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年内最後のCafe'鈴

丁度、一年前のライブで、鈴音ちゃんから、知ってますよと言われてから何気に気になって、調べてみたら、2016年だったか鈴音ちゃんからフライヤー貰ったのが何故か保存されていた。
前の前の家でフライヤー積み上げたら、腰の高さの山が3つ出来て以来、応援している人のフライヤーでさえ貰わない様にしていたけれど、何故か残っていたことにご縁を感じました。何かしら心に残ることがあったのでしょう。

MiiyaCafeのライブで、道に迷う?電車に迷う?という話をしているアーティストが居て、今思えば鈴音ちゃんでした。(笑)
「面白い子だな」という印象が。

そして、去年のクリスマスイブのNOMADのライブ後の物販で鈴音ちゃんに覚えてますよと言われ、CDを物色していたら、ライブ仲間がCD買うなら「君の住む街」がオススメですよとアドバイスを貰い買わせて頂いた。

鈴音ちゃんのライブでは、一曲は撮影可能な曲があったりして、それも私の心を惹きつけたのかもしれない。

7月に、私の誕生日をライブ仲間が祝ってくれると言うので、CDをオススメしてくれた友達がお気に入りと思われる鈴音ちゃんのライブにみんなで行くことにした。
どうせ集まるなら、友達の好きなアーティストのライブ観て、飲みに行けばみんな楽しい。

その後、調べてみると、ご近所さんのライブハウスで鈴音ちゃんが定期的にライブをやっているのを知って行ってみた。
それがCafe'鈴だった。

初めのうちは勝手がわからなかったけれど、二度三度伺ううちに、写真を撮っても良いこと。
最低でも2ステージ、ゲストがいない時は3ステージも観ることが出来、そのゆるさ心地良さにハマりました。

それ以外に対バンライブやら、ツーマンライブも観に行くようになり、少しずつ感じがわかって更に楽しくなってくる。

一昨年12月から去年2月まで心臓の精密検査を受けた関係で、15年以上撮影して来た劇団の撮影を辞退したから、2年間お仕事カメラを手にすることが無かったけれど、もう一度手にしてみようと思わせたのは、鈴音ちゃんの一瞬を残したいと思って、坂道登るのもつらいし機材が重かったけれど、撮らせて頂いた。

母艦のMacbookProが最近お亡くなりになって、現像がすぐ出来ないけれども、ちゃんと一枚一枚吟味したいと思います。

取り敢えずは、スマホ撮りの写真おば載せておこう。

彼女が目指す世界へ、少しでも近く高く羽ばたけますように、心よりお祈りしています。


この2人無くしてこのイベントは成り立たない。

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