くだらない生活を有意義なものにしよう【計画編①】

前回までのあらすじ

 社会人5カ月目を迎えた私だったが自堕落な生活を送っていたため、平日の帰宅後7時間余りを有効に活用すべく色々考えていこうとしていた。

考慮すべきポイント

 帰宅後に絶対に行うべきことがいくつかある。それは
①睡眠時間は最低でも6時間、できれば7時間確保したい
②夕食は必ず摂取する
③平日はシャワーを必ず浴びる
の3つは必ず盛り込む必要がある。特に②の夕食は自炊するため、作る・食べる・片づけるで1時間強ほど見積もっておくべきだろうか。そう考えると6:30起床17:30帰宅の生活を考えると、就寝時間を23時半と仮定すると6時間の中から2時間半は生活行動に割くとしよう。残った3時間半で各々やりたいことをやればよい。

何をやるか

 ここが問題である。現代においてコンテンツは山のようにあり時間を奪い合うように存在する。私の場合
・プログラム
・落書き
・筋トレ
・何らかのゲーム
・読書
・料理
・映画・動画視聴
etc…
といった要素をこなしていきたいと考えているが、どれをどのように配分するかを考えるのは難しい。また、物によっては平行作業でこなせるものが存在するためこれもまた難しい。

プログラムでいろいろ作りたい

 数多ある事柄の中で、私はプログラムやマクロを用いて家計簿や物資管理や栄養管理といったことが出来るツールやシートが出来ればと考えている。これらは生活水準を押し上げるという意味でも優先順位は高い。これらに対して方向性や目標を定めることが重要だ。目標もなく、ただただこなすだけではで時間の無駄だ。目標やゴールを設定することで有意義に時間を使うように意識していきたい。

次回の計画編②では上で述べた事柄の詳細を詰めていきたい。…もっとも、明日ちゃんと考える時間があればの話だが。


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