MyGO!!!!! 6th LIVE『見つけた景色、たずさえて』 2DAYS 参戦記
みなさんこんにちは、ピエールです。
今回は2024年7/27(土)・7/28(日)に開催されたMyGO!!!!! 6th LIVE『見つけた景色、たずさえて』に両日参戦した時の話をしたいと思います。
僕個人としてのMyGO!!!!!現場は4月に開催されたPoppin'Partyとの合同ライブ『Divide/Unite』(以下、ポピマイ)以来、そしてナンバリングライブ参加は初めてとなります。
今回はMyGO!!!!!初の2DAYSということで、どんなライブを見せてくれるか楽しみです!しかも両日S席ですよ!
開場前(DAY1&DAY2)
MyGO!!!!!史上最大規模のライブ、しかも2日間開催ということもあり、全国各地から知っている面々が来られていました。
現場には高頻度で足を運んでいてよくお見受けする方や、Twitter上では交流があったもののお姿を拝見するのは初めましての方。久しぶりに現場でお会いした方もいましたし、はるばる遠方から足を運んでいらっしゃった方も。
本当にたくさんの方々とエンカできて、まさにお祭りでした。飲食&協賛エリアの雰囲気もそんな感じだったしね。
1日目は特に何も飲食物を頼まなかったのですが、せっかくなので2日目は『そよの優雅なアフタヌーンティー』を飲んでみました。さっぱりしていて、暑い日には喉に染み渡る味でした。写真撮り忘れたけど
うだるような灼熱の中でしたが、2日間でいろいろな方とお話しできて本当に楽しむことができました!
本来ならひとりひとりに感謝を述べたいのですが、なにぶん言葉の引き出しが少なく、コピペみたいになってしまいそうなので…
今回エンカしていただいた方々、ライブの思い出を素敵に彩ってくださり、ありがとうございました!
またどこかでお会いできたら嬉しいです!
入場直前〜開演まで(DAY1&DAY2)
まもなく入場可能となる時間帯になり、飲食エリアから入場口近辺に場所を移した後も、また新顔の方々とお会いできて、MyGO!!!!!界隈の広さを改めて痛感しました。
この頃には太陽も沈みかけており、正直時間が許すならばいくらでもできるくらい話が弾んでいたと思います。(逆に言えば日中の暑さが本当にキツかった)
さらにDAY1ではいっつーさんにお願いしてタオル連番をしてもらいました!一度やってみたかったのでめちゃくちゃ嬉しかったです!
ライブ感想…の前に
実は前日に(日付変わってたけど)にゃとさんからMyGO!!!!!のライブでの立ち回りを教えていただきました。そこに至るまで紆余曲折あったのですが極力触れないでおいて、ここでヘドバンやクラップ、UOのポイントをご教授いただけたことが、今回のライブでさらに盛り上がれた要因かなと思っています。
ありがとうございました!
ライブ感想(DAY1)
ここからはライブの感想を語っていこうと思います。
まずはDAY1のセトリを見ていきましょう。
ワンマンライブでは初となる、完全オリジナル曲だけのセットリストとなりました。
MyGO!!!!!のカバーは歌詞の内容なども踏まえた上で披露されていた曲も多かったため一抹の寂しさもありますが、逆に言えばオリジナルだけで構成できるほどに曲が充実した、ということでもあり、それだけ大きな存在になったのもまた事実です。
1曲ずつフィードバック(というほど大袈裟なものでもないですが)していきたいと思います。便宜上DAY1のセトリ順ですが、DAY2の内容にも少し触れてあります。
(書き上げるまでに時間がかかってしまったため、あまり触れることができてない楽曲があります。ご容赦を…)
M1.迷星叫
初日の先陣を切ったのはこの曲でした。
MyGO!!!!!として始まりの楽曲であり、『見つけた景色、たずさえて』という公演名のトップとして、これ以上最適な選曲はないでしょう。
この曲がMyGO!!!!!全楽曲で唯一、全てのライブを見届けてますからね。
イントロのこれから物語が始まる感、何度聴いてもグッとくるものがあります。
M2.歌いましょう鳴らしましょう
一部ではセトリ落ちも囁かれていたこの曲。
というのも前回のワンマンであるZepp Tour『彷徨する渇望』のテーマソングとしての色が濃く(CMでも流れてた)、しばらくはそこに封印しておくのでは?という考察のもとであり、可能性としては考えられなくもありませんでしたが、しっかりセトリに組み込んできてくれました。
まあよく考えたらポピマイでもJAPAN JAMでもやってたので…
「彷徨する渇望」っていう歌詞自体は『砂寸奏』から取られてますしね。
そのポピマイではPoppin' Partyとのコラボ曲という扱いで披露されたため、『彷徨する渇望』にもJJにも参加できていない僕は初めて単独で歌っている姿を目にすることができました。
事前にヘドバンポイントなどを教えてもらっていたこともあり、めちゃくちゃ盛り上がってました。2曲目にしてすでにテンションMAX。
あと曲の最後に4人(物理的に不可能な立希以外)みんなでジャンプするの、めっちゃ良くないですか?
