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シンガーAkiさんと音楽の物語(後編)~Akiさんにとって音楽とは?~

シンガーのAkiさん。

星読みヒーラーyujiさんのセッションを経て、グラフィックデザイナーからシンガーへ、拠点の高知を横浜へと大転身を遂げられた過程を前編でうかがいました。

そんなAkiさんにとって音楽とは?

聞かせていただきました。


音楽のこと

音楽を始められたのはいつから?
:最初に始めたのは、中学で入っていた吹奏楽部ですね。オーボエを担当していました。高校で歌にはまりました。歌がうまい友達がいて、カラオケでよく一緒にうたっていました。

初めて就職した23歳の時に病気になり、結構しんどくて、なんで生きてるんだろう?とか、自分がやりたいことは?とか考えていました。悩みながら自分の思いをずっと内観していくうちに、私は歌をうたいたいんだ!と思ったんです。ネットでメンバーを募り、24歳のときバンドを結成しました。

それまで言いたいことを我慢しがちで、感情をうまく出せなかったのですが、音楽の中では喜怒哀楽を開放できました。
いつも音楽に助けられてきましたし、音楽をリスペクトしています。ずっと一緒にいたい。
ゆくゆくは自分もいい音楽を生み出して届けたいと思っています。

「音楽をリスペクトしている」感動しちゃう…
音楽ができる人っていいな、すごいなと思うのですが、Akiさんにとってバンドの楽しさってどんなところでしょうか?

:んー、あまり考えたことをなかったのですが、自分たちだけで仕上げていける楽しさでしょうか。それを分かち合えることも。バンドが楽しくて仕方なくて、練習の帰り道、家族と音楽どっち取る?って聞かれたらどうしようって考えたこともありました(笑)

当時はSuperflyのコピーバンドをやっていたのですが、歌える喜び、声に出して表現できる喜びを感じていました。

今後の方向はどんなふうに?

:引き続き、Youtubeに動画を投稿していこうと思ってます。

最近いろんな人からライブ配信の誘いを受けるのですが、ライブ配信はおしゃべり+歌で3時間くらい行うのがスタンダードのようです。そんなふうに音楽を義務感で行うようになる恐怖もありちょっと私は躊躇するのです。

もっと自由に音楽を発信していきたいなと思います。人生のテーマでもあるので。

音楽をリスペクトしているからこそ、おしゃべりで濃さを分散させず、純粋に音楽を届けたいというかんじなのでしょうか。消費されない音楽というのかな…。
:そうかもしれないですね。この間yujiさんにお会いしたとき「歌(SNSに)上げてます?」って課題のことを聞かれたんです。それで、あ、やっぱり違うなって。原点に戻って、まずはきちんと撮ってYoutubeに投稿していこうと思いました。


これから、歌でできることの幅も広げていきたいと思っています。身振り手振り、表情とか。もっといい音で、いろんな声で鳴らしたい、そう思います。


昔は自分を救うために歌っていたような気がします。でも今は、自分のためであり誰かのためにもなれば…そう思いながらうたっています。

誰かをどうにかしたいというのではないのです。
こんな生き方をしている人がいるんだ、じゃあ私もやってみようかなと思ってもらえたらいいかな、なんて思っています。

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Akiさん、グッドボイス&ぐっとくるお話をありがとうございました。
「音楽をリスペクトしている」の言葉が忘れられません。
音楽ってメロディや歌詞以上のものが込められているんだなと気づかされました。
まっすぐにご自身の”好き”や”テーマ”に向き合われる姿に、私のほうまで背筋が伸びるような、同時にそのびのびと気持ちが解れていくような思いがしました。

Akiさんの歌、ぜひ聞いてみてください^^ 

みなさんはどんなことを感じますか?


Akiさんの歌はこちらから

YouTube Akiチャンネル




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ひと、もの、コトの美しさに触れることを喜びとする、かくれ情熱屋です。 「ひとが静かに自分を語る時間を守りたい」 こんな思いで、オンラインカフェやインタビューなどの活動をしています。

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