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明るさについて

昨夜それなりに飲酒をしたのにもかかわらず、まぁ早起きができた。
一昨日のpostは昼間に書いたのだけれど、読み返してもいうほど気持ち悪くなかったので今日もシラフのうちに書こうと思う。
実は昨日も途中まで書いていたのだが、パンを焼きながら書いていて、そのパンが失敗した(味はおいしかったけれど納得のいく見た目に焼きあがらなかった。)ので少し病み、投稿するのをやめた。

今日は私が人から言ってもらうことの多い、明るいという言葉について少し考えてみようと思う。

恥ずかしながら私は人からよく、明るいよね、ポジティブだよね、と言ってもらうことが多い。
だが実は私はとてつもなくネガティブで落ち込みやすい超絶メンヘラだ。
相手の一挙手一投足で落ち込むし、夜はひとり反省会もするし、病んで眠れなくなるのは週5の日常だ。
かと言って、ポジティブだねって言ってくれる人たちに対して、この人たちは私の本質について分かっていないと思ったことは一度もない。
それは、意識的にまわりの人に対してはポジティブでいくらでもフォローしていくぞと思っているかもしれない。
だから、もしそれが目に見えて伝わっている結果、明るいと言ってもらえているならこんなに嬉しいことはないなって思う。
自分のことは自信がないからとてもネガティブなんだけれど、好きな人たち全員に対しては絶対の信頼を置いていて、悩んでいることがあれば必ずうまくいく、幸せになれるという自信があるからどんなことでもフォローできるんだろうなと思う。
あとは私がその人たちのことを好きなのは、仕事をしているからでも頑張っているからでもなく、バーテンダーでもベーシストでもキャベツ農家でも毎日縁側で庭を見ながらお茶を飲むだけでも、頑張らなくても何もしなくても変わらずに大好きだという自信があるからだと思う。(この話は前もしたかも知れないけれど、私の中でとてもとても重要なことなので書いた。きっとこれからも何回でも書く。)
そして私はその人たちが夢を叶えるためにならどんな努力も惜しまないなぁ。
毎朝近所の神社に手を合わせるし、多分週に1回の滝行くらいならできる気がするなぁ。
特に仲のいい唯一私に怒ってくれた本当に大好きな同い年の可愛い女の子がいるんだけれど、その子のためなら滝行週5もできるかも知れない。

なんの話してたっけ。
そうそう、だから私はみんなのこと大好きで、その人たちには信頼があるからどんなこともできるって信じていて、だからなんでもフォローできるしポジティブだよって話。
これ自分にもポジティブでいられるようになったら強いんだけどなぁ。
今年はそういうことも意識していきたいな。

そろそろお腹が空いてきて、昨日失敗したパンでも食べようって思うからここまで。


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