がってきました。

仕事のことを考えたり、その日1日を思い返すだけで呼吸ができなくなりました。自分でもまぁまぁヤヴァイな〜って思う感覚はあって、今まで好きだったことが億劫になってきて、あぁいつまで生きなきゃいけないんだろうなぁ。。。って考えて生きてました。

そんな中、母に連れられ紅葉を見に行きました。おみくじをひいて、僧侶さんとお話をしました。「死んじゃだめだよ」って言われている気がしました。なんだか救われた気がしました。生きてていいんだなぁって思いました。

たぶんコロナとか環境の変化とか、いろいろ積み重なるもの、自分の性格が相まってゾーンに入ってしまっているんだろなって、大丈夫いつか治るよって言い聞かせている自分もいます、ここに。

この社会の中で生きていく覚悟ができました、たぶん。

一個前の記事を読んで希望に溢れる自分が羨ましいなぁと思いました

生きて、生きていこうと思います。明日も



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