今回初めて観たのですが、なんかバンドとしての一体感みたいなものを感じることができて、とても素敵でした。(過去のライブでもやってたらすみません)
M3.砂寸奏
愛音の「On Drums りっきー!」で始まったこの楽曲。イントロの高揚感がたまりません。
燈の煽りも横浜アリーナに続いて聴けました。そしてその後のカッコいいタイトルコールよ…
個人的に1番好きなのがラスサビでの「鳴らせぇぇぇぇ↑!」のライブアレンジなので、DAY2で聴けたのは嬉しかったです。
M4.迷路日々
アニメでは再びメンバーが戻ってきて再結成された後、決意を込めて演奏されるこの曲ですが、そんな曲で燈の下へ降りてきてセッションを始めるそよに思わずうるっときてしまいました。
そして2番の燈の魂込めたロングトーン、何回聴いても痺れます。ただサビで跳ね続けてるのは結構キツかった
M5.碧天伴走
前半戦ラストはこれ!燈がAメロで左右に走ってきてくれたことは覚えています。
飛びポを盛大に間違えたことと
愛音と楽奈もステージ傍で演奏してくれてたかな?たぶんこの曲だったはず(少し自信ない)
落ちサビのちょっと弱々しさを感じつつも確実に前を向いている←抽象的すぎる歌い方が好きなんですよね。
M6.処救生
ここでライブでは初披露となる『処救生』!
この前にMCがあったのですが、ガルパでこの曲が追加された時のイベント『君の隣で息をする』を彷彿とさせるやりとりがあったため、内心大盛り上がりしてました。(MC中だったので必要以上に騒ぐのは耐えた)
CメロのギターがCD音源よりも強く聴こえて、その後のソロまで引っくるめて楽奈がとても躍動的になっているように見えました。
うまい空気、吸えてよかったね…
M7.影色舞
お馴染みのノリノリ曲。
これを聴かないとMyGO!!!!!のライブに来た感じがしません。
クラップ場所の予習をしてきたこともあり、今までよりは個人的にアガれたかなと思います。
そして僕は今回のライブで、サビの「ただ舞って舞う」〜「宇宙へとリンク」のところまで燈の腕の動きを真似るのが1番アドレナリンが出ることに気づいたので、これからはそれでやっていこうかな〜と決意しました。
でもたぶんペンライトで横振りした方がステージ側から見える景色は綺麗だと思います。この辺は難しい…
M8.潜在表明
ここで今ライブ初ポエトリー有りの曲。
そして現地で初めて聴くことができました!
