【ヤフコメ再配信】『テレ朝社長 芦原妃名子さん急死に言及「大変痛ましい事案…コメントは差し控えたい」』の記事に対するコメント


2024年2月27日15:13投稿

自社としての取り組みなど説明することがあるはずだが、なぜ篠塚は逃げただろうか。「差し控える」というコメントは胡散臭い連中の常套句となっているが、これなら自由売国党の裏金問題に対して説明責任を求める資格はないということになる。
日テレで行われていると思われる検証結果が映像での検証もどきとして流れてもなお篠塚は同様の対応で自社での取り組みなど言及を避けることがあれば、テレ朝が有害な洗脳装置でしかないという根拠を積み重ねることになる。
おそらく続く他局の定例会見でも実写版「セクシー田中さん」をめぐる見解について問われる機会があると思うが、検証もどきが出てもなお同様の対応ならテレ朝・日テレ同様有害な洗脳装置ということになる。
一方で対応が出揃うことで、原作者から映像化を拒否されることになり、ドラマ乱発戦略が破綻することになり、その分放送休止枠を設けてもいいのではないか。

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