[自分史]オフ会の歴史

今回は、私のオフ会の歴史について簡単に書いていこうと思います。

そもそもオフ会という言葉は、Twitterを始めてから見聞きするようになりました。それ以前にも、オフ会の類の行事は行っていました。その始まりに至るところから、覚えている限りで記していきます。

高校生までは、友人とカラオケに行ったりファミレスに行っておしゃべりをしたりといった、学生らしい事は何一つ出来ていませんでした。その理由の一つがお金、そしてカラオケについては恥ずかしさがあったからです。元々人前で歌うのは苦手で、母親とカラオケボックスに行った時しか歌えませんでした。

ではいつから今のように人前でも歌えるようになったのか…
それは、高校を卒業後に受講していた、基金訓練の時に皆で行ったカラオケの時です。その時に初めて家族以外の前で歌いました。一度歌ってしまえば恥ずかしさとかは無くなりました。それをきっかけに、友達ともカラオケに行くようになりました。

一時期は年末の恒例行事として、当時は24時間営業していたコロッケ倶楽部というカラオケボックスで、飲み会カラオケをしていました。その時に、友達や中学時代の同級生などを呼んだりしてワイワイやってました。その頃はまだ正社員で、今よりも給料は高かったし、遠征などをする機会もなかったので今よりは自由に使えていました。

年末の行事が無くなってからもちょくちょくカラオケは行ってましたが、ある時からそれもピタリと無くなってしまいました。相手の事情が主な理由です。

そしてTwitterを始めてからは、ネット友達が出来、オフ会にも参加したり、自身が主催したりするようになりました。
また、数人のフォロワーで集まってカラオケや飲み会したりする、小規模なオフ会も時々やったりしています。

仕事を転々として、現在の職場では、前とは別の同級生が働いているので、今はその同級生や職業訓練の時の人をカラオケに誘ったりしています。

今回はこの辺で終わりにします。

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