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ちょっと(1曲)だけよ〜なCafe'鈴

この日のひげ社長の料理は冷やし中華 ならぬ ラーメン冷やしちゃいました🍜

麺を茹でるひげ社長
食べるラー油がアクセント!
ラーメン冷やしちゃいました
豚しゃぶも乗ってるよ

そして、今回は2nd stageにゲスト出演するうららかのCD💿をまずゲット!

花火
ジャケット写真での糸井光さんの扱いがお笑い枠?

私の知人のマリンバ奏者(打楽器奏者)の今井万里子さんが、ボーカルの月永凛子さんのお母様とお友達とか。凛子ちゃんのお母様とも昔ユニットを組んでいたそうで、お母様も歌の上手い打楽器奏者だとお話をお聞きした。

1st stageの照明がなかなかにカラフルで撮影に上手く合わなかったので、モノクロにしてみました。

モノクロ画像

元写真はこちら

元画像

最近はアプリで簡単にモノクロに出来るから、気軽に変換することが出来る。だけど、モノクロ写真を計算して撮るにはモノクロの目が必要なんだ。モノクロは文字通りモノクローム白と黒のグラデーションで全てを表現する。
カラー写真と違うことは色彩だけではない。
違う色であっても、同じ濃さになるということ。

輝度と明度、モノクロームに変換する時にどちらで調整するかで全く違う写真になる。
つまり、見るものがモノクロだとどう見えるのかということがわかるのがモノクロームの目を持つということなんです。

個人的には、私はカラーで魅せる方なので、モノクロームに関してはほとんど勉強してこなかったから、そんなに変換方法は知らない。
RGBでレイヤーを分解する方法がなかなかに面白い。特にB(Blue)レイヤーはノイジーで雑味が強いので、滑らかに仕上げるならR(Red)とG(Green)だけを使います。寧ろ、ざらっとした質感を使うならBレイヤーを使います。

糸井さんのサポートを予定していなかったそうだけど、1曲だけよ!と何度も言いながら、糸井さんのサポートを受けての歌唱。

めっちゃ真剣な表情

さて2nd stageはうららかの2人でしたが、事前に撮影許可を頂かなかったので撮りませんでした。凛子ちゃんは、元々ミュージカルを歌ってこられたようで、カナリアのような明るく素直な歌声。糸井さんは柔らかな演奏。組み合わせはとても楽しみですが、凛子ちゃんは客席が見れず、糸井さんばかり見ていたし、MCが絶望的に破綻していましたな。(笑)😆

3rd stageは、鈴音ちゃんステージ
いつも、お色直し間違い探しに言及するのだけど(笑)この時は言及無しでした。
靴?靴なの?って声も聞こえて来ましたが。

代表曲となっている「君の住む街」は、他の写真の関係で舞台下手端(舞台向かって左端)に座る関係上、いつも写真的に上手くいかなかったんですが、この日は割と成功!指も曲がってないし。

前回も練習したIt's All Right! の振り付け「もう出来るでしょう!」というお声でスタート!
しかし!途中の振り付けが変わっている!
他の会場のライブで変更されたそうで、3rd stage前に他のお客様から私は聞いてました。が、知らないお客様が、「え?違う?変わった?」と写真を撮っている私に聞いてこられまして、手拍子が正解ですよと手振りでお返事。

ステージ終了後に写真を撮らせて頂きました。

京都男子はイケズ

というフレーズが、アニメ寺町のホームズに出て来る。うん、私はイケズだが、優しい糸井さんはイケズだろうか。この屈託のない笑顔を見るとそれはない気がしますね。

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