やっぱりライブになるとCD音源の150%、下手したらそれ以上に感情と声量が出ていますよね。
とめどなく溢れ出てくる言葉の洪水を、僕はひたすらに受け止めながらペンラを振っていました。
そしてCメロでは魂の歌唱に応えるようにヘドバンをし、自分なりの答えを出すことができたかなと思います。
M9.輪符雨
ここから紗幕が降りてきました。
これも初披露曲だったのですが、その前の幕間でこれまた確定で来るであろう演出があったので、準備は万端です。
あの印象的なリフが流れてくるとさらに気持ちが上がりましたね。
紗幕でうまくステージが霞んで見えて、僕の視点からだとまるで雨の中で歌っているように映っていました。
1番Aメロで歌詞をミスしたのはご愛嬌です、人間なら誰しも間違いはありますからね。高松燈も人の子なんだなって安心しました。立派な人間になれてるよ
M10.無路矢
無 路 矢
(紗幕いっぱいに映し出されるクソデカタイトル)
という演出が好き、とはDAY1アンコール後のMCにて青木陽菜さんが仰っていた言葉ですが、まさに僕も全面同意してしまいました。
あのカッコいいイントロが始まって間もなく出てくる文字で、「ああ、今から『無路矢』の世界に入っていくんだ」というのをひしひしと感じることができます。
燈と楽奈の呼応し合う歌声、本当に好きすぎる…
紗幕なしver.でも十分すぎるくらい素敵な曲ですが、あると更に映える曲だと思うので、今後もぜひやって欲しいですね。
M11.回層浮
両日通して1番頭が動いたのがこれ。というよりもこの歌唱に応えなければならない、そんな感情になりました。
『潜在表明』と似たような表現の仕方になってしまうのですが、燈の心の叫びを体現したこの曲と、文字がどんどん迫り来るような紗幕の演出の相乗効果が幾重にも折り重なって、すさまじい迫力を醸し出していました。
ちなみに間奏の部分、1日目はヘドバンに集中して、2日目は楽奈のギターソロを目に焼き付けようと思ったのですが、途中から身体が勝手に動いていました。音楽の力はときに恐ろしい
M12.名無声
個人的に1番このライブで株が上がった曲。
サビでのUO回しを筆頭に盛り上がれる曲でもあるのですが、歌詞を噛みしめながら聴くと涙が出てくるような、そんな二面性を持った曲です。
1日目は腕を動かすことに意識をおいていました。
本格的に歌詞が心を突き抜けるようになるのは2日目からになります。今更かよ…
M13.詩超絆
今公演最大のサプライズといっても過言ではないでしょう。
『ちいさな一瞬』にて観客の魂を震えさせ、あのアニメ再現以外で演奏することは不可能だと誰もが思っていたこの曲を、イントロ部分カットとはいえここで聴けるとは、誰が予想したでしょうか。
僕も最初は音がよく聴き取れず、「なんの曲弾いてるんだろう?」と思ったのもつかの間、それが『詩超絆』だとわかるや否や絶叫してしまいました。
さすがに初日は驚きと感動でブレードを振る気にはなれず、ただただ呆然と立ち尽くしているしかありませんでした。
M14.端程山
アンコール前ラストはこの曲。
公演3日前に発売された最新シングルの表題曲でもあります。
最初からぶっ刺さっていた曲ではなかったのですが、聴いていくうちに自然と好きになっていました。
心に寄り添ってくれるような、労わってくれるような、そんな曲です。
ライブ初披露の場に立ち会うことができて、本当に良かったと思います。
MyGO!!!!!の魅力のひとつでもある、優しい歌唱・演奏が心に染み渡りました。
それと落ちサビの「とろとろ焚いてる 囲い火から」という歌詞でUOをやさしく焚く案、本当にナイスアイデアだと思います!僕もそれに乗らせていただきました!
提案していただいたくりーむころっけさん、ありがとうございました!
EN1.壱雫空
アンコール後1発目はこの曲!
