〜〜JAZZPIANOに憧れて〜〜
第19回 💗💙🖤不幸せよさようなら🖤💙💗
皆様こんにちわ🌈
もう12月も半ばとなり、すっかり冬ですね❣️
お昼間は小春日和で、暖かいですが、朝晩は冷えて寒いですね😵
皆様お元気でしようか?
私は11/24に一年ぶりのソロライブがあり、その準備に追われておりました😅皆様の応援のお陰でこのコロナの中、あと2人入れば予定人数いっぱいという何とか盛況のうちに終了できました事、ここであらためまして、お越しくださいましたお客様、お店のスタッフの方々に御礼を申し上げたいと思います。💕😊💕💖
本当にどうもありがとうございました🥰🙇♀️🙏
というわけで11月はライブ準備、その終わった後も、それまでやれずにいた事が山積みになっていて、今はそれを日々こなしながら次の課題の目標に近づく為の準備にまた日々奔走しております😅
とりあえずは、まず、ブログを書ける時間を確保しました💓😊💓
では、本題に進みますね🎵
このスクール13回目のお題は
🎵BYE BYE BLACKBIRD 🎵という曲です
この曲は、1926年 レイ ヘンダーソンが、
ジーン オースティンのレコーディングの為に作られたというもの。
ジーン オースティンは1920〜30年代に活躍した男性ボーカリスト。作詞はモート ディクソン。
作詞家、作曲家のお2人はその当時、ニューヨークの音楽シーンで活躍されてた、超売れっ子だったそうです。
この曲は現在、セッションでもよく出されるジャズをお勉強している人にとっては大変有名どころですね。10年前の私は全く知らなかったわけですが😅
いろんなバージョンがある中、このスクールで取り上げられたバージョンは勿論、あの方のです💕🎵💕
そうですよね😊
💕🎵マイルス デイビス🎵💕
なんてったってジャズ界のアイドルですからね🥰マイルスのやる事はみんなが真似をしていたという💗💗💗
そのマイルスが1955年に発表したアルバム
🎵round about midnight🎵
の中の4曲目です。
マイルスとしては、1955年に、自分のアイドルであったチャーリー パーカーがその年亡くなりそのパーカーへの追悼を込めてこの曲を取り上げたらしいのですが
深い意味は多分色々あると思うのですが、
私的には、黒い鳥🦅よさようなら👋バイバイ
黒い鳥🦅というのは、不幸せな事、嫌な事で、それはどっか行ってね👋バイバイ👋
明るい希望の未来へ一歩踏み出しましょうよ🌈
と、前向きなエール曲
といった感じで解釈しています😊
という内容だったんだと知り、ライブで取り上げようと思った所に青いドレス👗に出会ったので
今回11/24のライブでも取り上げたのですが、
一部のラストの曲で黒い服を着てたのですが、2部は黒い服を脱ぎ捨てて、幸せの青い鳥の象徴として青いドレス👗に変えました😊
青い色にも、色々意味がありますが、
ブルーは憂鬱とか、悲しみとか
でも、結婚式の時に何か青いものを身につけると幸せになれるというお話かありますよね?
ですので、今回のライブでは、このコロナ禍よさようなら、不幸せ、嫌な事はさようなら.の意味を込めて、少し黒から青へと、ドレスのお色直しをしました😊
😊🎵👗不幸せから幸せへ👗🎵😊🌈🌈🌈
あ〜すみません🙇♀️
話がまた横道にそれてますね😅
このアルバムの中の演奏では、ピアニスト
レッド ガーランドのイントロ、エンディングはとても有名です❣️
重音で半音づつ動くので、弾くのは結構難しいのですが、弾けるとカッコイイ😊🎵😊🎵
です〜是非、練習しておきたいところですね❣️
ではでは今回からのマイルスバージョン
お時間あればどうぞお楽しみくださいね🎵
https://youtu.be/KV2lNHfSXBQ
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