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大好きな君へ

つい先日、国プを終えた私が思ったことや推しへの愛を語るためのnoteです。ただのオタクの独り言だと思って覗いてくださると嬉しいです。(支離滅裂多数)


西島蓮汰くん

お元気ですか。
ちゃんとご飯は食べれてますか。
ゆっくり休めていますか。
ご家族には会えましたか。

このnoteが蓮汰くんのもとに届くかは分からないけど、まだこの気持ちが鮮明なうちに貴方への想いをここに書きとめようと思います。

最近の私はというと、
あの日が終わってから
毎日貴方の動画を見ています。

動画の中の君は一瞬一瞬が輝いていて、
涙が止まらない。
1週間という時間が経ってもまだ貴方を想っています。

ふとした瞬間に、

どうして、
なんで、

の感情で胸がいっぱいになり、君をデビューさせてあげることができなかった罪悪感に苛まれます。

でも1番に貴方に知っておいてほしいことは、
貴方が思っている以上に応援している人が
たくさんいるということ。

あの日から毎日みんなが蓮汰くんのことを思い出して恋しがっているよ。

だから絶対に自信をなくさずに、これからも様々なことにチャレンジし続けてほしいし、それがもし
私たちに見えるところであれば全力でサポートするよ。

私は蓮汰くんを通じて、たくさんの人に出会った。国籍問わず、蓮汰くんを応援している人たちは
みんなとても優しくて私自身もそんなファンダムの中にいれることがとても光栄です。

蓮汰くんの可愛さを語り合うスペースを開いたり、TLでは蓮汰くんのことで溢れていたり、毎日が幸せだったよ。

これからどんなに時間が経っても私は蓮汰くんを応援するし、ずっと待っているよ。

もし貴方がこの""を追い続けてくれるとしても、
決して焦らずに蓮汰くんのペースでね。

絶対絶対絶対に!
もっと輝ける場所があると信じています。

ファイナル当日の話

ファイナル当日のことは、1週間たった今でも
思い出すだけで泣いてしまいそうになる...。
きっと私がこの先、ファイナルの順位発表を見返す日は二度とこないだろう。

放送開始直後の順位発表を見た瞬間
頭が真っ白になった。

すぐさま色んな人に投票をお願いするために連絡をした。だから正直に言うと、放送の内容はほとんど覚えていない。

ONEは見返すことができたけど、
正直に言うと
最後のlet me flyはまだ見返せていない。

今はまだ見ることができていないけれど
あのレミフラの眩しいくらいに輝いていた蓮汰くんを絶対に見届けるから、少し心の整理をする時間をください。

「自分のパートでかましたいからセンターには立候補はしない」

その言葉の通り、蓮汰くんはセンターではなくてもどこにいても輝いていて眩しかったよ。

だからこそ

挑むため 走り出す 何度でも 
 No turning back gotta go 止められないんだ


貴方のパートに強い意志を感じて、ONEを聞くたびに涙が溢れそうになる。

私は今までもプデュは見ていたけど、専用のTwitterのアカウントは作ったことがなかったしそれほど
力を入れて見ていなかった。

でも、心から蓮汰くんをデビューさせたい!と思ったからTwitterのアカウントも作ったし知り合いに毎日投票もお願いしていた。

でも現実はそう甘くなく、最後に見たのは泣き顔の君だった。

とても申し訳ないことをしてしまった。

蓮汰には何一つ悪いところはないのに謝らせてしまった。大好きなお兄ちゃんとデビューさせてあげられなかった。

謝っても謝りきれない。

ファイナルが終わってから、脱落した理由など様々なことが言われているけど私は蓮汰くんが悪かったところはひとつもなかったと思っている。

ただただ本当に本当にごめんなさい。

そしてこの番組に出ることを決断してくれたこと、
たくさんの幸せをくれたこと、
ありがとう。

誰がなんと言おうと、私の1pickは
これまでもこれからも西島蓮汰です。

舞台の上ではクールにキメるけど、
1歩降りるとたどたどしい日本語で
みんなを和ませる蓮汰くん。

十分すぎるほど魅力的な君を
これからも応援し続けるよ。

これから先の未来、
貴方がどんな道を選ぼうと
心から幸せを願っています。

そして_____

もしも、
叶うのであれば、

もう一度
ステージの上で輝く君の姿が見れますように。

心からの感謝を君に。

追記

蓮汰のファンの皆様へ

いかがお過ごしでしょうか?
BLUEです。

私は蓮汰プさんたちと過ごしたプデュの期間が本当に幸せでした。出会えたことに感謝致します。

1歩1歩でも、前に進めていれば嬉しいです。
(私は今すぐにでも蓮汰プの皆さんと肩組んでご飯行きたいです)

今度また蓮汰のための前向きなスペースも開催しましょうね。私はずっとこのアカウントにいるので、皆さんももしよければこれからも仲良くさせていただければ幸いです。

もしも蓮汰くんがこの先、夢を掴み取って
私たちの元へ姿を現してくれる日が来たら
みんなで赤飯を炊きましょう。

私は蓮汰も蓮汰プも心から愛しています。

そして、
皆さんが幸せな日々を送れることを
心の底から祈っています。

2021.06.20
BLUE

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