一旦冷ました熱をまた一気に最大値まで上げる最高の選曲に、ただひたすらに暴れまくりました。腹から声も出しまくりました。
アニメのOPというイメージがあるからかもしれませんが、歌詞が基本的に前向きな曲なのでライブの最初かアンコール後最初のどちらかが1番似合う気がします。
そういう意味でもこのタイミングで聴けて良かったです。
EN2.音一会
DAY1ラストはこれ。
直前の『壱雫空』とは対照的に、最後に持ってくると映える曲だと思います。
『潜在表明』や『回層浮』のように、現地で聴くと迫力が…という曲ではなく、ひたすらに感動を与えてくれるような、そんな曲です。(他に言葉が出てこない)
最後のシンガロングのところは溢れてくる感情を堪えながら歌ってました。燈もCDにない部分の被せを歌ってくれてるのが本当にライブならではの、最高のハーモニーだと思います。
ライブ感想(DAY2)
ここからはDAY2になります。
まずDAY1と同じく、はじめにセトリを載せておきます。
DAY1と同じくオリジナル曲のみの編成ですが、順番が変わったのに加えて今回は紗幕が最初から降りていたため、「DAY1は紗幕ありで演奏された曲がDAY2では紗幕なし(その逆も然り)」というパターンもありました。
こういう風に同じ曲でも変化をつけることができるのは紗幕の、そしてそれを使いこなせるMyGO!!!!!というバンドのいいところですね。
DAY2は印象的な部分をピックアップして振り返ります。
M1.処救生
DAY2は『処救生』スタート!
前日はある程度来るタイミングが予測できていましたが、まさか2日目でトップに持ってくるとは思いもしませんでした。
それはそうと、今回は紗幕ありだったのでまた景色が違って見えました。
幻想的ながらも、力強さも感じる、そんな思いを抱いた記憶があります。
M5.潜在表明〜M6.回層浮
MyGO!!!!!の誇る二大「内なる叫びシリーズ」(勝手に命名)が遂に連続で演奏されました。
今までは『潜在表明』とセットで『君の神様になりたい。』がくるのが恒例だったので、今回オリジナルだけでセトリを組むにあたって、こういった流れができたことは喜ばしく思います。
別にその2曲が連続することに不満がある訳ではないのですが(『彷徨する渇望』東京公演でのその2曲は配信で観ててもすごかった)、一種のお約束みたいになってしまうと表現の幅が狭くなって勿体無いと思ったので…
そんな愚痴っぽい話はどうでもよく、1日目に勝るとも劣らない、迫真のポエトリーが痛いくらいに伝わってきました。この2曲からしか得られない栄養素があります。
M12.名無声〜M13.詩超絆〜M14.端程山
ここはDAY1と同じ流れでした。
というよりもDAY1と同じであることが重要で、今回の2DAYSで1番MyGO!!!!!として届けたい部分はここにあるのではないかと、勝手にではあるものの思いました。
『名無声』はDAY2になって今までより更に心に響いてきた曲で、歌詞の内容に共鳴しながら、日常で抱えている思いなどを振り返りつつ聴いていました。
前回のポピマイでセトリ落ちしてしまったのが残念でならなかったので、今回こういった形で重要な位置付けをしてくれたことに感動しました。
『詩超絆』はDAY1で茫然自失となってしまいただただ見守ることしかできなかったのは上述の通りですが、DAY2では少し心に余裕を持って曲の世界に入り込めました。
そのDAY2において紗幕なしで演奏されたのですが、最後の全員笑顔で、5分割で歌うところの立希の表情がすごく良かったです。(5人とも良くて感動したのですが特に、というニュアンスです)
立希は普段、そんなに満面の笑みをステージ上で浮かべるようなキャラではないと思っていますし、実際あの場面でどういう表情を浮かべるか、というのは何通りもの意見が出そうではありますが、その中で少なくとも僕から観た分にはあれが満点解答だ、と言い切れるくらいには素晴らしい表情でドラムを叩いていました。
あの瞬間、あのステージ上には間違いなく"MyGO!!!!!のことを大事に思っている"立希がいたと思います。
『端程山』が優しく寄り添ってくれるような曲だというのも先述してしまいましたが、DAY2でもその良さが伝わってきました。
歌詞が本当に良いんですよね…僕は結成当初から追っていないどころかアニメすらリアルタイムで観ていない人間ですが、そんな僕でもこみ上げてくるものがあります。
「遠回りしてきた その分だけ
見つけた景色を たずさえながら ふりかえりながら
今日までの僕らを 見つめていよう
今日までの僕らを 褒めてあげよう」…
全ての人に送りたいくらい、本当に良い歌詞です。
今回の公演のテーマ曲が『端程山』で良かった。
EN2.焚音打
2日通してのオーラスは『焚音打』でした。
実はこの曲には万感の思い入れがあるんですよね。
↑ライブ直後に書き殴ったのでところどころ日本語がおかしい
まあだいたい上に書いてある通りなんですが、直前までやってくれるかどうか分からずドキドキしてたので、燈の「聴いてください、『焚音打』」の言葉が聴こえて演奏が始まった瞬間、涙が一気に出てきてしまいました。
分かっていたんですよ、この曲はおそらく2日目に取っておいたことは。
それでも、それでもいざやってくれるとなると、本当に涙が止まりませんでした。
その後は脇目も振らず、ただひたすらステージだけを見つめながら、拳を掲げていました。銀テープの色が気になって少し上を向いたのは内緒
ライブで泣いたのはこれが初めてです…
最高の2日間のライブを締めくくるに相応しい、最高の楽曲でした!
