見出し画像

勝っているときこそ動けなのか?

今朝のニュースでこんな記事があった。

その中で

岡田監督の“辞書”には「勝っているときは動くな」と「勝っているときこそ動け」と2つの考え方がある。チーム状況が良ければ動かないが、チーム状況は、それほど良くないが勝ち星に恵まれている時には動く。「あと1、2点は取りたい」と、打線を問題視していた岡田監督は、冷静に現状を見極めて、サトテルを外し糸原抜擢を決断したのである。  ヤクルトとのシリーズ初戦に木浪が3失策すると翌27日のゲームでは小幡をスタメンで使った。まだ2024年のチーム戦力が固まっていない時期だからこそ、岡田監督は、競争意識を植え付け、連覇へ向けて長いシーズンを戦う土台を作っておこうと種を蒔いているのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf4135151b41bee34a8eb2ec70c97c86a795439

勝っている時には・・・動くか動かないか?論。

4月前半で上手く行って「勝った」場合それを踏襲して「動かない」のが良いのか?

1か月の間にさらにレベルアップするのか?

4月前半に「負けた」人は「勝った人」が動かないのを祈るのか?

写真も「そのまま使い回し」に人が意外?と苦労するような気がするが、商売っ気が多いような気もするのでここまでで。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?