小池征人流『標識としての記録』132頁

小池征人流にいえば「もっとも大衆的でかつ、もっとも少数派の人びとに」手渡したいので、小冊子にしたいという私の願いを容れて、丹念に編集して下さった長井治氏に感謝する。
市村弘正『標識としての記録』日本エディタースクール出版部 1992年132頁

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