重大発表
まずはDAY1で告知された内容です。
MyGO!!!!! 2nd Albumが2024年冬にリリースされることが発表されました。
1st Albumの『迷跡波』が2023年11月頭にリリースなので、そこから1年前後で2枚目とは…
てっきりシングルかミニアルバムを挟んでくるとばかり思っていたので、これには驚きました。
新曲や初音源化楽曲などもたくさん収録されるでしょう、今から楽しみですね!
そしてもうひとつ。
次回のナンバリングライブが決定したとの発表もありました。
場所は野音!MyGO!!!!初の野外単独ライブですね!
僕はまだフェス系のイベントに参加したことがないので、野外独特の雰囲気を味わってみたいと思います。でもキャパが狭いよ
以上がDAY1の発表だったのですが、ここで僕はある違和感を覚えました。
「7th LIVEの詳細、ここで言って良かったのか?」と…
6月中旬に行われたRASの2DAYSでは、2日目に次回のライブツアーの告知がなされたことを踏まえると、殊更に疑念が強まりました。
そして、その答えはDAY2最後、ライブが終わって帰る準備をしかけた途中に出ることとなります。
まさかのMyGO!!!!!×Ave Mujica合同ライブです。
最後の最後に隠し球を見せられて、発表された瞬間に絶叫したのを覚えています。
Ave Mujica編のアニメが放映されて物語に決着がついてから遅かれ早かれ合同ライブはやるだろうとは思っていましたが、ここまで早いとは思いませんでした。
会場のKアリーナはキャパが十分あるようなので、そこは一安心ですね。S席はプレミアムチケットになりそうだけどバンドとしての方向性も、歌詞のメッセージ性も全く違うこの2バンドがどういうライブをするのか?
また恒例のコラボ楽曲はいったい何になるのか?『春日影』は演奏されるのか?されたとしてその編成は…などなど、今から待ちきれないくらいに楽しみな要素が揃っています。
絶対観に行くぞー!
打ち上げ
時系列は遡りますが、DAY1の後に初めてTwitterで知り合った仲間との飲み会をしました!
普段こういった機会がほぼないので、酒の席に着いて共通の話題で盛り上がれるっていいなあ…としみじみ思いました。
あっという間に時間が過ぎてしまったような、そんな楽しいひとときでした。楽しすぎて終電逃したけど
まとめ
DAY0の話などもしたかったのですが、ライブの参戦記からは若干外れてしまうので心の中にしまっておきます。
とりあえず一言だけいうならば、お酒は用法・容量を守って正しく飲みましょう、という事と、『ちいさな一瞬』は何度見返しても泣ける公演だという事です。一言じゃないじゃん
閑話休題、本当に楽しく、それでいて感動できて、あっという間の2日間でした。
今回このライブをこの目で見届けられたこと、すごく誇りに思います。席関係なくその場に居られれば胸が熱くなったであろう、最高のライブでした!
↑今思ったけどガルクラTシャツの方、
インパクト強すぎる…
次のMyGO!!!!!ワンマンは上述の通り12月ですが、今回に勝るとも劣らない、素晴らしいライブを期待しましょう!
ROCK IN JAPANやアニサマに行かれる方はそちらも楽しんできてくださいね!
ではまた!